【2021年4月最新】フリーランスエンジニアの単価を案件・年代・職種・言語別に公開!

【2021年4月最新】 フリーランスエンジニアの 単価を紹介!

会社に所属せず、仕事の時間や場所を自由に決められるフリーランスエンジニアの働き方。憧れを抱きなろうと思っている一方で、

「実際にフリーランスとして稼いでいけるか不安…」
「フリーランスになってから後悔したくない…」

と不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。フリーランスの働き方には魅力を感じていてもやはり金銭面は心配ですよね。また、転身してから後悔しないためにも実際に稼いでいけるのか、やっていけるのかを事前に知ってから決めたい方もいるはず。

そこで今回は、「フリーランスエンジニアの平均単価」を下記の項目別にご紹介。

  • 年代
  • 案件
  • 職種
  • 言語

現役フリーランスエンジニアの声や単価を上げる方法も交えて解説してくので、この記事を読めばフリーランスエンジニアの平均単価への理解はもちろん、転身を決める判断材料を獲得できるでしょう。

それでは参ります。

フリーランスエンジニアの単価を項目別に大公開!

ではさっそくフリーランスエンジニアの平均単価を年代・案件・職種・言語別にそれぞれ解説していきます。年代と職種の平均単価に関しては、理解しやすいよう正社員エンジニアと比較しながら解説していくので、参考にしてみてくださいね。

【年代別】フリーランスエンジニアの平均単価

フリーランスエンジニアの年代別平均単価は、下表の通りです。

フリーランスエンジニア 会社員エンジニア
20代 約700万円 約388万円
30代 約800万円 約570万円
40代 約860万円 約663万円
50代 約630万円 約720万円

出典元:IT人材白書2016、令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省

特筆して20代・30代フリーランスエンジニアの平均単価が、会社員エンジニアと比べ高い傾向にありますね。下記の引用からもわかる通り、フリーランスはスキルや実績次第で高い報酬の獲得が可能です。

フリーランスの場合、得られる報酬は、本人の能力に比例する。最新の技術を保有し、高い開発能力を持つなど、需要が高い人材には高い報酬が支払われることになる。

フリーランスの収入は、個々に契約した仕事に対して支払われる報酬で成り立っているため、年功序列による年齢や勤続年数の影響を受けない働き方と言える。

引用元:https://www.ipa.go.jp/files/000052198.pdf

年齢問わず、スキルや実績を磨けば高い報酬を獲得できるのはフリーランスならではの魅力ですね。

【案件別】フリーランスエンジニアの平均単価

フリーランスエンジニアの案件別平均単価は、下表の通りです。

  • 常駐型案件:60万~80万円
  • 非常駐(在宅)型案件:40万~65万円

フリーランスエンジニアが獲得できる仕事には、オフィスなどの指定された場所で仕事を行う「常駐型」と仕事場所の指定がない「非常駐(在宅)型」案件の2種類があります。

[alert title=”注意”]
常駐型案件:会社や事業主などといったクライアントが扱うシステムの中には、守秘義務や情報漏洩を防止する目的で外から管理・保守するのが難しいものもあるため、フリーランスエンジニアはクライアントのシステム管理場所に出向き、仕事を行います。
[/alert]

非常駐(在宅)型案件は常駐型案件を比べ仕事の規模や重要度が低いため、獲得できる報酬単価は少ない傾向にありますね。

上記でも解説しましたが、フリーランスエンジニアが獲得できる報酬単価は職種や仕事内容、スキル・実績次第で変わるため一概には言えませんが、常駐型案件はフリーランスエンジニアにとって大きな収入源と言えるでしょう。

【職種別】フリーランスエンジニアの平均単価

フリーランスエンジニアの職種別平均単価は、下表の通りです。

職種 フリーランス 会社員
システムエンジニア 700〜1,000万円 約570万円
プログラマー 600万円 約440万円
フロントエンドエンジニア 600〜900万円 約590万円
Webエンジニア 500〜700万円 約580万円

会社員エンジニアと比べ、フリーランスエンジニアの単価はどの職種も高い傾向にあります。

職種によって差があるだけでなく、プロジェクトの管理やマネジメントといった単価の高い上流工程の仕事を遂行しているかどうかでも報酬単価に差が出るのを頭に入れておきましょう。

【言語別】フリーランスエンジニアの平均単価/月

フリーランスエンジニアの言語別平均単価は、下表の通りです。

  • Python:60万~80万円
  • JavaScript:40万~70万円
  • Ruby:50万~80万円
  • Java:40万~75万円
  • PHP:40万~70万円
  • Swift:40万~70万円
  • goland(Go):50万~80万円
  • C#:40万~70万円

上表を見ればわかるように、どの言語も平均単価は均衡していますね。

需要の高い言語かどうかが単価へ差を生み出すのはもちろんですが、エンジニア自身の技術力、経験値によって獲得できる仕事の範囲や質は異なるため、技量や経験が肝だと言えるでしょう。

現役フリーランスエンジニアの声

平均単価のデータだけでなく、実際にフリーランスエンジニアとして働いている方の声を聞かないと実感が湧きづらい方もいるはず。今回はTwitterからピックアップした現役フリーランスエンジニアの声を4つほど紹介します。

口コミ①「30代未経験からのエンジニア転職は簡単ではない」

30代未経験からのエンジニア転職は簡単ではないようです。

スキルや実績は積み重ねれば積み重ねるほど磨き上げられるもの。早くから経験を積めた方が有利に働くのはもちろんですが、始めたての頃は報酬単価も低いため、年齢を重ねてからでは生計を立てるのが困難になります。

未経験でフリーランスエンジニアへ転向するなら若いに越したことはありません。30代からの転向が失敗するとは限りませんが、険しい道のりになるのは頭に入れておくと良いでしょう。

口コミ②「経験を積めば報酬単価は上がる」

フリーランスエンジニアとして着実に経験を積めば、報酬単価は上がるようです。上記でも解説しましたが、フリーランスエンジニアは自身のスキルや経験・実績次第が報酬に比例します。

目標の報酬単価を見据え、必要なスキルや経験を計画的に積み重ねれば、理想のフリーランス生活を実現できる可能性も高くなるでしょう。

口コミ③「年収は800万~1000万円」

フリーランスエンジニアの中には、年収800万~1000万円を獲得している方もいるようです。

事業主として独立するフリーランスなら、従業員や会社の下請けでは獲得できない売上をそのまま獲得できるため、高単価な報酬を獲得できるエンジニアにとっては費用対効果の高い働き方と言えるでしょう。

もちろん経費の計算や確定申告といった税務を行い、残った利益が自分のものになるため、売上=収入と誤解をしないよう注意が必要です。

口コミ④「フリーランスの年収=会社員の年収ではない」

フリーランスエンジニアの年収は、会社員エンジニアの年収と同義ではありません。

上記でも解説しましたが、報酬から経費などを差し引き最終的に残ったお金が収入となります。フリーランスの働き方は、会社員のように会社が税金を差し引いてくれるわけではないため、会社員の給料や年収と同義で捉えてしまうと足元をすくわれかねません。

よく聞く「年収1000万円」もフリーランスと会社員では異なるわけです。そのため、税金面を加味して理想の報酬・年収の獲得に努めると良いでしょう。

フリーランスエンジニアの単価を上げる方法

理想の生活が実現できるよう、最後にフリーランスエンジニアの単価を上げる下記3つの方法を解説します。

  • 単価交渉・提案をする
  • 現在の案件よりも高単価の案件を探す
  • エンジニアと親和性の高いスキルを習得する

フリーランスエンジニアとして働く際はぜひ参考にしてください。ではそれぞれ解説していきますね。

単価交渉・提案をする

単価の交渉や要望の提案は、気負いせず要望が通りやすいタイミングを見計らって行いましょう。

仕事を依頼する取引先はできるだけ外注にかかる費用を抑えたいと考えているため、フリーランス自らが単価の交渉や要望の提案を行わなければ、思うように理想の報酬を受け取れない可能性があります。

とはいえ、取引先へ無鉄砲に交渉や提案を持ちかけても「単価を上げる理由」がなければ、要望を通すのは困難です。

そのため自分の仕事量が増えた際やスキルアップ時、取引先から契約の継続を提案された際などといった打診しやすいタイミングを見計らい、単価交渉や提案を行うのが良いですね。

理想の生活を実現するためにも、単価交渉や要望の提案を臆せず行いましょう。

現在の案件よりも高単価の案件を探す

受けている仕事よりも報酬単価の高い案件探しは、フリーランスエンジニアの単価を上げる効果的な方法です。

もちろん、獲得した仕事があなたの受けられる仕事のすべてではありませんよね。より良い条件の仕事がないか日々模索するのは、理想のフリーランス生活を実現する上で非常に重要です。

仕事探しをめんどくさがったり、理想を実現できないとわかっていながら獲得した案件を惰性で続けていては、フリーランスへの転身も報われません。フリーランスとして何より怖いのは、理想が叶わない現状へ慣れてしまうこと。

エージェントサービスの活用や知人・友人に紹介してもらうなど、効果的に高単価な仕事を獲得する方法は存在します。理想が叶わない現状に慣れ、フリーランスへの転身を棒に振らないよう、高単価な案件探しは必要とあらば行うように心がけましょう。

MEMO
エージェントサービス:フリーランスの理想に適した仕事を紹介・提案してくれるキャリア支援サービスのこと。

また、下の記事ではフリーランスエンジニアの効果的な仕事の取り方についてより詳しく解説しているので、良ければ参考にしてください。

フリーランスエンジニアの仕事の取り方7選これで完璧!フリーランスエンジニアの仕事の取り方7選から増やすポイントを紹介

エンジニアと親和性の高いスキルを習得する

エンジニアと親和性の高いスキルの習得も、報酬単価を上げる有効的な方法です。

上記でも解説しましたが、フリーランスエンジニアの報酬は自身のスキルや実績に比例します。スキルは積み重ねてこそ習得できる面もあるため、フリーランスエンジニアにとってスキルを磨く習慣は非常に重要です。

また闇雲に新しいスキルを習得するのではなく、現在持つスキルと親和性の高いスキルを習得することで、これまで受けられなかった高単価案件の獲得も可能になります。

フリーランスエンジニアがマネジメントスキルを養えれば、プロジェクトチームの管理といった上流工程の仕事を獲得できる可能性が高まる、といった具合です。

高単価案件の獲得に必須となるスキルアップ。獲得したい仕事から必要なスキルを習得するのも良いでしょう。

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また、仕事での悩み事や生活にまつわる不明点があればいつでも相談できるサポート体制も充実しているため、フリーランスになりたての方でも安心してご活用が可能です。

気になる方は、下のボタンからまずは気軽にご連絡ください。

まとめ

今回は、フリーランスエンジニアの平均単価を年代・案件・職種・言語別に紹介しました。

自身のスキルや実績に比例するフリーランスエンジニアの報酬単価。獲得したい理想の単価を見据え、スキルや実績を積み重ねられるかが、フリーランスエンジニアの肝となります。

憧れのフリーランス生活に向け、今からスキルの研鑽に努めてみてはいかがでしょう。この記事があなたの現状に活路を開く一助となれば幸いです。