TechStock（テックストック）の評判・口コミ！他社サイトと比較した際の利点も紹介

「テックストックって実際どうなの？」
「利用者はどう感じているんだろう…」
「他エージェントとの違いがわからない…」

エージェントサービス「テックストック」が気になるものの、利用者の口コミを確認してから利用するか判断したい人は多いですよね。

評判やサポート内容などを詳細に確認しないまま登録しては「他のところにすればよかった…」と後悔しかねません。

そこで、今回はテックストックの評判を、利用者の口コミや他エージェントとの違いも交えて紹介します。テックストックの特徴やどんな人におすすめするのかも解説するので、ぜひ参考にしてください。

TechStock（テックストック）はこんな人におすすめ

本記事で解説する評判や利用者の口コミ内容を踏まえ、はじめにテックストックがどんな人におすすめなエージェントなのかを、4つにまとめて解説します。

案件単価の高さを重視する人

テックストックは、案件単価の高さを重視する人におすすめのエージェントサービスです。

テックストックなら、仲介企業を挟まず取引先と直接契約を行う仕事を中心に紹介するため、案件の紹介手数料を最小限におさえられます。

実のところ、IT業界は取引先とフリーランスエンジニアの間に複数の企業を挟む『多重下請け構造』をとることが多いのです。

IT業界で多重下請け構造が生じるのは、ユーザー会社からの発注が大企業に偏るからです。大企業から仕事を依頼される中小企業は、下請けや孫請けにならざる負えなくなります。

フリーランスエンジニアが下請けや孫請けの仕事を行うと、仲介企業を複数挟むことになり手数料が増えるため、案件単価が低くなりがちなのです。

テックストックなら、仲介企業を挟まず自ら取引先から獲得した案件を中心に仕事を紹介します。そのため、単価の高さを重視する人にはテックストックがおすすめなエージェントなのです。

正社員並みの福利厚生サービスを受けたい人

テックストックは、正社員並みの福利厚生サービスを受けたい人におすすめのエージェントサービスです。

テックストックでは『フクリント』という次のような福利厚生サービスが受けられます。

テックトックで正社員並みの福利厚生サービスを受けるには、会員登録が条件です。

条件を満たせば、他エージェントでは受けづらい所得保障保険へ加入できるため、長期的に安心してフリーランス活動を続けられる環境が整えられています。

そのため、テックストックなら正社員並みの保障を受けたい人にはおすすめできるエージェントなのです。

地方案件を獲得したい人

テックストックは、地方案件を獲得したい人におすすめのエージェントです。

テックストックには、全国各地の案件を抱えています。

出典：テックストック

多くのエージェントでは首都圏や大都市圏に案件が集中するため、地方で案件を獲得するのは難しいのが現実です。

そのため、地方に住みながらフリーランス案件を獲得し続けられるエージェントは、限定されます。

テックストックなら、首都圏や大都市圏以外の案件も獲得しやすいため、地方で活動しているフリーランスにおすすめなエージェントです。

好きな時間と場所で働きたい人

テックストックは、好きな時間と場所で働きたい人におすすめなエージェントサービスです。

テックストックには、次のようなリモート案件が豊富にあります。

出典：テックストック

フリーランスエンジニアがリモートで働けると、自宅でも仕事ができます。自宅で仕事をすれば、取引先の指定するオフィスへの移動時間を自由に使え、満員電車に乗るといったストレスもありません。

一方、他エージェントでは取引先へ出向き仕事をする『常駐案件』をメインに扱うところもあります。

他エージェントとは異なりポテパンフリーランスならリモート案件が豊富なことに加え、案件参画後に条件に関して相談可能な案件が多いため、好きな時間と場所で働きたい人にはおすすめなエージェントなのです。

TechStock（テックストック）の特徴4つ

ここからは、テックストックの特徴を、4つにまとめて紹介します。

登録者の平均年収935万円

テックストック登録者の平均年収は、935万円です。

テックストックなら高単価案件が多いため、収入アップが見込めます。たとえば、次のように単価が100万円を超える案件もあります。

出典：テックストック

上画像のように、高単価案件は最新技術を扱う仕事や豊富なスキルと経験が求められるものの、条件を満たし取引先に採用されれば収入を上げられます。

加えて、前述したとおり、テクフリは仲介業者を挟まず取引先と直接契約する案件の紹介が豊富なことも、高単価案件を実現している一因です。

週5日稼働の案件が多い

テックストックには、週5日稼働の案件が豊富にあります。

稼働時間の長い案件は一部の仕事を担うだけでなく、責任感を持ちプロジェクトに携わる仕事が多いです。

長い時間稼働できるほど、任せてもらえる仕事量や責任の度合いが変わります。稼働時間の長い案件は収入を上げやすいだけでなく、責任のある仕事にも携われるチャンスがあるのです。

とはいえ、テックストックは週2といった稼働時間の短い案件もあります。稼働時間が短ければ生活のペースに合わせて働けるのもメリットではあるものの、テックストックの抱える週2日といった稼働の案件数はそれほど多くありません。

そのため、テックストックを利用すると、週5日といった稼働時間の長い案件を獲得しやすくなるのです。

リモート案件が豊富

テックストックには、リモート案件が豊富といった特徴があります。

テックストックは、全体の約72％がリモート案件です。

リモート案件には、フルリモートと基本リモートがあります。フルリモートとは、取引先へ出向くことなく完全に好きな時間と場所で働く形態です。

一方、基本リモート案件は週1回や月2または3回といった割合で取引先へ出向く必要があります。ただし、基本リモート案件の場合、取引先へ出向く頻度は相談可能な場合が多いです。

そのため、テックストックなら自宅にいながら、仕事がしやすい環境が整えられています。

また、リモート案件を獲得すると、取引先への移動時間を有効に使えるだけでなく、働く時間と場所を自由に決められます。

たとえば、早起きが苦手な場合や夜の静かな時間に集中して仕事をしたいといった個人の希望を叶えられるのです。

リモート案件の仕事をすると、あなたの生活ペースに合わせて自由度の高い働き方が可能になります。

報酬支払い期間が短い

テックストックは、報酬支払い期間が15日と短いです。

締め日から報酬が支払われるまでの期間を『支払いサイト』と呼びます。テックストックの場合、月末締めの翌月15日払いのため、支払いサイトは15日です。

他エージェントでは支払いサイトを30～45日で設定します。たとえば、ポテパンフリーランスでは案件ごとで異なり30日または45日、キャリーミーは30日です。

そのため、テックストックなら、他エージェントよりも早くお金を手にできます。

TechStock（テックストック）の良い評判・口コミ

ここからは、利用者の口コミを踏まえ、テックストックの良い評判を3つにまとめて紹介します。

高単価な案件が多かった

みらいワークスやTechStock(ITエンジニア枠ですがHighPerformerの方でフリーコンサル領域やってる)、AIだとEdgeコンサルティングが比較的単価高い案件を持っています。JAC IMSもエンジニア扱ってるようですので、この辺りを使いましょう。CMしてるところはダメ！#フリーランスエンジニア

— 全フリーランスエンジニア月単価85万円（税別）計画 (@free_de_1000) July 29, 2023

テックストック利用者のなかには、高単価な案件が多いと感じる人もいます。

前述したとおり、テックストックは仲介業者を挟まず直接取引先と契約する案件を中心に仕事を紹介するため、手数料を低くおさえられるのです。

案件紹介手数料が低いおかげで高単価な案件を実現しています。

高単価案件を獲得できれば収入アップにつながるため、メリットが大きいのです。

希望条件にあう案件を紹介してくれた

稼働が60%までで、相場の単価が支払われるインフラ系の案件。
と言う要望をお伝えしたところ、要望にマッチする案件を複数ご紹介頂けて、本当に助かりました。
職務経歴書の内容と案件の内容を正しく理解できる人は、経験者にも少ないので本当に助かりました。
引用：フリーランススタート

テックストック利用者のなかには、希望条件にあう案件を紹介してくれたと感じる人もいます。

テックストックには、地方や短い稼働時間の案件といったさまざまな条件の仕事を抱えています。そのため、希望条件にあう案件が見つかりやすいのです。

加えて、テックストックなら担当者と案件の希望条件を正確に共有するため、マッチする仕事を紹介しやすい環境が整えられています。

登録面談がスムーズに進んだ

TechStockの面談形式はオンラインで時間は30分でした。
担当者の技術的な理解のおかげでスムーズに登録面談が進みました。(一部抜粋)
引用：フリーランススタート

テックストック利用者のなかには、登録面談がスムーズに進んだと感じる人もいます。

テックストックの担当者は、豊富な経験からIT業界のことを熟知しています。加えて、取引先との長年の付き合いから求める人物像やスキル面も把握しているのです。

そのため、テックストックは単に案件紹介を行うのではなく、フリーランスエンジニアと取引先の双方にマッチするように『人』と『案件』をマッチさせます。

テックストックなら、スキル面だけでなく業界の知識も有する担当者が数多くいるのです。

TechStock（テックストック）の悪い評判・口コミ

良い評判に続き、ここからはテックストックの悪い評判を3つにまとめて紹介します。

サービス名と社名が異なりわかりにくかった

サービス名と会社名が違うので初回のメールがわかりにくかった(一部抜粋)
引用：フリーランススタート

テックストック利用者のなかには、サービス名と社名が異なりわかりにくいと感じる人もいます。

テックストックはサービス名であり、社名はINTLOOP株式会社です。メール連絡の場合、INTLOOP株式会社の○○ですといった記載であるため、わかりづらいと感じる場合があります。

テックストックからの連絡を迷惑メールと勘違いしないように、慣れるまではメールをサービス名のフォルダーに分けるといった工夫をしましょう。

質問が重複して不快だった

既に回答した事項に対する、重複した質問がいくつかありました。(一部抜粋)
引用：フリーランススタート

テックストック利用者のなかには、質問が重複して不快と感じる人もいます。

テックストックの担当者はスキル面だけでなく業界に関する知識も豊富な人が多いです。そのため、質問が重複するのは再確認といった理由がある場合もあります。

正確に確認することで案件のミスマッチが減らせるといったことも考えられるため、質問の重複は避けられない可能性があります。

とはいえ、質問の重複があまりにも多い場合には案件紹介に不安を抱えるため、担当を変えられないか相談するといいでしょう。

面談時に身分証の提示が必要だった

面談の最初に身分証明書の提示が必要だった”(一部抜粋)
引用：フリーランススタート

テックストック利用者のなかには、面談時に身分証の提示が必要だった人もいます。

エージェントは取引先へフリーランスを紹介するため、身分が保証された人を紹介したいといった意図がある場合もあります。

長年取引していた取引先の信頼を裏切るわけにはいきませんからね。

そのため、フリーランスエージェント次第では身分証の提示が求められることを念頭におきましょう。

テックストックの場合は、身分を証明するものの提示が必要といった口コミがあります。

TechStock（テックストック）と他案件紹介サイトの比較

なかには、他エージェントとの違いがわからず、テックストックに登録すべきか判断できない人もいますよね。

そこで、ここでは下記3つのエージェントと比較しながら、テックストックの特色を紹介します。

フリーランスのミカタとの比較

テックストックとフリーランスのミカタの大きな違いは、未経験向け案件を抱えているかです。

フリーランスのミカタは、実務経験を3年以上積んだフリーランスエンジニア向けの案件がメインになります。平均単価が高いのも豊富な実務経験やスキルが必要な案件が多いからです。

そのため、フリーランスのミカタでは実務経験が浅いと案件紹介が難しい場合があります。

一方、テックストックは実務経験が浅い人から豊富な実務経験を有するフリーランスエンジニアまで幅広い案件紹介が可能です。

実務経験がなくとも基本的なPCスキルを身につけ、社会人経験が3年程度あればエントリーできる案件があります。

→ 公式サイトでテックストックの詳細を見る

→ 公式サイトでフリーランスのミカタの詳細を見る

ITプロパートナーズとの比較

テックストックとITプロパートナーズの違いは、案件の稼働時間です。

ITプロパートナーズは週2から稼働できる案件が多くあります。週2日稼働の案件が豊富なため、同時に複数の案件を行いたい人や子育てと仕事を両立したい人のように、より自分の生活ペースに合わせて働きやすいです。

一方、テックストックは週2稼働の案件紹介はあるものの、それほど案件数は多くありません。週5といった長い時間稼働の案件紹介がメインになります。

→ 公式サイトでテックストックの詳細を見る

→ 公式サイトでITプロパートナーズの詳細を見る

レバテックフリーランスとの比較

テックストックとレバテックフリーランスの違いは、掲載案件数の豊富さです。

レバテックフリーランスは、他エージェントと比べても掲載案件が多いエージェントの1つです。掲載案件数の豊富さから自分でも案件を探せます。

加えて、現状のスキルと経歴で獲得可能な案件単価の目安も確認しやすいのです。

一方、テックストックの掲載案件はそれほど少なくないものの、単価の記載が『50～80万』といった表記のため、収入を想定しづらい側面もあります。

→ 公式サイトでテックストックの詳細を見る

→ 公式サイトでレバテックフリーランスの詳細を見る

ポテパンフリーランスで仕事を獲得するまでの流れ

ここからは、テックストックで仕事を獲得するまでの流れを、4のステップにまとめて解説します。

STEP1：会員登録を行う

出典：テックストック

まずは、会員登録を行いましょう。

テックストックの公式サイト右上にある『無料登録』から行います。次のような必須項目の入力を行い、登録を進めます。

必要事項の入力が終わり次第、スキルなどの記載を行います。職務経歴書と履歴書の作成が完了しなければ、担当者との面談に進めないため注意が必要です。

STEP2：担当者と面談をする

会員登録が終わり、スキルや職務経歴書の内容をもとに案件紹介が可能と判断され次第、担当者と面談を行います。

面談では、次の内容を担当者と共有します。

仕事内容やキャリアの意向が明確な場合は、担当者へ詳細に伝えましょう。最適な案件を紹介してもらえやすくなります。

一方、キャリアの方向性が定まらない人は、アドバイスがもらえるため相談することをおすすめします。目指すキャリアが定まれば、獲得するべき案件が絞れたり、身につけるスキルや知識がわかるのです。

テックストックでは登録者全員と面談を実施するのではなく、案件紹介が可能な人のみとヒアリングを行うことを念頭におきましょう。

STEP3：案件を紹介してもらう

担当者との面談が終わり次第、案件を紹介してもらえます。

これまでの経歴やスキル、希望条件をもとに、担当者が最適な案件をピックアップします。担当者から紹介された案件で、マッチする仕事が見つかれば、取引先と面談の調整へと進みます。

もし、希望に沿う案件がなければ担当者にその旨を伝えましょう。希望条件を多少変えたり、案件への参画時期を遅らせることで、自分にあう案件が見つかる場合もあります。

「まぁこの案件でいいか！」といった判断で仕事を決めることはおすすめしません。目指すキャリアを積めない可能性があります。

STEP4：取引先と面談をする

最適な案件が見つかれば、取引先と面談を実施します。

あなたが希望すれば、担当者が取引先との面談前にアドバイスをします。担当者には、数多く面談に同席し、契約を締結してきた豊富な経験があります。

スキルレベルやコミュニケーション能力の高さといった案件の採用条件を満たし取引先に採用されるように、面談時に伝えるべき内容や話の進め方を教えてくれるのです。

そのため、取引先との面談に心配ごとや悩みがあれば、すぐに担当者へ伝えましょう。不安を抱えた状態では、取引先との面談がうまくいかず、案件を獲得しづらくなります。

加えて、単価や参画時期に希望があれば、担当者が取引先との条件交渉も行います。案件の条件に気になる点があれば、担当者に伝えてみましょう。

効果的にTechStock（テックストック）を活用する3つのコツ

テックストックに登録するからには、サービスを最大限に利用するのが賢明です。効果的な利用法を知らなければ「こんなサービスがあるならもっと早く知りたかった…」とのちに後悔しかねません。

そこで、ここからは効果的にテックストックを活用するコツを、3つにまとめて解説します。

友人紹介キャンペーンを利用する

出典：テックストック

友人紹介制度を利用すれば、効果的にテックストックを活用できます。

テックストックの友人紹介制度では、週3日以上の稼働する案件へ紹介者が参画し、90日経てば次のように紹介料が贈呈されます。

友人紹介制度を利用するには、次のような手順で進めます。

テックストックの友人紹介キャンペーンを利用すると、紹介者と紹介された側の双方に謝礼が支払われるため、効果的に活用できます。

税理士紹介サービスを利用する

出典：テックストック

税理士紹介サービスを利用すれば、効果的にテックストックを活用できます。

テックストックには上画像の顧問税理士がいるため、フリーランス活動を続けるうえで必要な税務業務を支援してもらえるのです。

フリーランスになると、税金関係の管理や申告を自分で行わなければなりません。ただし、経験のないことには時間と手間がかかるため、エンジニアリングの仕事のみに集中できなくなります。

そこで、フリーランス活動を続けやすくするためにも、煩雑な税金関係のことを全て税理士にお願いする方法があります。

テックストックなら税理士を紹介してくれるため、法人化の検討や節税対策といった相談にも対応してくれるのです。

福利厚生サービス『フクリント』を利用する

出典：フクリント

前述したとおり、テックストックでは『フクリント』という福利厚生サービスを提供しています。

フクリンを利用することで、仕事や私生活を充実させるサポートをしてくれるのです。フクリンでは次のようなサービスを受けられます。

上記のように、仕事に加え私生活を充実させられるサービスが豊富にあります。そのため、テックストックへ登録しフクリントを利用すれば、効果的に活用できるのです。

TechStock（テックストック）にまつわるFAQ

最後に、テックストックにまつわる質問へ答えます。

在職中でも登録できる？

テックストックは、在職中でも登録可能です。

フリーランスになりスムーズに案件紹介を受けるためにも、独立時期が決まり次第、テックストックへ登録することをおすすめします。

ただし、テックストックへの登録は独立の意思がある場合のみ登録が可能です。そのため、案件情報を得るといった目的では登録しないようにしましょう。

案件紹介に年齢制限はあるの？

テックストックが抱える一部の案件には、年齢制限を設けているものもあります。

フリーランス案件へ年齢制限を設けるのは、プロジェクトの性質上避けられない場合もあるのです。

テックストックへ登録すると、案件の採用条件を詳細に確認できるため、応募前に年齢制限がないのか事前に確認するのが賢明です。

特に記載がない場合は、年齢制限を設けていない可能性が高いものの、念のため担当者へ連絡するといいでしょう。

まとめ

今回は、テックストックの評判を、利用者の口コミや他エージェントとの違いも交えて紹介しました。

テックストックは、高単価案件やリモート案件が豊富なエージェントサービスです。

加えて、正社員並みの福利厚生サービスが利用できるものの、質問が重複していたり面談時に身分証の提示が必要といった悪い口コミ・評判があります。

一方で、希望条件にあう案件を紹介してくれたり、登録面談がスムーズに進んだといった良い口コミ・評判があるのも事実です。

そのため、テックストックを利用すべきか悩んでいる場合は、利用者の口コミや特徴、おすすめできる人を参考にしつつ、条件に当てはまれば前向きに利用を検討しましょう。