最大2000万!?フリーランスエンジニアの平均年収を職種別に紹介

【最大2000万!?】 フリーランスエンジニアの 平均年収を職業別に紹介

「フリーランスエンジニアの平均年収が知りたい!」
「年収1000万円のフリーランスエンジニアってどのくらいいるの?」
「フリーランスエンジニアの年収が決まる基準がわからない…」

フリーランスエンジニアになりたいとは思っているものの、実際どれくらい稼げるのかわからず、踏み切れない方も多いのではないでしょうか。

いざフリーランエンジニアになってから、「イメージしていたよりも稼げない…」とは思いたくないですよね。また、フリーランスエンジニアの平均年収や年収が決まる要素・基準を知ってからなるかどうかを決めたい方もいるはず。

そこで今回は、「フリーランスエンジニアの年収」をご紹介。平均年収はもちろん、年収1000万・2000万円を獲得しているフリーランエンジニアの割合も交え一覧表で紹介します。

また、フリーランスエンジニアの年収を左右する要素や年収を上げる言語・コツなども解説するので、この記事を通じてフリーランスエンジニアの年収を理解するだけでなく年収を上げる術も獲得できるでしょう。

この記事があなたの実りあるフリーランス生活の一助となれば幸いです。それでは参ります。

フリーランスエンジニアの平均年収

まず結論から伝えると、フリーランスエンジニアの平均年収は630万円です。

下記にて、一般会社員・会社員エンジニア・フリーランスエンジニアそれぞれの平均年収と年収1000万・2000万円獲得者の割合を一覧表でまとめました。

平均年収 年収1000万円 年収2000万円
一般会社員 450万円 4.3% 0.4%
会社員エンジニア 550万円 2.5% 0.4%
フリーランスエンジニア 630万円 10.6% 1.5%
参考 IPA 独立行政法人 情報処理推進機構、民間給与実態統計調査国税庁

上の表からもわかるように、フリーランエンジニアは一般会社員や会社員エンジニアと比べ高い平均年収を獲得しており、年収1000万・2000万円獲得者の割合も高い傾向にあります。

昨今起きている深刻なIT人材不足も重なり、エンジニアの需要や報酬単価は年々右肩上がりです。

また、フリーランスエンジニアは給料の決まっている会社員エンジニアとは違い有する能力や実績次第で報酬単価の高い案件を獲得できるため、平均年収はもちろんも年収1000万・2000万円獲得者の割合も高くなるわけです。

一概には言えませんが、会社員では実現しづらい年収や報酬を自分の能力や実績次第で獲得できるのは、フリーランエンジニアならではの魅力ですね。

下記からは、職種別にフリーランエンジニアの年収をさらに詳しく見ていきます。

【職種別】フリーランスエンジニアの年収

下記には、職種別フリーランスエンジニアの平均年収を一覧表でまとめました。

職種 フリーランス 会社員
システムエンジニア 700万~1000万円 600万円
プログラマー 600万円 500万円
Webエンジニア 500万~700万円 580万円
フロントエンドエンジニア 600万~900万円 590万円

それぞれ解説していきますね。

システムエンジニア

フリーランスシステムエンジニアの平均年収は700万~1000万円です。

会社員や他のエンジニア職と比較しても平均年収の高さがうかがえますね。

フリーランスエンジニアは会社員とは違い依頼主と直接契約を結べるため、依頼主と直接やり取りをしながら報酬の設定や相談が可能です。そのため、会社員エンジニアでは実現しづらい報酬や年収を獲得できる可能性が高くなります。

もちろんスキルや実績・交渉の仕方にもよりますが、会社員エンジニアとできることが同じでも高い報酬を獲得できる可能性があるのは、フリーランスエンジニアの魅力と言えますね。

プログラマー

フリーランスプログラマーの平均年収は600万円です。

プログラマーも会社員と比べ平均年収は高い傾向にありますね。

プログラマーは、コンピューターを動かすプログラミング言語を駆使してソフトウェア開発やシステム構築を行うため、扱える言語の幅やコーディングスキルがものを言います。

技術力次第で年収や獲得報酬に大きな差が出るため、高単価の案件を獲得できるほどのスキルがないフリーランスプログラマーの年収は平均以下になることも。自分の技術力によって獲得年収が決まりやすい職種と言えるでしょう。

Webエンジニア

フリーランスWebエンジニアの平均年収は、500万~700万円です。

通販サイトの閲覧履歴やおすすめ商品、投稿ページや再生ページなど、Webエンジニアは利用者が触れるあらゆるWebサイトのシステムを構築します。Webサイト利用者へ使い勝手の良いシステムを構築できるかが問われる仕事ですね。

フリーランスWebエンジニアが担当できる仕事は数多くありますが、自分のスキル次第で担当できる仕事の幅が決まるため、それに応じて年収や獲得報酬にも差が生まれます。

利用者へ使い勝手の良いシステムを構築できるWebエンジニアスキルの需要は、現在はもちろん今後も高くなっていくため、直接契約できるフリーランスの利点も踏まえればスキル次第で高い年収を獲得できるでしょう。

フロントエンドエンジニア

フリーランスフロントエンドエンジニアの平均年収は、600万~900万円です。

Web制作に関わる職種の一つであるフロントエンドエンジニア。Webデザイナーが想起したデザインをコーディングで実現する仕事などを担います。

デザイナーのアイデアを汲み取る思考力やコミュニケーションスキル、デザインソフトやプログラミングの実装力が問われる仕事ですね。

Webエンジニアと同様に需要の高い職種のため仕事の数で困る可能性は低いですが、理想の年収や報酬を獲得できるかスキルや実績次第と言えるでしょう。

フリーランスエンジニアの年収を左右する3つの要素

「フリーランスエンジニアの年収って何を基準に決まるの?」とここまで読んできて疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

フリーランスエンジニアとして理想の年収獲得に励む以上、年収を決める要素は知っておきたいですよね。知らずに無駄足を踏むのも避けたいはず。

そのため、ここからフリーランスエンジニアの年収を左右する下記3つの要素をそれぞれ解説していきます。

  • 要素1:実務経験や実績
  • 要素2:継続的な仕事の獲得
  • 要素3:取引先との信頼関係

理想の年収を獲得するためにも、3つの要素をしっかり頭にいれておきましょう。

要素1:実務経験や実績

実務経験や実績は、フリーランスエンジニアの年収を左右する重要な要素の一つです。あなたが受けられる仕事の種類や幅は、これまで積み上げてきた実務経験や実績次第で決まります。

依頼主からすればせっかくお願いしたにもかかわらず、そもそも仕事ができるスキルが相手になかった…では本末転倒ですよね。そのため、依頼主は事前に仕事をお願いできる相手なのかどうかを判断する必要があります。

実務経験や実績は、名の通り過去の結果。仕事ができるかどうか、依頼できるかどうかを判断するには適した要素となります。

つまり、フリーランスエンジニアの年収は、自分の実務経験や実績次第で決まるのです。

要素2:継続的な仕事の獲得

継続的な仕事の獲得もフリーランスエンジニアの年収を決める重要な要素です。獲得した仕事が短い期間で打ち切られ仕事ができない期間ができれば、それだけ年収に影響を与えます。

もちろん、スキルや実績があれば短い期間で高単価な仕事を獲得し、計画的に理想の年収を獲得できるでしょう。しかし、計画的に短期間の高単価案件を獲得できない状況であれば、継続的な仕事の獲得は必須となります。

フリーランスは会社員とは違い、故意に仕事のできない期間が続けば、その期間の報酬は0円です。そのため、継続的に仕事が獲得できるかは、フリーランスエンジニアの年収を決める重要な要素と言えるでしょう。

要素3:取引先との信頼関係

上記にも関連しますが、取引先との良好な信頼関係の構築はフリーランスエンジニアの年収を左右する重要な要素です。

仕事は取引先とフリーランス、互いの信頼関係があってはじめて成り立つもの。仮にあなたが取引先でも信頼できない相手に仕事を依頼したりはしないでしょう。

上記で解説した実務経験や実績も、仕事ができるという信頼の証。継続的な案件の獲得も前提に信頼関係あってこそ成立します。

仕事を依頼する取引先と良好な信頼関係が築ければ、獲得した案件を継続できる可能性が高まるだけでなく、取引先から別の仕事を紹介してもらえる可能性も高まります。

仕事が増え報酬を獲得できれば、取引先との信頼関係は結果としてあなたの年収を左右する要素になり得るのです。

フリーランスエンジニアの年収を上げる3つの言語

フリーランスエンジニアの年収を左右する3つの要素を抑えたところで、フリーランエンジニアの年収を上げる3つの言語も頭に入れておきましょう。

  • Java
  • PHP
  • JavaScript

上記3つのプログラミング言語を習得していれば、利用者に使い勝手の良いアプリの開発や業務を効率化するシステム開発など、企業や事業主が望む需要の高い仕事を獲得できます。

需要の高い仕事ができるフリーランエンジニアは取引先としても重宝したい貴重な人材です。獲得した高単価な仕事で成果を上げ信頼を獲得できれば、継続的な案件の獲得にもつながり、年収上げられます。

今後の年収UPを見据え、今のうちから上記3つの言語習得に励むと良いでしょう。

フリーランスエンジニアの年収を上げる3つのコツ

フリーランスエンジニアの年収を上げるコツは、下記の3つです。

  • 実務経験・実績を作る
  • 上流工程の仕事をする
  • チームを組む

上記で解説した年収を上げる言語を習得しつつ、3つのコツを実践すればフリーランエンジニアの年収は飛躍的に上がるでしょう。

ではそれぞれ解説していきますね。

実務経験・実績を作る

フリーランスエンジニアとして信頼のおける実務経験・実績を作りましょう。これまでも解説してきましたが、実務経験や実績は、フリーランエンジニアの年収を左右する重要な要素です。

フリーランエンジニアとして獲得できる仕事や報酬単価は、自分がこれまでに積み上げてきた実務経験・実績次第決まります。また、実務経験や実績は取引先へ「仕事ができること」を証明する何よりの証です。

仕事ができることを証明できれば、取引先とも良好な信頼関係を築きやすくなり、継続的な仕事の獲得はもちろん、高単価案件の紹介がもらえる可能性も高まります。

フリーランスエンジニアとして受ける仕事の一つひとつが、あなたの実務経験や実績を作る大切な要素だというのを念頭において日々の仕事に励みましょう。

上流工程の仕事をする

報酬単価の高い上流工程の仕事を獲得し、年収を上げましょう。

上流工程の仕事とは、チームやプロジェクトを管理するマネジメントの仕事を指します。逆に、プログラムのコーディングなど現場でシステムの構築や設計を行う仕事は下流工程の仕事になりますね。

もちろん、どちらが良いか悪いかという話ではありません。

しかし、上流工程の仕事には現場での制作・設計スキルはもちろん、プロジェクトメンバーと円滑なやり取りができるコミュニケーション能力やプロジェクト自体の運営・管理能力など包括的なスキルが求められます。

そのため、上流工程の仕事ができるほどのスキルを持つフリーランスエンジニアは少なく、取引先にとっても喉から手が出るほど欲しい需要の高い存在です。需要の高さに伴い、報酬単価も高いため、上流工程の仕事を獲得できれば年収増加につながります。

フリーランスエンジニアの年収を上げるなら上流工程案件の獲得を見据え、包括的なスキルの習得を目指すと良いでしょう。

チームを組む

プロジェクト案件を獲得できるチームを組めば、フリーランスエンジニアの年収は上がります。なぜなら、フリーランスエンジニアが請け負う仕事の多くは、大きなプロジェクトの一部を担うものだからです。

言い方を変えれば、フリーランスエンジニアが仕事を受けるということは、あるプロジェクトチームの一員になるということ。日々外部のプロジェクトチームに参加し、仕事を請け負っているわけです。

もちろん、受け取れる報酬は自分が遂行した業務に対してのみとなります。しかし、自分の仲間内でプロジェクト案件を獲得できるチームを組めば、仕事を個人で受注せずチームで受けられるため、これまで仕事の獲得にかけてきた手間はかかりません。

また、仲間内でプロジェクトを回せるため進行も円滑に、なによりプロジェクトの成功報酬が自分の成果報酬にも繋がるため、年収をあげられます。

信頼できるチームの組むまでは手間や時間がかかるかもしれませんが、チームで仕事を受けられるようになれば、仕事の効率化はもちろん年収の増加にもつながりますよ。

年収・報酬を高めるならフリーランスのミカタがおすすめ

フリーランスのミカタ(https://freelance-mikata.com/)

フリーランスエンジニアが年収・報酬を高めるなら、フリーランスのミカタがおすすめです。

フリーランスのミカタでは豊富に取り揃えた高単価案件はもちろん、一般には公開されていない未公開案件の中から、あなたの理想に適した仕事を提案・紹介させてただきます。

また、仕事に関する疑問やフリーランス生活でのお悩みがあればいつでも相談できるサポート体制も充実しているので、フリーランスになりたての方でも安心してご利用が可能です。

気になった方は、下のボタンから気軽に相談してみてくださいね。

まとめ

今回は、フリーランスエンジニアの平均年収を職種別に紹介しました。

フリーランスエンジニアの年収は下記3つの要素で決まるため、今のうちからそれぞれの要素に必要なスキルの習得に励むと良いでしょう。

  • 要素1:実務経験や実績
  • 要素2:継続的な仕事の獲得
  • 要素3:取引先との信頼関係

一般の会社員や会社員エンジニアと比べ、年収の高い傾向にあるフリーランエンジニアですが、それはスキルや実績があってこそ。理想のフリーランス生活を見据え、実現するために必要な知見やスキルを育んでいきましょう。

この記事があなたのあなたの実りあるフリーランス生活の一助となれば幸いです。