年収1000万も可能?!フリーランスエンジニアに未経験からなる7STEP

自分のスキル次第で年齢に関係なく稼いでいけるフリーランスエンジニア。

理想実現のため、挑戦したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし、いざ目指してみると

「未経験からでもなれるのかな?」

「本当にフリーランスエンジニアとして稼いでいけるのかな?」

「目指そうにも何から始めればいいの?」

と頭を抱えてしまい、なかなか行動に移せない方もいるでしょう。

周りにフリーランスとして働いている方がいないと、働き方をイメージするのも難しいですよね。

未経験から目指すとなると、ハードルを高く感じてしまうのも仕方ないでしょう。

そこで今回は、フリーランスエンジニアに未経験からなるための7STEPを紹介!未経験からフリーランスエンジニアになるポイント、年収1000万稼ぐ方法も合わせて解説していきます。

この記事を読めば、未経験からでもフリーランスエンジニアになれるだけでなく、フリーランスエンジニアとして安定的に稼ぐこともできますよ。

また、フリーランスエンジニアの仕事内容をはじめ、平均年収やスキル、資格など、基本的なことを理解できていない人は、以下の記事も合わせてご覧ください。

フリーランスエンジニアとは?年収から案件内容、実態まで簡単に解説

結論!フリーランスエンジニアは未経験からでもなれる

結論から言うと、未経験からでもエンジニアならびにフリーランスエンジニアになるのは可能です。

下記にて詳しく解説しますが、世界の情勢や日本の現状を加味すれば、今からフリーランスエンジニアを目指すのはむしろ絶好のタイミングといえます。

「絶好のタイミングってどういうこと?」と疑問を抱いた方も多いのではないでしょうか。下記にて詳しく解説していきますね。

フリーランスエンジニアに未経験からなれる5つの理由

未経験からでもフリーランスエンジニアになれる理由は、下記の5つです。

フリーランスエンジニアに未経験からなれる5つの理由

それぞれ解説していきますね。

理由1:深刻なIT人材不足

現在はもちろん、将来にかけても日本は深刻なIT人材不足の状況が続くため、未経験の今からでもフリーランスエンジニアになれれば、需要の高い仕事を獲得できるでしょう。

上の図は、2019年3月に経済産業省から調査業務の委託を受けたみずほ情報総研株式会社が行った調査報告書です。

上図からわかるように、現在のIT人材不足により実現していない潜在IT需要は非常に多く、将来的にこの需給ギャップは右肩上がりに増えていく試算が出ています。

つまり、ITスキルを持つ人材が少ないため本来行える仕事は余っており、今後もIT人材が増えない限り余る仕事が増え続けるということ。「仕事はあるのにできる人がいない」状況が続いていくのです。

そのため、未経験の今からでもエンジニアに必要なスキルを習得すれば、フリーランスとして働くことはもちろん、需要の高い仕事を獲得できるでしょう。

理由2:需要の高いフリーランスエンジニア

上記に関連しますが、IT人材の不足に伴い現在はもちろん将来にかけてもフリーランスエンジニアの需要は高くなります。

  • エンジニア平均年収:550万円
  • 一般正社員:436万円

上の図からもわかるように、現在でもエンジニアの平均年収は一般正社員と比べ100万円以上も高い水準となっています。

個人で仕事の依頼を受けて報酬を受け取るフリーランスエンジニアであっても、スキルや経験を証明できれば需要は上がり続けると言えるでしょう。

理由3:エージェントサービスの充実と増加

エージェントサービスが充実・増加したのも、未経験からフリーランスエンジニアになれる理由の一つと言えますね。

エージェントサービスとは、フリーランスの目的や条件に適した仕事を提案・紹介してくれるキャリア支援サービスです。

エージェントサービスを活用すれば、効率的な仕事探し・獲得ができるだけでなく、福利厚生や確定申告・仕事における悩み相談にいたるまであなたの生活やキャリアを全面的にサポートしてもらえます。

フリーランスを代表とするあらゆる働き方が生まれた背景では、上記のようなエージェントサービスも充実・増加したため、未経験の今からでもフリーランスエンジニアになりやすい状況が整っていると言えるでしょう。

理由4:クラウドソーシングサービスの充実と増加

上記で解説したエージェントサービスに付随しますが、クラウドソーシングサービスの充実・増加も、未経験の今からでもフリーランスエンジニアになりやすくなった大きな理由の一つでしょう。

クラウドソーシングサービスとは、仕事を依頼したい企業や事業主がインターネット上で働き手を募るWebサイトの総称です。

クラウドソーシングサービスの充実と増加により、企業や事業主が効率的に仕事を依頼できるようになったのはもちろん、フリーランスなどの個人も仕事を受けやすくなりました。

これまで特定の場所や時間でしかできなかった仕事が、クラウドソーシングサービスの登場により、場所や時間を問わず行えるようになったのです。

そのため、クラウドソーシングサービスを活用すれば時間や場所に縛られず仕事を行い報酬を獲得できるため、未経験の今からでもフリーランスエンジニアになりやすくなったと言えますね。

理由5:学習環境の充実

エンジニアに必要なスキルを獲得できる学習環境が充実したのも、未経験の方が今からでもフリーランスになれる理由の一つです。

有料・無料を問わず、今やプログラミングを中心としたエンジニアに必要なスキルを獲得できる学習サイトやオンラインスクールは数多くあります。

仕事などで忙しい方でもすきま時間でコツコツ学習できるサイトやツールはもちろん、最短でしっかり学習時間を確保して学びたい方やプロの講師から教えてもらいたい方に適したオンラインスクールですね、

そのため、未経験の方がフリーランスエンジニアになるために必要なスキルを養うには、これ以上ない学習環境が整っていると言えるのです。

フリーランスエンジニアにおすすめのスクールについて詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてみてくださいね。

フリーランスエンジニアにおすすめのスクール10選!選ぶポイントまで

フリーランスエンジニアに未経験からなるための7STEP

いよいよここからは、フリーランスエンジニアに未経験からなるためのステップを紹介していきますね。7ステップは、下記の通りです。

フリーランスエンジニアに未経験からなるための7STEP

それぞれ解説していきますね。

STEP1:エンジニアスキルの習得

フリーランスになる前に、まずはエンジニアとして必要なスキルを習得しましょう。

上記でも解説しましたが、プログラミングを中心としたエンジニアに必要なスキルは、学習サイトやオンラインスクールなどを活用すれば効率的かつ十分に習得できます。

そのため、学習時間を決めスケジュールへ落とし込むなどの工夫を凝らし、日々着実にスキルを高めましょう。

フリーランスエンジニアとしてどのようなスキルを習得するべきか分からない方は、以下の記事にて紹介していますので参考にしてください。

あなたは大丈夫?フリーランスエンジニアに求められるスキル8選を紹介

STEP2:ポートフォリオを作成する

エンジニアスキルの習得と並行して、ポートフォリオの作成も行いましょう。ポートフォリオとは、自分がこれまで手掛けてきた作品や成果物をWebサイトなどに集めた、いわばプロフィールページです。

ポートフォリオを作成すれば、案件獲得時に自分のスキルや経験を証明するツールとして活用できるだけでなく、ポートフォリオ自体があなたの実績になります。

そのため、培ったスキルで創作した作品や成果物は、ポートフォリオにまとめておくと良いでしょう。

できればポートフォリオ自体もテンプレートではなく、自ら創作するとより実績としてアピールしやすくなるのでおすすめです。

フリーランスエンジニアのポートフォリオについて詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてみてくださいね。

フリーランスエンジニアが参考にするべきポートフォリオ5選!作成手順や注意点まで

STEP3:エージェントサービスに登録

エンジニア案件が豊富なエージェントサービスに登録・活用しましょう。上記でも解説しましたが、エージェントサービスを活用すれば、あなたの目的や条件に適した案件を提案・紹介してもらえます。

もちろん、エージェントサービスによって案件の数や種類は異なります。

一般には公開されていない未公開案件を豊富に取り揃えているエージェントサービスもあるので、気になるところがあれば気軽に連絡してみるのが良いでしょう。

フリーランスエンジニアのおすすめのエージェントサービスについて詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてみてくださいね。

【2021年最新】フリーランスエンジニア向けおすすめエージェント12選!口コミ評判・注意点

STEP4:クラウドソーシングサービスに登録

STEP3に関連しますが、クラウドソーシングサービスの登録・活用も行うと良いでしょう。

仕事の受注から完了までネットで完結するクラウドソーシングサービスであれば、効率的かつ手軽に仕事を獲得できます。

エージェントサービスと併用して使うのも良いですが、1人でゴリゴリ仕事を獲得していきたい方はクラウドソーシングサービスを、1人での案件獲得が不安な方はエージェントサービスを活用するのがおすすめです。

試しにクラウドソーシングサービスを訪れ、どんな仕事があるか見てみるといいですよ。

STEP5:知人・友人への声掛けをする

知人や友人には今のうちからフリーランスエンジニアへなることはもちろん、誰かにお願いしようとしている仕事がないか声をかけておきましょう。

正社員の友人が社内に掛け合ってくれたり、フリーランスの知人が受注先に仕事があるか聞いてくれるなど、あなたがフリーランスエンジニアになったと聞けば、知人や友人が力になってくれるでしょう。

友人に頼るのは忍びなさが湧いたり迷惑がかかるのでは心配するかもしれませんが、あなたの友人がピンチだと知れば力になってあげたいと思いますよね。

友人も一緒です。自分がピンチだからこそ頼るのが、力になってくれるのが友人という存在ですよね。

深刻に考え過ぎず、忍びなさや遠慮する想いも含めてまず信頼できる友人に声を欠けてみると良いでしょう。

STEP6:SNS、ブログを活用した発信を行う

SNSやブログを活用して積極的に自分を発信しましょう。不特定多数の人達からあなたが認知されれば、人脈はもちろん仕事の紹介・獲得につながる可能性があります。

また、SNSのフォロワー数やブログの閲覧数が増えれば、それ自体があなたの実績になるだけでなく、今後個人でビジネスを行う際の見込み客づくりにもつながるのです。

「フォロワー1万人」「1日5000の閲覧数」など目標を定めれば、発信しながらマーケティングの知見や経験も養えるのでなお良し。

SNS・ブログを活用した発信は、フリーランスエンジニアにとって一石何鳥にもなるアクションなので、積極的に行うと良いでしょう。

フリーランスエンジニアのブログについて詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてみてくださいね。

書かなきゃダメ?フリーランスエンジニアにブログが適している3つの理由

STEP7:貢献できそうな企業へ問い合わせする=

貢献できそうな企業や事業主を見つけたら、直接問い合わせしてみると良いでしょう。

依頼したい仕事を持つ企業や事業主の中には、クラウドソーシングサービスなどに案件の募集依頼を掲載していないところもあります。

そのため、自分が気になった企業はもちろん、貢献できそうだと感じた事業主を見つけたら思い切って問い合わせてみるのが効果的です。

募集はしていなくても話をする時間を設けてくれたり、アピール次第で仕事を獲得できるかもしれませんよ。

フリーランスエンジニアに未経験からなるポイント

ここまでに、未経験からフリーランスエンジニアになるSTEPを紹介してきましたが、案件獲得に対して不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

フリーランスエンジニアになれても、案件を獲得できなければ意味がないですよね。

そこで、未経験の方でも案件獲得に悩まないためのポイントを紹介します。

フリーランスエンジニアに未経験からなるポイントは以下の3つです。

  • 自分の能力に見合う案件を選ぶ
  • 初めは低単価の案件から実績を積む
  • 新しい言語、領域へチャレンジをする

それぞれ解説していきますね。

自分の能力に見合う案件を選ぶ

高単価な案件だからと選ぶのではなく、自分の能力に見合った案件を獲得するようにしましょう。

なぜなら、自分の能力以上の案件を選んでしまい、納期に間に合わない、実行不可能といった事態を避ける必要があるからです。

フリーランスは、自分で仕事を選べる分、仕事に対しての責任が増します。

仮に、納期が間に合わなかったり、実行不可能となってしまうとクライアントからの信用を大きく損なってしまうでしょう。

クライアントからの信用を損なうと、長期的な関係を築くのが難しくなってしまい、今後の仕事に大きな影響を与えてしまいます。

そのため、案件を選ぶ際には自分の能力と相談をして、適切な案件を選ぶようにしましょう。

初めは低単価の案件から実績を積む

未経験のフリーランスエンジニアにとって1番必要なのは実績です。

仕事の依頼者は、あなたの実績を見て能力を判断します。

そのため、実績が少なければそもそも受注できる案件にも限りが出てきてしまい、単価の高い案件を獲得するのは困難ですよ。

まずは、低単価だが未経験向けの案件を多くこなし、早く実績を積むことを優先してください。

実績を積めば、自然と受けられる案件数も増えていき、高単価案件も受注できるようになっていきますよ。

新しい言語、領域へチャレンジをする

依頼された仕事を行うだけでなく、積極的に新しい言語の習得や領域へチャレンジしましょう。

そもそも未経験からフリーランスエンジニアになったからには、実現したい理想の生活があるはず。

依頼された仕事の遂行はもちろん大切ですが、将来を見据えスキルの習得や新しい領域へチャレンジしなければ、目的が実現しないかもしれません。

目の前の仕事をまっとうしているだけで理想が叶うならフリーランスエンジニアへの転向を決意しなかったことでしょう。

そのため、目的を見据え新しい言語の習得や領域へのチャレンジは積極的に行いましょう。

未経験からフリーランスエンジニアとして年収1000万稼ぐための方法

フリーランスエンジニアを目指している方のゴールは、フリーランスエンジニアとして稼いでいき、理想の生活を実現することですよね。

人よりも稼いでいくためには、ただ漫然と仕事をするのではなく、適切に行動する必要があります。

そこで、未経験からフリーランスエンジニアとして年収1000万稼ぐための方法を解説していきます。

未経験からフリーランスエンジニアとして年収1000万稼ぐための方法は以下の3つです。

  • 複数の仕事紹介サービスの活用
  • 開発チームとして働く
  • マネジメントスキルを習得する

それぞれ解説していきます。

複数の仕事紹介サービスの活用

1つの媒体を活用するのではなく、複数の媒体を同時に活用しましょう。

なぜなら、複数の媒体を活用することにより、あなたの希望する条件の案件が獲得しやすくなるからです。

それぞれの媒体ごとに特色があり、案件の得意ジャンル、相場単価も変わってきます。

そのため、複数の媒体を活用すれば、それだけ受注できる仕事の幅は広くなり、より条件の良い案件を見つけやすくなりますよ。

また、仕事を探す効率が上がる分だけ、営業に当てる時間を仕事や自身のスキルアップの時間へ当てることができます。

フリーランスエンジニアとして稼いでいくには、自身のスキルアップは必要不可欠です。

複数のサービスを活用することで、条件の良い案件も見付けやすくなり、スキルアップの時間も確保でき一石二鳥の効果が期待できるでしょう。

開発チームとして働く

フリーランスエンジニアは、時として開発チームを組んで仕事をすることがあります。

開発チームを組むメリットとしては、1人ではできないより大きな仕事を受けられるようになることです。

より高単価な案件となると、大きなプロジェクトとなり1人で仕事を完遂させるのは非常に難しく、限界があるでしょう。

しかし、チームとして働くことにより、仕事を分業でき、自分の負担を減らしながら高単価の案件をこなすことができるので効率的です。

そのため、年収1000万稼ぐためには、チームを組んで働く必要がありますよ。

マネジメントスキルを習得する

稼ぎを上げていくためには、マネジメントスキルの習得も重要となります。

マネジメントスキルを習得することにより、プロジェクトマネージャーなどの立場としての仕事を獲得できるようになりますよ。

マネジメントが行えるフリーランスエンジニアは貴重なため、任せられる仕事の重要度も増し、単価もアップするでしょう。

また、上記で解説したチームとして仕事を行う上でもマネジメントスキルは重要となっており、進行度の調整・適切な人材配置が行えるようになるため、チームとしての仕事も受けやすくなりますよ。

他にも、他者と差別化できるスキルを習得することにより高単価の案件獲得に役立てられます。

重要なのはスキルを習得し、自分の市場価値を高めることです。

以下の記事では、フリーランスエンジニアで年収1000万稼ぐ方法をより詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

フリーランスエンジニアで年収1000万円は10%未満!?会社員の給料と比べてみた

まとめ

今回は、フリーランスエンジニアに未経験からなるための7STEPを紹介しました。

本記事で紹介したSTEPを実施することで、未経験からでもフリーランスエンジニアになれますよ。

また、フリーランスエンジニアを目指している方にとってのゴールは、なることではなく稼いで自分の理想を実現することですよね。

未経験からフリーランスエンジニアとして年収1000万稼ぐための方法は以下の3つです。

  • 複数の仕事紹介サービスの活用
  • 開発チームとして働く
  • マネジメントスキルを習得する

フリーランスエンジニアになれたからといって慢心するのではなく、自分の理想に向けての行動を続けていってください。

この記事が、あなたのフリーランスエンジニアになる手助けとなれたら幸いです。