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1公開求人数:52件
NEW!2025.03.10
40〜60万円/月
経費精算SaaSサービスの開発に携わっていただきます。 経費精算プロセスの始まりから終わりまでを自動化する仕組みを、 要件(プロダクトマネージャーが設計)とデザイン(デザイナーが作成したFigma)を見ながら画面実装を行う。 大企業を中心に数多くの企業に対する導入実績を誇っており、 事業は飛躍的な成長を続けているスタートアップ企業です。
2025.02.20
60〜70万円/月
クラウドサービスを展開している企業にてフロントエンドエンジニアを募集しております。 現行がVueで運用されているサービスをReactへ移行する業務になっております。
2025.02.20
70〜85万円/月
Node+Next.jsを用いたWEBサービスの設計・開発・運用全般を担当いただきます。 主に下記業務をお任せする想定です。 ・Next.jsを用いたWebサービスの開発・提案・リリースまで実施 ・プロジェクト要件の理解と技術的な提案の実行 ・フロントエンドおよびバックエンドの開発、DB設計・実装 ・機能実装からクオリティチェック、最終リリースまで一貫したプロジェクト管理 ・チームおよびクライアントと緊密に連携し、プロジェクトの進行状況を報告・調整 など
2025.02.20
55〜75万円/月
AIを組み込んだサービス・システムのフロントエンドメインでご担当いただきます。 Github Copilot、ChatGPTはもちろん、Vercel、Prismaなどを活用するモダンな開発環境です。
2025.02.05
90〜105万円/月
フィンテックサービスでの新規開発プロジェクトになります。 PdM、テックリード、デザイナーなどと連携しながら、 仕様の議論からフロントエンドの設計・実装、テスト、リリースまでの一連を担当いただきます。 下記、業務例です。 ・プロダクトにおけるフロントエンドに特化した業務を担っていただきます。 (場合によってバックエンドの開発に関わる場合もあります) ・企画を基にした、アプリケーションの設計・開発・運用・改善 ・社内プロダクトや社内サービスとのシステム連携 ・現在と将来のバランスを考えたアーキテクチャの提案、実装、改善 など
2025.01.27
40〜55万円/月
EC-CUBEなどのECパッケージとのAPI連携を用いたサイト構築に携わっていただきます。 また、長期的に参画できる方を望んでおります。稼働は安定しています。
2025.01.08
45〜55万円/月
社内の様々なエンタメ事業を横断して開発支援をご対応いただきます。 部にはバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、 プロジェクトマネージャー(ディレクター)が在籍しており、 社内のデザイナーや開発会社と協力し、システムの構築、保守・運用を担当しております。 既存サービス以外にも新規サービスの立上げから 係わることもあり最新の技術を用いた開発提案も可能です。 ※初日は出社していただきます(六本木一丁目駅)
2025.01.02
50〜60万円/月
給与業務、労務管理支援のためのWebアプリ開発PJです。 スクラム開発チームの一員としてスクラムイベントへ参加いただき、設計、実装、単体テスト、結合テストを担当いただきます。 また、フロント・バックエンドの両方をご担当いただく想定です。
2024.12.23
65〜80万円/月
マーケティングWEBサービスの開発において新機能の設計から技術選定、実装、開発者体験の向上といったプロダクト全体の業務を広範にご担当いただきます。 ・プロダクトの設計、開発、運用 ・プロダクトに必要な新しい技術の調査や検証 ・システムのスケーラビリティ、パフォーマンス、安定性を向上させる設計、開発、運用 など
2024.12.18
80〜90万円/月
プラットフォームの開発のフロントエンジニアを募集しております。 立ち上げフェーズのため詳細は面談時にお話しさせて頂きます。 現在、開発メンバーは4名ほどのチームで、開発/事業推進を進めています。 主に下記業務をお任せする想定です。 ・Next.jsを用いた開発、運用保守 ・Ruby on Rails(APIモード)を用いた開発、運用保守 など
Next.jsとは、Reactをベースに開発された、JavaScriptのフレームワークです。割と新しいものですが、Web系のエンジニアであれば知っている人が多いのではないでしょうか?
フレームワークとは、アプリケーションを一から開発するため際に必要となる枠組みのことで、フレームワークがあることで少しでも簡単に、効率的に開発できます。
Reactをベースに開発されたという背景があるため、よくNext.jsとReactは比較されます。この二つの違いについて説明します。
一番の違いでいうと、サーバー機能があるかないかです。Next.jsにはサーバー機能があり、Reactにはありません。サーバー機能があるNext.jsは単体でWebアプリを動作させることが可能ですが、Reactは別でサーバーを用意しないといけません。つまりハードルが高く、また触れるようになるためのコストもかかるというわけです。
また、Next.jsはアプリケーションフレームワークとして利用されますが、ReactはViewのライブラリとして利用されます。
Next.jsのメリットは、前述にあるように環境の構築が簡単だということ、読み込みが早くSEOに強いこと、また拡張が簡単であることが挙げられます。
デメリットを挙げるのであれば、Next.jsは決まったルール通りに実装しないといけないため、記法の勉強が必須です。また、プロダクトの開発状況に依存してしまうということも挙げられるため、開発する側からするとNext.jsが提供している機能以外をさわれないというデメリットになります。
メルカリやレゴなど、有名企業で多く採用されているため今後も需要は伸び続けていくといえる大注目のフレームワークです。
フリーランスのミカタでは、Next.jsのエンジニア案件・求人が多く掲載されており、Next.jsの経験が無くても参画可能なお仕事も数多くあります。
ぜひ一度フリーランスのミカタでNext.jsのエンジニア案件・求人の仕事を探してみてください。