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1公開求人数:16件
2023.08.02
70〜90万円/月
農業に関する課題解決することを目的としたWebアプリケーションです。 ユーザーからの要望も大切にしながら、ユーザーの抱えている課題の本質はどこにあるのか、複数のユーザーの要望をかなえるためにはどうしたらよいか、など多角的な視点を持って機能の開発を進めています。 実装時のエンジニア自身のアイデアも大切にし最適なシステム構築を目指しており、 ユーザー増加に伴う高負荷に耐えるシステムにするべくパフォーマンス改善にも取り組んでおります。 Typescript、React,、Next.js、Python、Django、PostgreSQL など
2023.07.28
100〜130万円/月
デジタルマーケティングを行っているベンチャー企業でのテックリード(リードエンジニア)募集になります。 業務内容としては主に以下となります。 ・テックリードとしてTechnical PdMとのロードマップ作成 ・プロダクト/機能の設計、ローンチに伴うプロジェクト管理 ・エンジニアメンバーの技術向上を目的としたメンタリング
2023.07.27
70〜90万円/月
・ウェブアプリの設計、開発、テスト、デプロイ、メンテナンスと品質改善 ・与えられた要件を元に、実装計画の作成と工数見積を行って開発を実行する ・バグが発生したときに調査を行って対応する ・フロントエンドの機能のリリース作業
2023.05.15
80〜100万円/月
Next.js, Rails(APIモード) を用いた プラットフォームサービスの開発/運用/保守に携わっていただきます。 ローンチしたばかりのサービスのため、 新機能追加時の技術選定や、仕様についても裁量を持って決定いただけるポジションです。
2023.04.26
70〜100万円/月
医療系口コミ・予約サービスの開発業務に関わっていただきます。 技術面でチームをリードしていただき、技術課題のマネジメントや 開発フローの整備など、様々な時間軸でチームとしての成果の最大化を担っていただきます。
2023.04.18
80〜120万円/月
AIとSaaSプロダクトのフロントエンドの開発を担当していただきます。 業務の効率化を目指し、閲覧制限機能や管理情報による業務知識とアーキテクチャの理解を深めて頂きながら、 見積書、納品書等を管理しやすくする書類管理機能の開発を行って頂く予定です。 また、保守性の高いソースコードでの開発を進めて頂きたいと考えています。
2022.10.31
60〜90万円/月
既存で使用しているテンプレートなどをツールとしてWebアプリ化していく案件になります。 ・将来的なローコード開発の基盤となるフレームワークの構築も兼ねる ・インフラレイヤはAWSのマネージドサービスやサーバレスアーキテクチャを積極的に採用 React/TypeScriptベースのWebアプリのフロントエンドの設計・開発をご対応いただきます。
2022.10.31
50〜80万円/月
サービスの機能追加や修正といったフロントエンド開発サポートなどを担当していただきます。 ・サービスを導入するためのWEBサイト制作サポート ・CSチームへの技術的サポート(主にフロント) ・ユーザーのフィードバックを取りまとめ、開発チームへフィードバック など
2022.10.31
60〜100万円/月
マーケティング効率化SaaSサービスにおけるフロントエンドの募集となります。 主にReactとNext.jsを用いてフロント開発を行っていただきます。 何らかのCMS使用経験とStorybookの経験がある方はマッチするかと思います。
2022.10.31
70〜110万円/月
Ruby on Rails、Next.js、TypeScriptによるBtoB向けSaaSアプリケーション開発をご担当していただきます。 また、社内における業務支援ツール開発も同様の環境で開発していただきます。
Next.jsとは、Reactをベースに開発された、JavaScriptのフレームワークです。割と新しいものですが、Web系のエンジニアであれば知っている人が多いのではないでしょうか?
フレームワークとは、アプリケーションを一から開発するため際に必要となる枠組みのことで、フレームワークがあることで少しでも簡単に、効率的に開発できます。
Reactをベースに開発されたという背景があるため、よくNext.jsとReactは比較されます。この二つの違いについて説明します。
一番の違いでいうと、サーバー機能があるかないかです。Next.jsにはサーバー機能があり、Reactにはありません。サーバー機能があるNext.jsは単体でWebアプリを動作させることが可能ですが、Reactは別でサーバーを用意しないといけません。つまりハードルが高く、また触れるようになるためのコストもかかるというわけです。
また、Next.jsはアプリケーションフレームワークとして利用されますが、ReactはViewのライブラリとして利用されます。
Next.jsのメリットは、前述にあるように環境の構築が簡単だということ、読み込みが早くSEOに強いこと、また拡張が簡単であることが挙げられます。
デメリットを挙げるのであれば、Next.jsは決まったルール通りに実装しないといけないため、記法の勉強が必須です。また、プロダクトの開発状況に依存してしまうということも挙げられるため、開発する側からするとNext.jsが提供している機能以外をさわれないというデメリットになります。
メルカリやレゴなど、有名企業で多く採用されているため今後も需要は伸び続けていくといえる大注目のフレームワークです。
フリーランスのミカタでは、Next.jsのエンジニア案件・求人が多く掲載されており、Next.jsの経験が無くても参画可能なお仕事も数多くあります。
ぜひ一度フリーランスのミカタでNext.jsのエンジニア案件・求人の仕事を探してみてください。