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1公開求人数:77件
2024.08.17
70〜80万円/月
Android・iOSで展開している決済関連アプリの機能追加の開発をお任せいたします。 今回の募集は、Androidエンジニアとなります。 担当の工程は、基本設計~保守運用までとなる予定です。
2024.08.17
75〜85万円/月
金融系toC向けスマホアプリの開発プロジェクトに携わっていただきます。 下記主な業務内容となります。 ・スマートフォンアプリ(要件定義)~設計~リリース ・テスト仕様書作成 ・テスト実施 ・その他、アプリ開発に係わる業務 など
2024.08.17
55〜70万円/月
Kotlinを用いたAndroidアプリ開発プロジェクトに携わっていただきます。 <主な業務内容> ・設計書作成 ・各所とのコミュニケーションを通じた、要件整理 など ※参画から1週間及びアプリリリース時は丸の内オフィス出社いただく予定です
2024.08.17
75〜85万円/月
急成長中のスタートアップ企業にて、toB向けのSaaS管理システム開発における、 サーバーサイドエンジニアの方を募集します。 下記業務内容になります。 ・既存サービスのエンハンス開発内の新規機能の追加や改修、保守 など スキルや希望に応じてフルスタックもしくはテックリードとして、携わっていただくことも可能です。
2024.08.17
75〜85万円/月
美容予約アプリの開発業務に携わっていただきます。 下記業務内容になります。 ・技術負債の解消(リファクタリング) ・新規機能の実装 ・UI/UXの改善 ・各種品質改善 ・開発環境の構築、改善業務(CI/CD環境の改善等) ・コードレビュー
2024.08.17
70〜80万円/月
POSシステムを複数展開する企業にて事業規模拡大と機能拡張に伴いAndroidエンジニアの方を募集しております。 下記業務内容になります。 ・機能追加・改修・運用に伴うAndroid開発全般 など
2024.08.17
65〜75万円/月
某メガベンチャー企業にてエンタメ系サービスの新規開発に携わっていただきます。 Flutterを使った開発を進めております。
2024.08.17
80〜90万円/月
スマホアプリ開発ツールの開発PJにおけるAndroidアプリエンジニアの方を募集します。 既存のライブラリに加え、クライアントの要望に応じてアプリの機能をカスタマイズを行います。 新規機能の開発〜既存機能の改修まで幅広くご担当いただきます。
2024.08.17
85〜105万円/月
オンラインゲームプラットフォーム事業でのスマホアプリ開発、サーバーサイドのフルスタック開発を行います。 (1)プラットフォームにおけるモバイルゲーム向けSDKの設計、開発、運用 ・モバイルゲーム向けSDK (Android) の新規開発や改善 ・新機能含め提案、仕様検討から関わることができます (2)ストアアプリ(クライアント・サーバーサイド)の設計、開発、運用 ・機能及びキャンペーンの新規開発や改善 ・新機能含め提案、仕様検討から関わることができます ・APIの設計/開発、DB設計、サーバー負荷軽減 ・AWSなどのクラウドインフラを利用したサービス設計/運用 (3)共通 ・パフォーマンスチューニングやバグ対応 ・各種業務効率化に向けたツール開発 ・お客様からのお問い合わせについての調査対応 ・新サービスに向けた技術検証、PoC
2024.06.23
70〜80万円/月
マンガアプリやゲームなどtoC向けコンテンツを多数運営している企業にて、 コンテンツを盛り上げていくためのアプリ開発を行っていただきます。 ご担当いただく業務はスキルやご希望に応じて多岐に渡ります。 下記、業務の一例です。 ・アプリの機能追加や施策に向けた改修 ・アプリ開発で利用する内製SDK・ライブラリの改修 ・機能開発を支えるための保守・改善 ・アプリのパフォーマンス改善 ・ライブラリやSDKの更新・モダンな技術の取り込み ・開発環境の整備 など
Kotlinとは、2011年に登場したAndroidアプリケーションを開発するためのプログラミング言語です。
GoogleがAndroidアプリケーションを開発するための開発言語として公式に認定したプログラミング言語でもあります。
Androidアプリケーションを開発する現場でどんどんシェアが広がっており、認知度も高くなり有名となってきている言語です。
Kotlinが出てくるまでは、Javaが使用されていましたが、そのJavaを改良して開発されました。
改良された主な点は、Javaよりもシンプルなコードとなっており、Javaよりも早くコードを記述できます。簡潔に質が高くなりました。
KotlinはJavaとの相互利用も可能です。
この理由は、KotlinもJavaも同じJava仮想マシンという、Javaで設計されたプログラムの実行を目的としたソフトウェアで動作するためです。
そのため、Javaで書かれたコードにKotlinで新規機能を追加することも可能ですし、またその逆も可能です。
Kotlinのメリットは、上記で述べたようにシンプルなコードということはもちろん、汎用言語として開発されているため、エラーとなりうるコードが書きづらい文法を採用しており、システムダウンに繋がりうる問題に発展しづらい言語です。
また、Javaではnull参照という頻繁に発生することで有名なエラーを未然に防げるコードが書きやすくなっているため、非常に安全で、安定したシステムをつくりやすいというメリットもあります。
その逆に、デメリットというデメリットはほぼないのが現状です。ただ比較的新しい言語であるため、Kotlinを学ぶための資料が少ないということは強いていうのであれば挙げられますが、今後どんどんKotlinのための学習環境や資料などは増えていくと予想されます。
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