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1公開求人数:38件
2023.03.17
50〜90万円/月
レビュープラットフォームを企画・保守・開発・運用改善を行うチームです。 各サービスの担当と連携しながら導入や運用を行っています。 開発方式:アジャイル開発(スクラム)
2023.03.03
70〜90万円/月
ブロックチェーンゲーム(ブラウザまたはアプリ)の設計/開発/運用に携わっていただきます。 ・開発環境の構築(ゲームツール、サーバ構築、テスト環境など) ・運用の負荷軽減に対する効率化、およびアップデートの作業軽減における効率化 ・ゲーム開発技術のスキル習得、ノウハウ共有
2023.03.01
70〜90万円/月
自社サービス事業におけるサーバーサイド開発をご対応いただきます。 サービスサイト及び主力商材のWebアプリケーション開発になります。 4チームの枠があり、いずれかのプロダクトチームに所属しスクラム開発にて主にサーバサイドの開発業務を遂行いただきます。
2023.02.16
70〜100万円/月
旅行系WEBサービスを展開している企業にてB2Cビジネスにおける新規プロダクト開発のプロジェクトでの募集となります。 現状プロジェクトとしてはトライアルリリースのステータスですが、今後さらに社内向けの内部ツール・機能拡張を行なっていき、本格的なサイトオープンを予定しています。 具体的には以下のような業務をお任せします。 ・新規プロダクトにおける新しい機能の追加開発、既存の機能の改善等 ・リリース後のアプケーション運用(不具合調査、改善等) ・SREチームと連携したインフラストラクチャやアーキテクチャの改善
2023.02.12
85〜110万円/月
Go言語を用いた現在展開しているデリバリー注文サービスのSaaSのサーバーサイド開発になります。 新機能開発や不具合対応など急増中で現場のエンジニアの増員になります。 日本を代表する企業に導入しており、導入数や従業員数も日々増えており、急成長している企業になります。
2023.02.06
60〜90万円/月
自社サービスとユーザーを繋げるプラットフォームの サーバーサイド開発を行います。 プラットフォームは認証認可や決済機能、ポイント、クーポン、不正対策、 ユーザーサポートなどのサービス全体を支える機能を提供しています。
2023.01.12
70〜100万円/月
新機能の実装を中心とし、プロジェクトによっては企画や要件定義から関わっていただけます。 具体的な業務は下記の通りです。 ・バックエンドシステムの開発および関連するアプリケーションを実装。 ・大容量のデータ処理による精算/統計及びユーザ分析システムの開発。 ・最新のHR Techトレンドと新技術に関する研究および適用。 入社後はオンボーディングプログラムを用意しており1〜3ヶ月ほど、サービス理解と開発フローに慣れていただく期間を設けています。 その後に本格的なチーム配属が決まる、という流れになります。 ・エンジニア5名ほどのチームを複数作って、全てのチームが並行して開発しています。 ・Go言語の経験がなくても、オンボーディングプログラムを通して 1〜3ヶ月ほど、サービス理解と開発フローに慣れていただく期間を設けています。
2023.01.06
80〜100万円/月
Fintech系企業でのアプリケーション開発案件となります。 開発組織を複数チームに分割し、そのメンバーとしてご参画いただく予定です。 担当頂く業務は同社の展開するサービスと金融機関の接続機能の開発となります。
2022.10.31
60〜100万円/月
サーバーサイドエンジニアとして主に以下を担当していただく予定です。 ・新規VRゲーム開発に関わるサーバーサイドの各種設計、開発、テスト、運用 ・各種管理画面の設計、開発、テスト、運用 ・KPI指標の要件定義、集計 ・要件定義書、設計書のドキュメント作成およびレビュー ・機能開発における改善、技術提案
2022.10.31
70〜100万円/月
自社プラットフォーム基盤にてSREエンジニアとして以下を担当していただきます。 ・クラウドインフラの構築とプラットフォームエンジニアリング ・マイクロサービスプラットフォームの構築 ・運用オペレーションの自動化(Toilの削減) ・各種KPIの可視化
Golangとは、Go言語のことです。2009年にGoogleが開発したオープンソースのプログラミング言語になります。2020年に「エンジニアが学びたいプログラミング言語」で一位になるなど、エンジニアに注目されている言語です。
日本国内でまだ主流ではないと思われがちですが、メルカリやクックパッド、ぐるなびなどがGoを導入したり、日本国内でもこれからどんどん普及が広まっていくと予想されており、今後が大注目の言語です。
コードをいかに簡単に、生産性高く効率よく書けるかを重視して開発されたのがGo言語になります。
Goのメリットとしては、文法がシンプルでコードが書きやすいことがいえます。これは無駄な機能を削ぎ落として、可読性を高くしたためです。
また、静的型付け言語のコンパイラ言語であるため、同じコンパイラ言語のJavaなどよりも高速な処理が可能となっており、これも高速処理が可能な要因の一つとなっています。
公式サイトからインストールすれば簡単に時間もかからずに環境の準備ができるため、その点でもメリットといえるでしょう。
次にGoで開発できるものを紹介します。
GoはGoogleとの親和が深いため、Web関連の構築が一番得意です。特に自社のプラットフォームを持っている企業に選ばれやすい言語。
またエラーを感知しやすいことからスマホアプリの開発にも優れています。Web・アプリに対応しているツールを使えばコードを書き換える必要もないため、利便性の高さも特徴の一つとして挙げられます。
このほかにも、ドローンやloT、CLI、APIサーバーなどもGo言語で開発できます。
これからどんどん需要が伸びていくと予想される言語なので、まだ教材や情報が多くはないということは事実ではありますが、公式サイトには無料のチュートリアルがあるのでそこから挑戦してみるのもおすすめです。
フリーランスのミカタでは、Goのエンジニア案件・求人が多く掲載されており、Goの経験が無くても参画可能なお仕事も数多くあります。
ぜひ一度フリーランスのミカタでGoのエンジニア案件・求人の仕事を探してみてください。