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1公開求人数:31件
2022.10.31
70〜110万円/月
自社プラットフォームにて、各サービスで利用される共通機能を開発しています。 (会員、認証、決済、不正対策、ポイントなど) マイクロサービスチームとして、SREエンジニアを募集いたします。 ・マイクロサービスプラットフォームの構築 ・運用オペレーションの自動化(Toilの削減) ・各種KPIの可視化 ・クラウドの構築、プラットフォーム開発 など
2022.10.30
60〜100万円/月
・AWS,GCPを利用したクラウドインフラやサーバーレスアプリケーションの構築&運用 ・DevOps業務(インフラ構成管理のコード開発、CI/CD環境の強化)
2022.10.30
60〜90万円/月
求人サービス企業向けにAWSによるインフラ設計構築を行って頂きます。 Fargateなどコンテナの知見や経験が求められます。 一部Pythonを用いてプログラム作成があるので、Python経験がある方だと尚良いです。 数十名規模でのチーム体制があります。
2022.10.30
60〜90万円/月
ユーザーのプロフィール、行動データ、クチコミデータ、自社ECサイトや自社店舗での購買データも含めたビッグデータなど、マーケティングプラットフォームを支えるインフラのオンプレ運用保守をご対応いただきます。 サービス開発からデプロイ、運用まで一貫して行っており、それを支えるインフラ基盤をオンプレミスからパブリッククラウドであるAWSに移行しております。 <作業内容> ・Linuxサーバーの構築やミドルウェアの導入や設定 ・ネットワーク機器、サーバー/ストレージなどのハードウェアの設定、管理 ・サーバー、ネットワーク全般のモニタリング ・パフォーマンスチューニングや運用効率の改善(自動化など) ・他部署、各機器ベンダとの折衝 ・障害調査と対応・再発防止 この募集では、既存オンプレミス環境を中心にインフラエンジニアとして運用を担当していただき、希望があれば、将来的にはクラウド環境の運用・保守に役割をシフトすることも視野に入れております。
2022.10.30
60〜90万円/月
ユーザーのプロフィール、行動データ、クチコミデータ、自社ECサイトや自社店舗での購買データも含めたビッグデータなど、マーケティングプラットフォームを支えるクラウド移行をご対応いただきます。 オンプレミス環境での課題の解決や最適化をしつつ、クラウド環境の設計・構築、移行することを目指しています。 まずはクラウド移行を中心にインフラエンジニアに近いポジションから担当していただき、将来的にはSREのような役割にシフトする事も可能でございます。
2022.10.30
60〜100万円/月
クラウド基盤の構築にあたり、コンテナベースのモダンなアプリケーション基盤の経験者を募集いたします。 AWS/Azure/GCPなどの主要パブリッククラウドの経験者を幅広く募集しておりますので、ご経験ある方はまずはご応募ください。
2022.10.30
60〜90万円/月
エンタープライズ向け基盤構築に向けて、トラディショナル・クラウドネイティブ双方の基盤構築経験のある方を募集いたします。 AWS/Azure/GCPなどの主要パブリッククラウドの経験者を幅広く募集しておりますので、ご経験ある方はまずはご応募ください!
2022.10.30
60〜100万円/月
クラウド基盤におけるDevOps/SREエンジニアとしてのWEBアプリケーション開発をご担当いただきます。
2022.10.30
70〜110万円/月
動画配信サービスのEC基盤を新たにマイクロサービスとして構築するにあたりSREチームの立ち上げを行っており、メンバーを募集致します。 ・マイクロサービス基盤のクラウドインフラ設計・構築・運用 ・分散システムのモニタリングとそれらをもとにしたパフォーマンスと安定の改善 ・サービスレベル目標(SLO/SLA)の策定・運用 ・トイル削減のための自動化、そのためのツール開発 ・組織にSRE文化を定着させるための活動 クラウドインフラの設計・構築とSREをリードするチームに所属していただきます。
2022.10.30
60〜100万円/月
パブリッククラウドへのセキュリティ対策及びインフラ管理プロセスにおいてセキュリティリスクを低減するためのSDLC(セキュア開発ライフサイクル)活動を担当いただきます。 <作業内容例> ・企画・要件定義段階:非機能要件(特にセキュリティ要件)の定義を支援する。 ・設計段階:SbD(セキュア・バイ・デザイン)の考え方に基づいてプロダクトデザインを支援する。また、STRIDE等の考え方に基づいて脅威分析を実施し、設計段階でセキュリティリスクを把握・低減する。 ・実装段階:パブリッククラウドベンダーやサードパーティから提供されるセキュリティサービスを利用し、外部からのサイバー攻撃を防御・検知可能な状態にする。 ・テスト段階:パブリッククラウドベンダーやサードパーティから提供されるセキュリティサービスの有効性を評価する。また、必要に応じてポリシーの最適化等を行う。 ・運用段階:脆弱性やサイバー攻撃の手法に関する情報を収集し、プロダクトへの影響有無を評価する。また、セキュリティインシデントが発生した場合は関係者と連携し、復旧及び再発防止に取組む。