フロントエンドエンジニアにやりがいはある?理由や魅力、注意点を紹介

今の仕事に、やりがいが感じられないという人は少なくないのでは?リサーチしたところ、世界仕事満足度調査(世界35ヵ国)で日本はなんと最下位なんですね。

ただ、仕事は生活の中でも大切な要素。もっとも大切といっても過言ではないですよね。誰しもせっかく働くのならやりがいを持って仕事をしたいはず。

これからフロントエンドエンジニアになろうか迷っている人の中でも、

フロントエンドエンジニアにはやりがいはあるの?」
フロントエンドエンジニアの魅力って?」
「フロントエンジニアって、具体的にどんな仕事をするの?」

と疑問に思っている人も少なくないはず。

これからフロントエンドエンジニアを目指そうと思っても、やりがいがあるかは気になりますよね。今よりもやりがいがない仕事には、誰も就きたくないはず。

そこで今回は、フロントエンドエンジニアにはやりがいはあるのか?について解説します。やりがいの有無だけでなく、フロントエンドエンジニアとして仕事をする魅力や注意点についても紹介していきますね。

これからやりがいを求めて、フロントエンドエンジニアになろうか悩んでいる方は本記事を参考にしてください。

フロントエンドエンジニアにはやりがいはあるの?

ズバリ、フロントエンドエンジニアにはやりがいはあります。ただ、やりがいといっても人それぞれですよね。

フロントエンドエンジニアの仕事に興味がある、やりたいことに直結しているならもちろんやりがいになりますよね。そのほかにも、希望通りの待遇を受けられている、貢献度を実感できるのもやりがいの1つ。

簡単な仕事だからやりがいがあるかと言われれば、そうではありません。仕事の中で充足感を得られるかというやりがいは、仕事を検討する上で大切なポイントです。

フロントエンジニアの仕事は、主にWebコンテンツを開発すること。エンジニアの中でもかなりスキルが要求される職種になります。

また、個人の仕事よりも企画やプロジェクトといったチームでの仕事が多いのも特徴。マネジメントスキルやタスク管理スキルなど、必要とされるスキルは様々なんですね。

そこで、フロントエンジニアにはどんなやりがいがあるのか?解説していきます。どうしてやりがいにつながるのか、理由も詳しく紹介していきますね。

フロントエンドエンジニアには、あなたの求めるやりがいがきっと見つかるはず。参考にしてみてください。

フロントエンドエンジニアにやりがいがある3つの理由

フロントエンドエンジニアのやりがいの中には、どんなものがあるの?と気になりますよね。どうしてそれがやりがいなのか、理由がわからなくては納得できないはず。

フロントエンドエンジニアにやりがいがある3つの理由として

  • 常に最新技術や言語が生まれる
  • 上流設計、企画から関われる
  • 作成した成果物でお客様の声を直接いただける

が挙げられます。それぞれ詳しく解説していきますね。

常に最新技術や言語が生まれる

フロントエンドエンジニアが活躍する市場では、常に最新技術や言語に触れることができます。そもそもフロントエンドエンジニアという職種自体、IT技術の進化によって必要とされ生まれてきたんですね。

今では、フロントエンドエンジニアはWebコンテンツ開発における重要なポジション。これまではコーダーやマークアップエンジニア、Webデザイナーがフロントエンドの作業を担当してきました。

特に、フロントエンド開発で扱うJavaScriptのフレームワークは年々増えており、最新技術が生み出されています。だからこそ、常に情報収集と勉強が求められるんですね。

フロントエンドエンジニアの仕事は、新たな領域に挑戦してみたいというあなたにとって大きなやりがいにつながります。

上流設計、企画から関われる

フロントエンドエンジニアの中には、UI/UX設計(モバイル設計)やCMS構築などを担当する人もいます。その場合、Webデザイナーが作成したものに対して修正案を出すなど話し合いながら仕事を進めていくんですね。

コーディングだけでなくデザインの領域にも関わるフロントエンドエンジニアは、上流設計や企画から仕事に関われるのも特徴。仕事やプロジェクトを土台から作り上げる役割を担うんです。

特に、あなたのマネジメントスキルが買われたりチームを率いた経験があれば、仕事の上流設計や企画から関わる機会が増えることになります。

あなたの仕事の関わり方次第で、ビジネスの新しい分野に挑戦することができるのもフロントエンドエンジニアならではのやりがいです。

作成した成果物でお客様の声を直接いただける

お客様と直接関わる機会があり、作成した成果物に対し意見をもらえるのもフロントエンドエンジニアのやりがいの1つ。

フロントエンドエンジニアはWebサイト・Webコンテンツ制作の中で、相手の要望をヒアリングして理想のWebコンテンツを作り上げるプロのエンジニアです。だからこそやりがいがある職種なんですね。

エンジニアとして働く人の中には、パソコンと向き合って仕事をするばかりで貢献度が感じにくいという人もいます。この仕事が誰の役に立っているのか分からないと、やりがいは感じられないですよね。

幅広い分野で知見が必要なフロントエンジニアだからこそ、お客様目線の仕事が求められるんですね。1つ1つの仕事に対してやりがいが感じられるのも、フロントエンドエンジニアの特徴です。

フロントエンドエンジニアの魅力

フロントエンドエンジニアにはやりがいはもちろん、仕事としての魅力もあるお仕事なんです。

ここでは、フロントエンジニアの魅力を以下の3つで紹介していきます。

  • 仕事の効率化ができる
  • 働く仕事内容、働き方の選択肢が増える
  • お客様と直接関われる

あなたが仕事に求める魅力的なポイントが見つかるはずなので、参考にしてみてくださいね。

仕事の効率化ができる

スキルがあるフロントエンドエンジニアの中には、チームやプロジェクトをまとめる役割を担う場合も出てきます。プロジェクトを滞りなく進行させるためには、的確な人材の配置や仕事の効率化は必須。

フロントエンドエンジニアには、チーム全体のスケジュール管理やそれぞれの工程におけるタス管理のスキルも求められるんですね。仕事の効率化と常に向き合うのも、フロントエンドエンジニアの仕事。

だからこそ、フロントエンドエンジニアは仕事の効率化をすることができます。自分の仕事はもちろん、プロジェクトで関わる人の仕事も効率化することで信頼を積み上げることもできます。

働く仕事内容、働き方の選択肢が増える

幅広い分野での活躍が期待されるフロントエンドエンジニアは、働く仕事内容や働き方の選択肢が増えるのも魅力の1つです。

フロントエンドエンジニアのキャリアパスは、WebデザイナーやUI・UXエンジニア、フルスタックエンジニアとさまざま。もちろん、フロントエンドエンジニアとしてスペシャリストを目指すこともできます。

仕事をしていく中で、将来性や自分のやりたいことに沿った仕事内容かどうかは大切ですよね。新しい領域にチャレンジすることで、自分のやりたいことが見つかる可能性にもつながります。

フロントエンドエンジニアとして仕事をする中で、働く仕事内容や働き方の選択肢が増えるのは大きな魅力の1つです。

お客様と直接関われる

CMS構築やUI・UX設計にも関わるフロントエンドエンジニアは、クライアント目線に立つコンテンツを多く作成します。なので、お客様(クライアント)と直接関わる機会は必然と多くなるんですね。

たとえば、フロントエンドエンジニアとしてWebページ制作の依頼をお客様から受けたとします。相手はどんなWebページを望んでいるのか?そもそも、目的はなんなのか?と考え、また相談しながら仕事を進めていきます。

個人でデスクに向き合う作業が多いエンジニアの中でも、フロントエンドエンジニアはお客様と接点が多い魅力的な職種です。

フロントエンドエンジニアとしての注意点

ここでは、フロントエンドエンジニアとしての注意点を紹介します。幅広い分野で活躍が期待されるフロントエンドエンジニアには、活躍し続けるための注意点も多くあるんです。

具体例などをふまえて現場で活用できる知識を紹介していくので、参考にしてみてください。

常にインプットを怠らない

最新の技術や知識に触れ続けるフロントエンドエンジニアにとって、情報や知識の欠如は厳禁です。なぜなら、日に日に新しい言語やフレームワークが出てくるからなんですね。

だからこそ、フロントエンドエンジニアには日々の情報収集や学びが必要です。インプットを怠ってしまっては変化する市場での活躍は期待できません。

しかし、日々勉強といっても簡単ではないですよね。コツコツ積み重ねるのが大切と分かっていても、なかなか実践できないという人も少なくないはず。

今では、アプリやWebメディアなど学べるコンテンツは豊富です。様々なWebコンテンツに触れることは、フロントエンドエンジニアとして技術の側面でも学びにつながるのでおすすめです。

自分に合ったインプットの仕方を見つけて、習慣となるまで学び続けましょう。日々のインプットは、あなたがフロントエンドエンジニアとして活躍する可能性につながります。

自己満足の成果物を作らない

お客様の要望に合わせてコンテンツを制作するフロントエンドエンジニアは、場合によって自分のスタイルと違った成果物を提供すべき場合があります。

たとえ最新のデザイン技術を持っていたとしても、相手が求める分かりやすさには最新の技術の出番はないかもしれないですよね。仕事においては、お客様のニーズに応えるのが大切です。

フロントエンド エンジニアとして仕事をしていく上で、自己満足の成果物を作らないことは大切なポイントです。日々の学びや技術力は、お客様が満足する成果物に向けてパフォーマンスを発揮するように心がけましょう。

相手とのコミュニケーションをこまめにする

フロントエンドエンジニアはキャリアアップしていく中で、企画の経験やプロジェクトの進行役などを担います。そこで、大切になるのはコミュニケーションです。

仕事を受注しているお客様はもちろん、一緒に仕事をしているチームの人ともこまめにコミュニケーションをするよう意識してみてください。

小さなコミュニケーションのズレも、積み重なれば仕事の大きなミスにつながることも。コミュニケーションの円滑化はもちろん、未然に大きなミスを予防するという側面もあるんですね。

相手とこまめにコミュニケーションをとることで、フロントエンドエンジニアとして最大限のパフォーマンスを発揮してみてくださいね。

まとめ

今回はフロントエンドエンジニアにはやりがいはある?について解説しました。フロントエンドエンジニアは幅広いスキルや知見が必要とされる分、やりがいも大きい職種です。

だからこそ、フロントエンドエンジニアとして活躍し続けるのは簡単ではありません。活躍し続ける上での注意点も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

仕事にやりがいを求めるあなたにとって、新しい技術や知識と触れ続けるフロントエンドエンジニアの仕事は大きなやりがいにつながるはず。

フロントエンドエンジニアになろうか迷った時には、本記事を参考にしてみてください。