フリーランスWebデザイナーの仕事の取り方おすすめ6選!注意点も紹介

時間や場所、働き方に囚われないことに魅力を感じ、フリーランスwebデザイナーになった方も多いでしょう。

しかし、中にはなかなか仕事が取れずに困っている方もいるのではないでしょうか。

「フリーランスwebデザイナーとしてもっと仕事を取りたい!」

「仕事を取るにはどうしたらいいの?」

「フリーランスwebデザイナーとして成功するにはどうすれば…」

と悩んでいる方もいますよね。

フリーランスにとって、仕事が取れるかどうかは生活に大きく関わってくるため、仕事が取れないと不安にもなるでしょう。

せっかく憧れのフリーランスwebデザイナーになったのだから、収入として確立したいはず。

そこで、今回はフリーランスwebデザイナーの仕事の取り方6選を紹介!仕事を取る秘訣から、注意点まで解説しますよ。

この記事を読めば、仕事の取り方に対しての悩みも解決でき、一層充実したフリーランスwebデザイナーとしての生活を送れるようになるでしょう。

フリーランスWebデザイナーの現状

仕事の取り方を知る前に、今一度改めてフリーランスWebデザイナーの現状を確認しておきましょう。

フリーランスとして働き始めると、わざわざ自分の立ち位置を客観的に確認したりしませんよね。

しかしフリーランスとして働く以上、自分が務める職種の現状を知るのは重要です。

地に足が付いていない浮足立った状態では、理想とするフリーランスライフに繋がる行動をしているつもりでも、実は的外れな仕事を取っていたという事態も招きかねません。

フリーランスWebデザイナーの現状を確認し、理想のフリーランスライフ実現に向け適切なアクションを起こしましょう。

フリーランスWebデザイナーについては、以下の記事で詳しく解説しているので良ければ合わせてみてくださいね。

フリーランスWebデザイナーとは?需要や未経験からなる方法、年収、募集サイトも紹介

フリーランスWebデザイナーの報酬単価

平均報酬単価 46.3万円
中央値報酬単価 50万円
最高単価 70万円(例外有)
最低報酬単価 20万円

上記は、月に140時間~180時間働くフリーランスWebデザイナーの報酬単価一覧表になります。

Webデザイナーとして働く障壁は、他の業界に比べ決して高いものではありません。

未経験からでもWebデザインスキルの習得は可能ですし、学習に励めばスキルも着実に高められます。

そのため、Webデザイナーとして働く就労者の数が多いのが業界全体の特徴です。

しかし、フリーランスWebデザイナーの報酬単価は、そのデザイナー自身の経験や実績によってさまざま。

多くのデザイナーにはない実績やできる仕事の幅が広く質が高ければ、それだけ高単価な仕事を獲得できます。

フリーランスWebデザイナーの単価については、以下の記事で詳しく解説しているので良ければ合わせてみてくださいね。

フリーランスWebデザイナーの平均単価は?単価割れしない方法や収入を上げる方法も紹介

フリーランスWebデザイナーの稼働時間

結論、フリーランスWebデザイナーの稼働時間は、人によってさまざまです。

しかし、自分が理想とするフリーランスライフに沿って稼働時間を逆算し、計画的に稼働時間を決めて働いているかどうかでは、報酬や生活の満足度に大きな差が生まれます。

毎日がむしゃらに12時間作業し続けるフリーランスWebデザイナーもいますが、毎日8時間の稼働時間に、将来を見据えて必要なスキルを習得する学習時間を4時間つくって計12時間仕事に時間を費やす人もいます。

もちろん、上記で解説したスキルや経験によって獲得できる報酬単価にもよりますが、仕事をする稼働時間と将来のキャリア設計に沿った学習時間を切り分けているかどうかでは、フリーランスWebデザイナーとして大きな差が出ているでしょう。

フリーランスWebデザイナーの需要

現在にいたるまで、Webデザイナーの需要は、年々増加傾向にあります。

近年Web業界全体でITスキルを有する「IT人材」が進行に不足しているのが、最たる要因ですね。

依頼できる仕事はあっても、その仕事ができるスキルを持つ人材がいないという業界全体の溝はなかなか埋まらず、仕事余りの状況が続いています。

しかし、人材不足からくるWebデザイナーの需要増加とフリーランスの将来性や需要は決して=ではありません。

なぜなら、仕事を依頼する取引先はフリーランスWebデザイナー自身ができる仕事の幅と質に応じて報酬などを決めるからです。

たとえ今後もWebデザイナーの需要が右肩上がりに増加したとしても、できる仕事に応じて報酬が決まるという構造は変わりませんよね。

また、依頼される仕事がフリーランスWebデザイナー自身の理想に適した報酬単価や稼働時間の条件を満たした仕事とも限りません。

フリーランスとして働き始めたWebデザイナーの多くが、理想の生活を実現するために転向したはず。

フリーランスWebデザイナーとして力を養う心構えを忘れず、目的に適したスキルや経験を積み重ねていきましょう。

フリーランスWebデザイナーの仕事の取り方6選

フリーランスWebデザイナーの現状が確認できたところで、ここから下記6つの仕事の取り方について解説していきます。

  • 制作物のポートフォリオ作成
  • クラウドソーシングの活用
  • エージェントサービスの活用
  • Webサイトへ直接メールする
  • SNSでポートフォリオの公開
  • 知人や友人からの紹介

それぞれ解説していきますね。

制作物のポートフォリオ作成

これまで自分が制作した作品をまとめてポートフォリオを作成しましょう。

ポートフォリオとは、デザイナーがこれまでに手掛けてきた制作物の作品集です。

自分の実績やスキル・経験の証となるポートフォリオは、フリーランスWebデザイナーが仕事を取る際に大きな武器となります。

自分の実績やスキルを取引先へ証明するなら、言葉よりも結果を見せるのが何よりわかりやすいですよね。

ことデザイナーであれば一層、作品をみせられた方が取引先へ効果的なアピールができます。

Webサイトなどで制作物のポートフォリオを作成し、仕事を取る際に有効活用すると良いでしょう。

SNSでポートフォリオの公開

SNSでポートフォリオを公開しましょう。

上記の解説に付随しますが、作成したポートフォリオをつくったままにしておいては宝の持ち腐れです。

仕事を取るための有効活用はもちろん、InstagramやFacebook・TwitterなどのSNSにポートフォリオを公開すれば、取引先に見てもらえるかもしれません。

また、公開したポートフォリオの閲覧数が増えれば、それ自体が実績になります。

ポートフォリオの作成と公開は、セットで捉え仕事を取る際の武器に、実績に繋げると良いでしょう。

クラウドソーシングの活用

フリーランスWebデザイナーが仕事を取る際は、クラウドソーシングを活用しましょう。

クラウドソーシングとは、企業や事業主が仕事を依頼できたり、フリーランスが仕事を受注できるWebサービスです。

クラウドワークスやランサーズといった代表的なクラウドソーシングサービスには、さまざまな職業・職種の仕事が依頼されています。

稼働時間や報酬単価などの条件もピンからキリまで選べる仕事が掲載されているため、あなたの目的や条件に適した仕事を見つけられるでしょう。

エージェントサービスの活用

エージェントサービスを活用すれば、あなたの理想や条件に適した仕事を獲得しやすくなるでしょう。

エージェントサービスとは、働き手を求める企業・事業主と仕事を求める個人をつなげる、いわばマッチングサービスです。

フリーランス個人の視点から言えば、理想のフリーランスライフ実現に力を貸してくれる存在。

あなたの理想や条件に適した仕事の提案・紹介はもちろん、営業代行や福利厚生、仕事受注から納品までのバックアップなど、フリーランスライフを全面的にサポートしてくれるエージェントサービスもあります。

手間や時間をかけず効率的に仕事探しがしたい方、1人では理想的な仕事を獲得できるか不安な方におすすめのサービスです。

Webサイトへ直接メールする

気になる企業や事業主へ直接問い合わせるのも、仕事を取る効果的な方法です。

必ずしも、気になった企業や事業主がクラウドソーシングやエージェントサービスに仕事を依頼しているとは限りません。

また、直接連絡が仕事を獲得する上で御法度というわけでもありませんよね。

あなたに時間を取るかどうかを決めるのは相手です。直接連絡をすることで、仕事を効率的に獲得できる可能性もあります。

そのため興味や関心を抱いた企業や事業主があれば、ポートフォリオなどの準備をしたうえで、Webページの問い合わせフォームやSNSのDMなどを使って直接連絡してみると良いでしょう。

知人や友人からの紹介

周囲の知人や友人から仕事を紹介してもらうのも良いでしょう。

企業で働いている友人や同じフリーランスとして働いている知人が、あなたに紹介できる仕事を持っている可能性は十分にあります。

とはいえ、大切な友人だからこそ真剣な話がしづらかったり、迷惑をかけてしまうのではないかと思うと、なかなか話を切り出せなかったりしますよね。

頼りたい一方で気を遣いすぎて頼れない、そんなジレンマに苛まれている方もいるはずです。

しかし、仮にあなたの友人がピンチだと知れば、何か助けになってあげたいと思うのではないでしょうか。友人も同じ気持ちのはずです。

友人への気遣いはもちろん大切ですが、自分がピンチの時に頼りになるのが、友人という存在ですよね。

「迷惑かもしれないけど…」と前置きを置いてから話すなどの工夫を凝らして、知人や友人に相談すれば現状を打開する活路を見出せるでしょう。

フリーランスwebデザイナーが仕事を取りやすくなるポートフォリオの秘訣3選

フリーランスwebデザイナーが仕事を取るにあたって、特に重要となってくるのがポートフォリオ作成です。

ポートフォリオの出来によって、仕事獲得率は大きく変わってくるでしょう。

ただ自分の作品を載せれば良い訳ではありませんよ。

こちらでは、フリーランスwebデザイナーが仕事を取りやすくするポートフォリオの秘訣を解説します。

以降の解説をもとに、自身のポートフォリオを見直してみましょう。

ポートフォリオ作成の秘訣は以下の3つです。

  •  自作のwebサイトを作成する
  • 掲載する作品数は10個程度にする
  • プロフィールにはこだわる

それぞれ解説していきます。

自作のwebサイトを作成する

webデザイナーは、webサイトをデザインする仕事ですので、ポートフォリオは自作のwebサイトを作成しましょう。

なぜなら、ポートフォリオ事態があなたの実績となり、一目であなたがどのようなサイトを作成できるのかがクライアントへ伝わるからです。

しかし、テンプレートを活用してしまうと、「コーディングできないのかな?」「デザインに自信がないのかな?」とクライアントに思われてしまう可能性があり、逆効果となる場合もあります。

あなたのwebデザイン能力をアピールできるせっかくのチャンスですので、このチャンスを活かしてあなたの強みをアピールしてください。

掲載する作品数は10個程度にする

ポートフォリオには、できるだけ多くの作品を掲載した方が良いと思われがちですが、掲載する作品は10個程度に絞りましょう。

なぜなら、あまりにも前に作った作品を載せていると、デザインが古い印象を持たれ逆効果となってしまう恐れがあるからです。

ポートフォリオはあくまでも、自分のスキル・デザインセンスをアピールするモノですよ。

似通った作品を多く掲載したり、低いクオリティーの作品を掲載するよりも数を絞り、自信作のみを掲載するほうが効果的です。

違うデザインジャンルの作品、高いクオリティーの作品を厳選して掲載しましょう。

プロフィールにはこだわる

最後に、自分のプロフィールにはこだわりましょう。

プロフィールは、あなたの人となりを伝える重要な項目です。

いくら実績のある魅力的な作品を掲載していても、プロフィールの与える心証が悪ければ、クライアントからの信用は勝ち取れません。

クライアントからの心証を良くするには、顔写真を載せ、スキルセットを記載しましょう。

顔写真を載せることにより、あなたの人柄が伝わりやすくなり信用してもらいやすくなりますよ。

スキルセットでは、これまでのあなたの作品、実績に対する裏付けとなるため、できるだけ具体的に記載しましょう。

実際にフリーランスWebデザイナーのポートフォリオを見たい方は、以下のリンクで紹介していますので、あなたのポートフォリオ作成に役立ててください。

【作らな損】フリーランスWebデザイナーの参考ポートフォリオサイト10選

フリーランスWebデザイナーが仕事を取る時の3つの注意点

フリーランスWebデザイナーの仕事のとり方は理解できたでしょうか?

6つの仕事のとり方を実践する上で、仕事を取る時の注意点についても紹介していきますね。

フリーランスWebデザイナーが仕事を取る時の注意点は以下の3つです。

  • 注意点1:スキルにあった仕事を受注する
  • 注意点2:単価を下げすぎない
  • 注意点3:仕事を受けるべきクライアントを見極める

それぞれの注意点について、以下で解説していきますね。

注意点1:スキルにあった仕事を受注する

仕事を獲得する際は、あなたのスキルに伴った仕事を受注しましょう。

見栄を張ってできない仕事を受注した結果、納品することができなければ信用を失ってしまうからです。

仕事を依頼するクライアントは納品された制作物に対して報酬を支払います。

納期までに納品することができなければ、もちろん報酬をもらうこともできません。

フリーランスは信用で成り立つ世界です。軽はずみに仕事を受注しクライアントからの信用を失うことがないように注意しましょう。

注意点2:単価を下げすぎない

仕事がないことに焦って単価を下げすぎたりしていませんか?1度単価を下げてしまえば、単価を上げることが難しくなるので辞めましょう。

仕事を獲得することも大切ですが、単価を下げすぎてしまえば労力に対した報酬を得られず損をしてしまいます。

仕事が得られない原因を単価のせいにするのではなく、自信のスキルや能力の低さだということに矢印を向けましょう。

誰しも始めは低単価からのスタートになりますが、しっかりとスキルや能力を上げるための努力をすれば単価を下げる必要もなく仕事を獲得できるようになりますよ。

注意点3:仕事を受けるべきクライアントを見極める

仕事を依頼するクライアントの中には、悪質なクライアントもいます。

誰これかまわず仕事を受けるのではなく、仕事を受けるべきクライアントか見極めましょう。

仕事を引き受けない方がいいクライアントの特徴は以下のとおりです。

  • 仕事の連絡が遅い
  • 依頼する制作物の完成形をイメージできていない
  • 発注案件の難易度を理解していない

上記にあてはまるクライアントの仕事を引き受けてしまうと、打ち合わせや製作まで無駄に工数がかかってしまう他、無理な納期設定を求められます。

無駄な時間を浪費してしまうことがないよう、クライアントをしっかり見極めましょう。

チャット上のやり取りだけではなく、オンライン面談などを通して判断するといいですよ。

フリーランスWebデザイナーが仕事を取る上でよく悩む質問

これからフリーランスWebデザイナーを目指される方のために、仕事を取る上でよく悩む質問を紹介していきますね。

仕事を獲得する上で同じようなことで悩まれている方は参考にして解決していきましょう。

質問1:仕事を獲得した後、見積書はどう作ればいいですか?

見積書を作成する上では、「何にどのくらい時間がかかるのか?」必要になる工数を明確にしましょう。

依頼された制作物を納品する上で、どれくらいの工数と費用が必要になるのか示すためです。

見積書の作成方法や、作成時の注意点については以下の記事で詳しく解説しているので、良ければ合わせてみてくださいね。

フリーランスWebデザイナーの見積もり作成方法は?重要性と工数、相場を元に紹介

質問2:ポートフォリオサイトはどう作ればいいですか?

ポートフォリオサイトも1つの実績になるので、できる限り自分で製作しましょう。

あなたの仕事の幅を広げるためにも、掲載する実績はバリエーション豊かに厳選したものだけを掲載するようにしましょう。

フリーランスWebデザイナーのポートフォリオについては以下の記事で詳しく解説しているので、良ければ合わせてみてくださいね。

【作らな損】フリーランスWebデザイナーの参考ポートフォリオサイト10選

質問3:未経験でも仕事を獲得することはできますか?

フリーランスWebデザイナーは未経験でも仕事を獲得することは可能です。

とはいえ、しっかりと実績やスキルを身につけるための行動と努力を行う必要があります。

未経験から活躍できるフリーランスWebデザイナーになるためには、ツールを使いこなすスキルの他に、コミニケーション能力やタスク管理能力なども身につけておきましょう。

未経験からフリーランスWebデザイナーになる方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、良ければ合わせてみてくださいね。

3ヶ月でなれる!未経験からフリーランスWebデザイナーになる方法をステップ形式で解説

フリーランスWebデザイナーが効率的に仕事を取るなら

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出典:フリーランスのミカタ

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なお、フリーランスのミカタがどんな案件サイトなのか詳しく知りたい方は、次の記事もあわせて参考にしてください。

フリーランスのミカタとは?サービス内容や特徴、メリット・デメリット、口コミも紹介

まとめ

今回は、フリーランスwebデザイナーの仕事の取り方6選を紹介してきました。

仕事がなかなか取れずに苦労されている方も、今回紹介したやり方を参考にしてもらえれば、きっとあなたの希望する仕事を取れるようになりますよ。

フリーランスwebデザイナーは、これまでの実績、あなたのスキルで獲得できる仕事は大きく変わってきます。

効果的にあなたの強みをアピールするためには、ポートフォリオ作成が重要となるでしょう。

仕事を取りやすくするポートフォリオ作成の秘訣は以下の3つです。

  • 自作のwebサイトを作成する
  • 掲載する作品数は10個程度にする
  • プロフィールにはこだわる

上記を参考にあなただけのポートフォリオを作り上げてください。

本記事が、あなたのフリーランスwebデザイナーとしての更なる飛躍に役立てたら幸いです。

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