ネットワークエンジニアで副業できる?種類やメリット、デメリット、始める方法も解説

ネットワークエンジニアで副業できる?

「ネットワークエンジニアは本業と副業の掛け持ちは可能?」
「ネットワークエンジニアを副業として仕事にしたい!」
「ネットワークエンジニアで副業を考えるのはアリ?」

この記事を訪れたあなたはそのような疑問を持っているのではないでしょうか?さまざまな働き方が生まれている昨今では、本業とは別でお仕事をする「副業」をする方が増えています。

そこで気になるのがネットワークエンジニアは副業ができるのかどうか。会社に所属せず個人で働く以上、副業で生計を立てていかなければなりません。

本業を抱えている中で副業するにはリスクもあります。本業の負担にならないか、本業と両立しながら仕事ができるのか、様々な不安はありますよね。

そこで今回は、ネットワークエンジニアでも副業はできるのかについて紹介します。ネットワークエンジニアが副業を始める上で気を付けておきたい注意点、メリットやデメリット、副業の種類までそれぞれ具体的に紹介していきます。

これから副業を始めてみようかなと考えている人も是非一度ご覧ください。

それでは参ります。

そもそもネットワークエンジニアで副業はできる?

副業ができるかどうかは本業の職場の規則によります。もし、副業してはいけないと規則で決められているのであれば、副業はできません。

しかし、副業について何も規則がない場合だと職業形態に問わず副業ができます。本業をしている場合、副業するなら本業の仕事に差し支えがないようにしなければなりません。

あくまで本業が優先になりますので、副業を優先して本業がおろそかにならないように気を付けましょう。ネットワークエンジニアは専門性の高い職業です。

そのためたとえ副業であったとしてもある程度、知識やスキルを兼ね備えていなければなりません。ネットワークエンジニアで副業を考えているなら、知識やスキルを身に着けてから副業するようにしましょう。

ネットワークエンジニアが副業を始める3つのメリット

ネットワークエンジニアが副業を始めるにはメリットがあります。ネットワークエンジニアが副業を始めるメリットは以下の3つです。

  • 携われる条件が豊富
  • 収入が得やすい
  • 自分で時間を決めて作業が出来る

それぞれネットワークエンジニアが副業を始めるメリットについて具体的に詳しく解説していきますね。そもそもネットワークエンジニアについて網羅的に理解したい人は、以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

ネットワークエンジニアとは?仕事内容から平均年収、必要スキルや将来性まで紹介

携われる案件が豊富

本業でネットワークエンジニアをしている人なら会社で与えられた仕事をこなさなければいけません。ですが、それが副業の場合、仕事を自由に選択できます。会社の人から与えられるわけではありませんので、仕事を選ぶのはあなたの自由です。

また知識やスキルが増えてくると仕事の幅も広がります。今まで触れてこなかった難易度の高い仕事にも挑戦できるんですね。

ネットワークエンジニアは人と関わることが多いため、そこで出会った人たちに新たな仕事を紹介してもらえるかもしれません。

収入が得やすい

副業で収入を得られるとその収入分は自由に使えます。本業で稼いだものは生活費や日用品など生活していくために使う資金にほとんど使わなければなりません。

副業でネットワークエンジニアをしていると、自分が頑張った分だけ収入が増えますよね。そのため本業と平行して作業が行えるようになれば、スキマ時間などに稼ぐことも可能です。

自分に自由なお金が欲しいのなら副業でどんどんお金を増やすこともできるんですね。

自分で時間を決めて作業が出来る

仕事に勤めていると与えられた仕事をこなしながら、上の地位を目指していかなければなりません。目の前の仕事をこなすのに精いっぱいで自由の時間がない状態です。

しかし副業であれば自由になる時間が可能になります。時間を決めるのは自分、仕事を決めるのも自分です。

そのため副業は自由に時間を決めて仕事ができます。就業時間を決めるのももちろん自分になりますので、無理なく仕事ができるのは最大のメリットですね。

ネットワークエンジニアが副業を始める3つのデメリット

副業を始めるメリットがあるなら、当然デメリットもあります。ネットワークエンジニアが副業を始めるデメリットは以下の3つです。

  • 本業の仕事に支障が出る
  • 副業がバレてしまう可能性がある
  • 難易度が高い仕事がある

それぞれネットワークエンジニアが副業を始めるデメリットについて具体的に詳しく解説していきますね。

本業の仕事に支障が出る

専門性が高いネットワークエンジニアの仕事は、たとえ副業であっても難易度が高い仕事が回ってきたりします。案件によっては納期の期限があるため、繁忙期をむかえる時もあるでしょう。

案件が増えると本業の仕事にも影響が出る可能性があります。特に年度末や月初、月末などはどこの企業も忙しい時期です。

副業でも納期間近のものがあれば、副業を優先してしまいがちです。もしかすると副業よりも本業の方がおろそかになる可能性があるため、デメリットといえます。

副業がバレてしまう可能性がある

成果物を提出し、副業の収入を計算して提出する必要があります。20万円を超えてしまうと自分で確定申告を提出しなければなりません。

確定申告を行うことで、場合によっては本業の勤務先に副業していることがバレてしまう可能性があります。副業していることがバレることでその後トラブルが発生してしまうかもしれませんので、副業にはリスクがあることを頭に入れておきましょう。

難易度が高い仕事がある

ネットワークエンジニアは専門性の高い仕事です。そのためいくら副業として仕事をするとしても最低限の知識やスキルを持っておかなければ仕事に就くことはできません。

ネットワークエンジニアについて全く知らない人がいきなり副業を始めようとしても無謀に近いのではないでしょうか。仕事をするためにまず、案件を取りにいかなければなりません。

ネットワークエンジニアは難易度が高い仕事が多くあります。知識やスキルがあれば簡単な仕事だと思うことでも全く知らない人が案件を取りに行った時に難しすぎて話にならないと感じてしまうかもしれません。

ネットワークエンジニアの副業の種類

ネットワークエンジニアの副業には種類があります。ネットワークエンジニアの副業の種類は以下の5つです。

  • アプリの開発
  • セキュリティの環境構築
  • ホームページ制作
  • プログラミングの先生
  • プログラマー(SE)

それぞれ副業の種類について、具体的に詳しく解説していきますね。

アプリの開発

スマートフォンの普及により様々なアプリが続々と増えてきました。アプリ開発の案件は単価も高いためネットワークエンジニアの副業をするならアプリ開発がおすすめです。

ネットワークエンジニアでもプログラミングを必要とする仕事が増えています。そのため専門から離れたスキルを持っておくと役に立つ時がきます。

ただし、初心者の人がいきなりプログラミングを用いてアプリ開発をするのは少し難しいかもしれませんので、自分の適性に合った案件を取るようにしましょう。

セキュリティの環境構築

ネットワークが便利な時代になってきました。情報化社会と呼ばれていますが、今後さらに便利になってくるでしょう。

便利になる一方でセキュリティの強化も必要になってきます。一家に一台パソコンがあるという家庭も多い中で、サイバー攻撃にあう可能性も少なくないようです。

安全ではないソフトがあったり、ウィルスに感染するようなサイトが存在したりします。そのためセキュリティの環境をより一層強化しなければなりません。

ホームページの制作

初心者に最もおすすめなものが、ホームページ制作になります。最初はHTML・CSSをマスターしてコーディングができれば案件を受注できます。

勉強して基礎的なコーディングができるという人はホームページ制作の案件を狙ってみるのもいいのではないでしょうか。コーディングが慣れてくるとHTML・CSSだけにこだわらず、別の勉強をして知識をつけてからもう少し高度な案件を受注してみてもいいでしょう。

こちらはクラウドソーシングサイトでも募集の多い案件になります。依頼者の希望に沿うようにホームページを制作してあげることが大事です。

プログラミングの先生

直接プログラミングの教室に行って生徒に勉強を教える講師もいれば、オンラインで講義をしたり個別に教えたりする方法もあります。どちらの場合でも一日長時間講義を開くわけではありませんので、副業として充分やっていけるでしょう。

時間が決められていますので、その時間内であればプログラミングの先生として収入を得られます。先生として生徒にプログラミングを教えることで、自分がこれまで勉強してきたことの復習につながり、また確認も行えます。

人に教えることが好きな人なら、挑戦する価値はあるのではないでしょうか。

プログラマー(SE)

プログラマーはプログラミング言語を使って様々な命令を出します。例えばボタンが正常に起動したり、文章を組み立てるために命令を出したりするのもプログラミング言語を用いて行われます。

プログラミング言語を習得できればプログラマーとして活躍できます。言語の種類は数多くありますが、習得できた言語が多いほど、仕事の幅も広がっていきますよね。ウェブ上に文章を入力したり、ボタンを押すために命令を出すのはすべてプログラミング言語を用いてのことです。

プログラミング言語を習得できれば様々な場所で活かせます。

ネットワークエンジニアが副業を始める3つの方法

ネットワークエンジニアが副業を始める上で様々な方法があります。ネットワークエンジニアが副業を始める方法は以下の3つです。

  • すでに副業を始めている人に話を聞く
  • クラウドソーシングサイトを活用する
  • エージェントを活用する

それぞれのネットワークエンジニアが副業を始める方法について具体的にわかりやすく解説していきますね。

1.すでに副業を始めている人に話を聞く

知り合いや友達がすでに副業を始めているなら、自分が副業を始める上で最も手っ取り早い方法です。副業を始めている知り合いや友達から案件を紹介してもらえるからですね。

知り合いがいなければ自分で1から試行錯誤しながら案件を探さなければなりません。初めて副業するなら不安も大きいはずです。

ですが、知っている人が副業していると知れば安心して始められます。副業の始め方は知り合いから聞けばわかることですし、案件の受注もすぐに行えますよ。

まずは知り合いから人脈を広げていくのも一つのやり方です。

2.クラウドソーシングサイトを活用する

IDとパスワードさえあれば、誰でも気軽に活用できるサービスです。ライター、エンジニアなど幅広い仕事があります。

自分で仕事が選べて在宅で時間を気にせず仕事ができます。慣れない間はアンケートに答えたり短文作成から始めてみましょう。スキルが身につけば、アプリ制作、webエンジニアなど高いスキルが必要となる仕事を受けられるようになります。

アプリ制作、webエンジニアなどはプロジェクト形式として紹介されており、多くの案件があります。

3.エージェントを活用する

ネット上に掲載されている求人から、ネット上には掲載されていない非公開求人まで多数取り揃えられています。非公開の方が多いため副業を始めたいと考えている人は一度エージェントを活用してみるのもいいでしょう。

非公開案件の中から自分の希望する求人を紹介してくれます。希望する求人だけでなく何が向いているのかも重要です。

どちらか一方、あるいは両方該当する求人を探してくれます。応募書類や面接など手間がかかってしまうものはエージェントにすべて任せられますので活用しましょう。

ネットワークエンジニアの副業をする上での3つの注意点

ネットワークエンジニアが副業を始める上で注意することがあります。ネットワークエンジニアが副業を始める上での注意点は以下の3つです。

  • 案件の単価が安い場合が多い
  • 高単価のものはそれなりにスキルや実績が必要
  • 一気に案件を取りすぎてしまわないこと

それぞれネットワークエンジニアが副業を始める上での注意点について具体的に詳しく解説していきますね。

案件の単価が安い場合が多い

案件を獲得できるのは嬉しいことです。ですが、それだけで満足してはなりません。案件を受注する際に気を付けておきたいことが案件の単価です。案件の内容に応じて報酬が違ってきたりします。

案件を受注できたと思っていても報酬が思い通りになっていない場合もありますので、案件を受注する前に報酬の相場を確認しておくようにしましょう。特に初心者の頃は単価が安い場合がほとんどです。

単価が安い案件ばかり取っていると効率よく収入を得ることもできなくなってしまいます。

高単価のものはそれなりにスキルや実績が必要

ネットワークエンジニアの仕事を副業とする場合、自分が選んだ仕事が無事に最後までこなせるかどうかです。単価が上がれば仕事自体が難しいものになってきます。

ここで忘れてはならないのは、本業の傍ら副業を始めていることです。本業にもしもトラブルがあれば副業している時間が削られてしまいます。

本業のことも頭に入れた上で受けようと思っている仕事が完了できるかどうか確認してから受けるようにしましょう。

一気に案件を取りすぎてしまわないこと

案件が受注できたことに喜ぶあまり、一気に何件もの案件を受注しないように気を付けましょう。案件にはそれぞれ納期があります。納期を守ることは絶対です。

仕事が終わらなくて納期に間に合わなかったでは話になりません。案件がなかなか取れなかったらつい焦ってしまいます。

仕事が間に合うかどうかわからずに意味の通らない文章になる可能性もあるかもしれません。ですが、焦る必要性は一切ないのです。自分のペースでコツコツとこなすことが次に繋がります。

それが積み重なって大きな実績となります。一気にたくさん案件を抱えてしまうと日常生活にも支障が出るかもしれませんので、自分が出来る範囲で案件を受注しましょう。

ネットワークエンジニアの副業を成功させるコツ

ネットワークエンジニアが副業を成功させるためにはコツがあります。ネットワークエンジニアが副業を始めるコツは以下の3つです。

  • SNSを使って情報発信する
  • 実績を作って信頼を得る
  • スキルをアピールする

それぞれネットワークエンジニアが副業を始めるコツについて具体的に詳しく解説していきますね。

SNSを使って情報発信する

TwitterやfacebookなどのSNSを利用しない手はありません。SNSは日々の情報をいち早く発信している場所です。様々な人がSNSを利用していますが、情報を発信するならSNSを利用しましょう。

すでに副業を始めている人に出会えるかもしれませんし、出会った人と友達になって情報交換が出来る可能性もあります。SNSは使い方によって自分が得をする機会がありますので、怖い部分もあるかもしれませんがまずは利用して情報を伝えましょう。

実績を作って信用を得る

自己紹介だけしたからといって信用を得られるわけではありません。仕事をこなして実績を伸ばすところから始めてみましょう。

実績を作れば信用してもらいやすくなります。信用が得られればどんどん仕事が自分の元へやってくるでしょう。企業側から直接依頼が多くなります。コツコツした作業になりますので、時間はかかりますがその分得られるものは膨らんでいきます。

人脈も増えますので人から信用を得ることは大切です。

スキルをアピールする

これまでに勉強したことは知識としてしっかり身についています。ネットワークエンジニアの資格を取得していればスキルは充分身についているでしょう。

ネットワークエンジニアは専門性が高い仕事になりますので、スキルをアピールすれば仕事が自分に舞い込んできます。あなたがアピールすればできる仕事も増えますよね。依頼者が集まりやすくなるため、自分が持っているスキルで仕事が増えたりもしますよ。

まとめ

今回は、ネットワークエンジニアが副業できるのかについて紹介しました。

副業はネットワーク環境が整っていれば誰でもできます。ですが、本業を抱えている場合はリスクを背負っていることを忘れてはなりません。

ネットワークエンジニアは専門性が問われる仕事です。未経験がいきなり副業を始めようと思って始められるような仕事ではありません。ネットワークエンジニアの最低限のスキルと知識が必要になります。

副業を始めるのは個人の自由ですが、副業を始めるにもメリットやデメリット、注意すべきことがあります。副業についてある程度知ったうえでネットワークエンジニアの副業をしましょう。

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