やってはいけない!フリーランスプログラマー失敗事例8選!

「フリーランスのプログラマーって実際どうなの?」
「プログラマーでフリーランスになって稼げるのかな?」
「プログラマーで独立したいけど、失敗したくない……!」

この記事に訪れたなあなたは、プログラマーとして独立しフリーランスを目指す上で失敗に恐れていませんか?

フリーランスになるということは、あなた自身で仕事を獲得していかなければいけません。

会社員のように自然と仕事が増えるのは絶対的にありえません。

ただ筆者もフリーランスになり2年。最初は、

「生活できなくなったらどうしよう……。」
「フリーランスとしても仕事依頼してもらえるかな?」

といった不安を当時を抱えていました。

しかし失敗事例などを調べ上げ、反面教師として捉えることで仕事はどんどん増えていきました。

そこで今回は筆者の体験も交え、フリーランスプログラマーの失敗事例8選をご紹介!

また、実際に案件を獲得する方法も紹介していきますので、これからフリーランスを目指す人は本記事を参考にし自身に変えて独立を目指してみてください。

そもそもフリーランスプログラマーってどんな仕事をするの?年収はどのくらい?など基本的なことをまだ知らない人は以下の記事で解説しています。

先に下記の記事を閲覧してから本記事を読んでみてください。

フリーランスプログラマーとは?仕事内容や実態、メリット、デメリット、独立方法も紹介

やってはいけない!やりがちな失敗事例8選

プログラマーとして独立しフリーランスになる上で、気をつけるべき失敗事例を8つリストアップしました。

フリーランスプログラマーになり失敗する事例は以下の8つです。

それぞれなぜ失敗してしまうのか?理由を踏まえながらわかりやすく解説していきますね。

楽に仕事ができそうだからフリーランスプログラマーになる

フリーランスプログラマーは自由な生き方ができますが楽に仕事ができるわけではありません。

フリーランスプログラマーは会社員と比べて自分から行動するのが必要不可欠です。

個人で営業していくのであなた自身で案件を貰わないと仕事がもらえないんですね。

したがって、安易に楽そうだからといった理由でフリーランスプログラマーになるのであれば、失敗すること間違いありません。

人との関わりがなさそうだからフリーランスプログラマーになる

人との関わりがなさそうと思っているあなたは、間違っています。

フリーランスプログラマーはコミュニケーションや社会人としての立ち振る舞いが必要とされます。

なぜなら、人とコミュニケーションを取れないと、新規案件の獲得や案件の継続が厳しくなるからですね。

仕事はひとりで進めるものではありません。

特にプログラマーは人と話しながら、開発やバグの修正などを行わなければサービスの開発ができませんよね。

したがって、人との関わりをなくしたいと思い、フリーランスプログラマーになるのはやめたほうがいいと言えるでしょう。

プログラミングだけが仕事だと思ってフリーランスになる

フリーランスのプログラマーはプログラミング以外の仕事もたくさんあります。

案件獲得のための営業、経理や法務関連などの手続きも仕事のひとつです。

上記ができなければフリーランスとして活動している最中に、

「意外とやること多いじゃん……。」
「経理とかまじでわけわからないし、やりたくない……。」

と後悔してしまうでしょう。

ですので、フリーランスとして独立を検討しているプログラマーのあなたは、プログラミング以外の仕事もあることを理解しておきましょう。

仕事の手を抜く

フリーランスになると自宅での仕事が増えるので、今まで会社などに出社して仕事をしていた人は、自宅での仕事に慣れず手を抜いてしまうこともあるでしょう。

仕事の手を抜いてしまえば、あなたは仕事がないプログラマーであるとクライアントに思われてしまいます。

企業側としてフリーランスは即戦力になると判断し採用するんですね。

ですので、仕事の手を抜いてしまうと今後の案件獲得ができなくなる可能性があります。ですので、失敗事例のひとつなんですね。

案件獲得の手段を増やさない

案件獲得の手段を増やさないのもフリーランスプログラマーの失敗事例のひとつです。

フリーランスプログラマーは、案件獲得も仕事のひとつと解説しました。

ひとつの案件獲得方法だけに絞っていると、満足のいくほど新規案件が受けられない可能性があるんですね。

例えばクラウドワークスだけに登録をして案件を獲得していた場合、クライアントの母数は限られますよね?

ただし、クラウドワークスやエージェントサービスなど複数に登録して案件を探せる状態にしておくことで、母数が増えるため新規案件の機会も増えます。

ですので、新しい案件に対して積極的ではないのは、失敗する要因のひとつになってしまうので、注意しましょう。

仕事を貰えないと闇雲に探し始める

仕事をもらえない時期も当然あります。

だからといって、闇雲に案件獲得にはしってしまうので、失敗する要因のひとつとなります。

確かに案件を探さないといつまでも仕事ができないので闇雲に探すのは大切ですよね。

しかしその日の時間をすべて案件探しに費やすのは危険なんですね。

プログラマーの仕事は日々学習して新しい技術を身につけることも大事です。

なぜなら、ITは需要の変化が激しいので常に良く使われる技術が出てきたらその都度学習していくことで市場価値を生み出せるからですね。

いつでも需要の高いプログラマーでいるために、仕事が無い日は案件探しをしながらスキルアップのために学習するのも大切です。

ですので案件ばかりに固執しすぎるのにも注意しましょう。

受動的でいること

「言われたことをただこなすだけ」フリーランスプログラマーではこのような姿勢でいると確実に失敗します。

フリーランスは会社員とは違い自分で営業していく職業ですから、能動的に行動しないと仕事が入ってこないんですね。

また提案することもフリーランスにとって重要な要素といえます。

自分はこのくらいのスキルを持っているから、この金額を支払ってもらいたいと積極的に提案していくことでより高い収入を得られるんですね。

能動的な行動、提案する行動は収入アップのために一番重要な部分になりますよ。

スキル不足、実務経験なしでフリーランスプログラマーになる

フリーランスプログラマーになるにはスキルや実務経験がほぼ必須になってきます。

ですので、スキル不足や実務経験がない状態で、フリーランスのプログラマーを目指すのはやめましょう。

そもそもフリーランスは実力があって成り立つもの。

クライアントとして正社員として未経験を雇うよりも、能力値のあるフリーランスに業務を委託するほうが採算があうと思い、あなたに仕事を依頼することになります。

したがってスキルを身につける、一度就職し実務で実績を積んでからフリーランスになるようにしましょう。

実績を積んでから独立することで、失敗しないフリーランスプログラマーに近づきますよ。

ここまでフリーランスのプログラマーとして失敗してしまう8つの事例を紹介してきました。

あなたが当てはまるものはありましたか?もしひとつでも当てはまるものがありましたら、一度独立するのを見直してもいいでしょう。

失敗事例から学ぶ!フリーランスプログラマーを目指す方法

フリーランスプログラマーの注意点を読んでいて、「フリーランスプログラマーは案件探しが大事なのはわかったけど、どこから探すの?」と思った人もいるでしょう。

案件は一番の収入源になりますし、できればたくさんの手段を見つけておきたいですよね。

主な案件獲得の方法は次のようなものがあります。

これらを上手く活用して案件を貰い続けましょう。具体的にどうするのか解説していきますね。

クラウドソーシングを利用する

フリーランスプログラマーになり始めて最初に案件を貰う場所としてクラウドソーシングがおすすめでしょう。

クラウドソーシングならすぐに登録して応募が可能なので、初心者にもとっつきやすいのが特徴です。

副業として利用するにもおすすめですよ。

ITフリーランスに特化したサービスなら100,000件を超える案件があるため自分に合った仕事を見つけやすいのも魅力ですね。

エージェントサービスを利用する

エージェントサービスを利用して案件を獲得する方法もあります。

エージェントサービスも良く使われる手段の一つで、エージェントがあなたに合った仕事内容を紹介してくれます。

エージェントサービスの最もうれしいポイントはエージェントがあらゆるサポートをしてくれるところでしょう。

エージェントが自分の代わりに仕事を紹介してくれたり、業務委託や確定申告などの手続きをサポート・代行してくれたりと、フリーランスプログラマーにとって大変な部分をカバーしてくれるんですね。

東京中心の案件を扱うものや地方の案件を扱うもの、常駐案件を扱うものやリモートワークを扱うものなど、サービスによって扱う案件が違ってきます。

いくつか登録して自分に合ったサービスを見つけるといいでしょう。

働いていた会社から業務を委託する

あなたが会社員からフリーランスプログラマーになったのなら、以前の会社から仕事を貰えますよ。

以前働いていた会社なので信頼性はもちろん、面識のある社員とコンタクトを取れます。

そのため悪質なクライアントに出会う、新たな人間関係に悩まされることもありません。

なにより仕事がある状態からなれるので、仕事をこなしながら他の案件獲得の手段を見つけられます。

まさにフリーランスプログラマーになるうえで一番おすすめできる案件獲得方法といえますね。

知人に声をかける

知人に仕事を紹介してもらう方法です。

具体的にはWebページやシステムを必要とする人に声をかけたり、取引先で仲良くなった人にフリーランスプログラマーになったから何か仕事は無いかと声をかけたりすることで案件を獲得します。

知人であれば知らない人とのやり取りが無く気楽に仕事ができるのがメリットでしょう。

新しい人とコミュニケーションがとるのが苦手と感じる人でもこの方法なら簡単に案件を貰えますよ。

SNSやブログで情報発

SNSに自分はこういった仕事をしていますとアピールすることで、クライアントの目に留まり仕事を紹介してくれることがあります。

またブログで自分の作ったホームページやシステムを記載することで、関係者から声がかかるかもしれません。

つまり自分から情報を発信して案件を得ようとしているわけなんですね。

これはすぐに仕事を貰うよりかは、仕事を貰う窓口を増やすようなものです。

SNSやブログを利用しながら案件を探すことでより案件を獲得しやすくなります。

交流会に参加する

家で案件を探すだけでなく、外に出て交流会に参加するのもいいですね。

IT業界では交流会というものがあり、お食事をしながら情報を共有できます。

フリーランスプログラマーの方が参加することも多く、ここであなたの今までの実績をアピールすれば主催者の目に留まり案件獲得ができるというわけなんですね。

作成したブログを見せてポートフォリオを見せながらアピールできるとなおよいですよ。

コミュニティで人脈作り

外に出るのが難しいという方はコミュニティに参加するのがいいでしょう。

例えばコミュニティサロンでは自分と同じようにフリーランスとして活動するプログラマーやエンジニアが多く参加しており、情報を共有しあえます。

自分に関係する仕事のグループに参加すれば、お互い交流したりアピールして案件を獲得したりすることもできるのでコミュニティもちゃんとした案件獲得の手段といえますね。

特にフリーランスプログラマーのデメリットである「孤独を感じる」が、コミュニティを通じることにより解消されるのは一番の嬉しい点でしょう。

まとめ

今回はフリーランスプログラマーのメリットやデメリット、注意点、年収などについて解説しました。

フリーランスプログラマーにはプログラミングスキルはもちろん、実務経験、コミュニケーション能力、社会人スキルが必要になってきます。

さらにクライアントは即戦力を求めてくるので、未経験にはつらいことが分かったかと思います。

一方会社で働くプログラマーは、営業力さえ身につけばフリーランスプログラマーとして活躍できるんですね。

会社から解放して自由な暮らしを手に入れたい人は、自分から積極的に進んでフリーランスプログラマーになってみてはどうでしょうか。