ライターに資格は必要?ライター種類別に有利になる資格を徹底解説!

ライターに資格は必要?

「ライターになるために必要な資格はあるのかな?」
「ライターに有利な資格にはどんな資格があるのか知りたい!」

この記事を訪れたあなたは、このような疑問を持っているのではないでしょうか?

勉強して対策することを考えると、資格の取得には時間がかかるので、ライターになるために必要な資格があるのなら早めに知っておきたいですよね。また、必須ではないとしても、ライターに有利な資格があるのなら、取得しておきたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、どのライターにも共通して有利になる資格と、ライター種類別に有利になる資格を徹底解説。資格以外で実力をアピールする方法や現役ライターの口コミについても紹介します。

ライターに有利な資格を知った上で、目指す資格を検討しましょう。資格の取得は案件を受注しやすくしたり、ライターとしてのスキルを高めたりすることに繋がりますので、ぜひ参考にしてください。

それでは参ります。

ライターは資格がなくてもなれる?

まず結論からお伝えすると、ライターになるために必須の資格はありません。資格がなくてもライターになることはできます。

とはいえ、ライターに有利な資格は存在するのは事実です。資格は特定のスキルを有していることを証明できるので、ライターに求められるスキルに関連する資格を取得しておけば、実力をアピールできるでしょう。

また、必須ではないにもかかわらず資格を取得するということは、やる気の高さや向上心のアピールにもなります。

資格がないとライターになれないわけではありませんが、資格はクライアントが案件を依頼するかどうかの判断材料の一つです。ライターになってから、多くの依頼を受けたいのであれば、資格の取得をおすすめします。

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ライターに有利な資格5選

ライターには、雑誌ライターやWebライター、インタビューライターなどさまざまな種類がありますが、始めにどのライターにも共通して有利になる資格をお伝えします。

どのライターにも共通して必要になるスキルには、文章力や著作権の知識、WordやExcelの操作能力などがあり、スキルを証明できる資格は以下の5つです。

  • 文章読解・作成能力検定
  • 漢字能力検定
  • 日本語検定
  • ビジネス著作権検定
  • MOS

それぞれの資格について詳しく紹介していきます。

文章読解・作成能力検定

日本漢字能力検定協会が運営する、文章読解力と文章作成能力を測る検定試験で、文章検と呼ばれています。

2級から4級までありますが、ライターとして実力をアピールするには、準2級以上を目指すのがおすすめです。ちなみに、文章検準2級には、漢字能力検定でいう準2級レベルの語句が登場し、文章検2級には、漢字能力検定でいう2級レベルの語句が登場します。

漢字能力検定の勉強を並行して進めるのも良いかもしれませんね。検定日は2月上旬で、インターネットやコンビニから申し込みができます。

検定料は2級4,000円、3級・準2級3,000円、4級2,000円です。

漢字能力検定

出典元:漢字能力検定

ライターとして文章を執筆する際には、漢字能力も必要となります。漢字能力検定は漢検と呼ばれ、漢字能力を測る検定試験です。

1級から10級まであり、準2級が高校在学程度、2級が高校卒業・大学・一般程度となっています。2級は常用漢字がすべて読み書き活用できるレベルですので、2級を取得しておくと、クライアントへのアピールになるでしょう。

検定日は6月、10月、2月の年3回実施です。一般申し込みは検定日の2か月前、追加申し込みは検定日の1か月前くらいに締め切り日がありますので、申し込みを忘れないようにしましょう。インターネットやコンビニから申し込みができます。

検定料は1級5,000円、準1級4,500円、2級3,500円、準2~4級2,500円です。

日本語検定

出典元:日本語検定

ライターには日本語を正しく使うスキルが求められます。日本語検定は日本語検定委員会が運営しており、語彙や文法、表記など、日本語の総合的な能力を測る検定試験です。

1級から7級まであり、3級が高校卒業レベル、2級が大学卒業レベル、1級が社会人上級レベルとなっています。クライアントにアピールするためには、2級以上を目指すと良いでしょう。

検定日は6月と11月の年2回実施です。検定日の1~3か月前が申し込みの期間となっており、インターネットや書店、郵送で申し込みができます。検定料は1級 6,300円、2級 5,300円、3級 3,800円です。

ビジネス著作権検定

ライターとして文章を執筆する際には、ネット上の記事を参考にしたり、文献から引用したりします。著作権の知識をしっかりと身につけ、正しく引用しないと、知らぬ間に盗作してしまうかもしれません。

盗作は違法になりますので、クライアントとしては著作権の知識をもったライターであるかどうかは非常に重要なポイントとなります。ビジネス著作権検定は、サーティファイ著作権検定委員会が運営しており、著作権の知識と活用能力を証明できる検定試験です。

BASIC・初級・上級の3段階があり、上級への合格が国家資格である知的財産管理技能士(1~2級)の受験資格となっています。BASICや初級を持っているだけでも、著作権を守るという意識があるとクライアントにアピールできますが、国家資格を狙うのであれば上級に挑戦しましょう。

個人受験の場合の検定日は2月、6月、11月の年3回実施です。約1か月前に申し込みの締め切りがあり、インターネットで申し込みできます。検定料はBASIC4,200円、初級5,100円、上級8,000円です。

MOS

出典元:MOS

ライターはWordを使って文章を納品したり、Excelを使って受注管理するので、WordやExcelの利用スキルが求められます。

MOSはマイクロ オフィス スペシャリストの略称で、エクセルやワードなどのマイクロソフト オフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。株式会社オデッセイコミュニケーションズが運営しています。

試験科目がWord・Excel・PowerPointなどに分かれており、WordとExcelに関しては一般レベルと上級レベル(エキスパート)で選択可能です。WordとExcelは社会人に一般的に求められるスキルなので、両方取得しておくと良いでしょう。ただ、ライターとしてよく使うのはWordなので、どちらか一方を受験するならWordがおすすめです。

オンラインや郵送で申し込みができる全国一斉試験は、毎月1~2回実施され、試験日の1か月前から申し込みができます。さらに、最寄りの試験会場で受験できる随時試験はほぼ毎日実施されており、試験会場へ直接申し込む方式です。

検定料は1科目のみを受験する場合、一般レベル10,780円、上級レベル12,980円です。

ライターの種類によって有利になる資格って?

どのライターにも共通して有利になる資格を5つお伝えしましたが、ライターの種類によって有利になる資格もあります。今回、有利になる資格を紹介するのは以下の3種類のライターです。

  • Webライター
  • 雑誌ライター
  • ジャーナリスト

上記3種類のライターに興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

Webライター

Webライターとは、紙媒体ではなくインターネット上の記事などを執筆するライターです。Webライターならではの資格があり、今回お伝えするのは以下の4つの資格です。

  • Webライター検定
  • Webライティング技能検定
  • Webライティング能力検定
  • Webリテラシー試験

似たような名前の資格が並んでいますが、それぞれ内容が異なりますので、詳しく紹介していきます。

Webライター検定

Webライターは、クラウドソーシングサービスを使って案件を受注でき、なかでも利用者が多いのがクラウドワークスというサイトです。Webライター検定は、クラウドワークス公式の検定で、コンテンツマーケティングのプロ集団である「株式会社グリーゼ」が監修しています。

検定に合格すれば、Webライターとしての基礎知識やライティングスキルを証明することが可能です。特にクラウドソーシングサービスで案件を受注する際に信用してもらいやすくなるというメリットがあります。

1~3級があり、3級は無料でオンライン受験が可能です。Webライターとしての基本的な内容で、学習用の講義動画も無料で視聴できるため、まずは挑戦してみると良いでしょう。

2級は記述的なライティングの実技テストがあり、合格すれば構成案に沿って心を動かす文章の書き方ができるというアピールになります。1級にも記述的なライティングの実技テストがあり、合格すれば構成案の作成も含めた高品質な記事作成能力のアピールが可能です。

クラウドワークスの公式サイトから申し込みができ、検定料は1級25,000、2級10,000円となっています。

Webライティング技能検定

日本クラウドソーシング検定協会が創出した資格で、ヒューマンアカデミー通信講座の「WEBライティング技能検定講座」の受講者に受験資格があります。講座の受講料は全10回で約3万円です。

合格するとWEBライティング実務士を名乗れます。社会人としてのマナーやクラウドソーシングという働き方への理解があるか、クラウドソーシングを介して行うライティング全般に対して、十分にライティング能力があるかどうかが問われる検定試験です。

資格を取得すれば、クラウドソーシングでWebライターとして働くための知識と能力があるとアピールできるでしょう。オンライン受験が可能で、インターネットで申し込むとIDとパスワードが送られてくる仕組みです。

試験は月1回実施されており、試験日より3営業日前までに検定料を支払えば受験できます。検定料は6,000円です。

Webライティング能力検定

日本WEBライティング協会が運営しており、試験内容は日本語・ウェブライティング・コピーライティング・メールライティング・SEO・倫理・法律・炎上対策・ミニ論文です。合格すれば、Webライターに必要な知識やスキルのアピールになるでしょう。

1~3級があり、1級はトップレベルのスキル、2級は十分なスキル、3級は最低限のスキルとなっています。検定日は8月と11月の年2回実施で、インターネットで申し込みが可能です。

検定日の約2週間前が申し込みの締め切りとなっています。申し込みをするとテキストと問題集がPDFで届くため、Webライティングのスキルアップに役立つ知識を得ながら試験対策が可能です。

検定料はテキストと問題集を含めて13,500円、DVD教材を含むセットの場合は19,800円となり、学生の場合は半額になります。資格を取得すると、「Webライティング能力〇級」というバナーが利用でき、Web媒体や印刷媒体へ貼り付けてアピールすることが可能です。

ただしバナーを利用できる資格の期限は2年間となっており、継続したい場合は2年間で12,000円の更新費用がかかります。

Webリテラシー試験

株式会社ボーンデンタルが運営しており、社団法人全日本能率連盟の登録資格です。Webに関するすべての人を対象とした資格で、取得すれば、Webを活用するための標準知識を有しているとアピールできます。

試験は全国に約200会場あるテストセンターで毎日実施されており、インターネットで申し込み可能です。お申し込みは試験日の1営業日前の17時まで間に合います。検定料は10,000円です。

Webリテラシー試験のほかにも、Webデザイン試験、Webディレクション試験、Webプロデュース試験があり、周辺知識として資格を取っておくとクライアントへのアピールになるでしょう。例えば、WebデザインもできるWebライターは、クライアントから重宝される可能性も高くなります。

雑誌ライター

雑誌ライターとは、出版社や編集プロダクションに就職し、雑誌の記事を執筆するライターです。キャリアを積めば編集者にもなれます。

雑誌ライターにおすすめなのが、校正技能検定です。出版業界やマスコミ業界で役立ちますので、詳しく紹介します。

校正技能検定

出典元:校正技能検定

日本エディタースクールが運営しており、誤字脱字や表記の誤りをチェックする技能を認定する検定です。

初級・中級・上級の3段階があり、初級は各教育機関(現在:大手前大学・実践女子短期大学・日本エディタースクール)において指定単位科目を修得した方が認定されます。

中級は日本エディタースクールの所定のコースを修了することが受験の要件です。上級も中級の合格が受験資格なので、日本エディタースクールへの通学が必要となります。日本エディタースクールには通信講座もありますので、場所を問わず受講の検討が可能です。

検定日については、中級は7月と12月の年2回、東京と関西で実施されており、上級は3月の年1回、東京でのみ実施されています。インターネットで申し込み可能で、申し込みの締め切りは検定日の1週間前頃が締め切りです。

検定料は中級8,800円、上級9,900円となります。

ジャーナリスト

ジャーナリストは、取材したり資料を集めたりして社会問題や事件に関する記事を書くライターです。社会問題に関する知識が求められますので、社会問題に関する知識を証明する資格を取得しておくとアピールになるでしょう。

今回お伝えするのは以下の2つの資格です。

  • ニュース時事能力検定試験
  • 日経テスト

それぞれの特徴がありますので、詳しく紹介していきます。

ニュース時事能力検定試験

日本ニュース時事能力検定協会が運営しており、現代社会のできごとを多角的・公正に理解・判断し、解決していく礎となる総合的な力を認定する資格です。新聞やテレビのニュース報道を読み解き、社会問題について考える力があるとアピールできるでしょう。

1級から5級まであり、準2級が高校レベル、2級が高校~大学・一般レベル、1級が大学・一般レベルです。ジャーナリストを目指すのであれば1級を取得するのが良いでしょう。

検定日は6月、9月、11月、2月の年4回実施され、インターネットで申し込み可能です。検定日の約1か月前が申し込みの締め切りとなっています。検定料は準2級3,800円、2級4,800円、1級6,900円です。

日経テスト

出典元:日経テスト

日本経済新聞社が運営しており、経済知力を測るテストです。経済知力とは、情報収集、選別・整理、編集・加工した情報を基に、因果関係や仮説を考え出す力を意味します。経済知力の高さはジャーナリストとしてのスキルのアピールになるでしょう。

成績は1000点を上限にスコアで表示され、日常的に業務を遂行できる得点は400〜600点とされています。社会人の平均点が527点なので、ジャーナリストとしてのスキルをアピールするなら、最低でも600点は必要です。700点以上を目指すと良いでしょう。

試験方法はテストセンターで受験する方法と、オンラインで受験する方法があります。テストセンターでの試験は毎日実施されているので、インターネットで申し込む際に自分で試験日を設定しましょう。

試験日は3か月先まで選択でき、申し込みの締め切り日は支払方法によって異なりますが、いずれにせよ試験日の2週間ほど前に申し込めば受験可能です。オンラインでの試験は6月と11月の年2回実施され、インターネットで申し込みます。試験日の約1か月前が申し込みの締め切り日です。

検定料はテストセンターの場合6,600円、オンラインの場合5,500円となっています。

ライター以外の資格も役に立つ

すべてのライターに共通して有利になる資格や、ライターの種類によって有利になる資格を紹介してきましたが、実はライターと関係なさそうな資格でも、ライターの仕事に有利になることがあります。

ライターは文章を書くスキルだけでなく、書く内容についての知識も求められます。詳しくない分野の記事でも、文献調査やネット検索、取材などによって知識を深めて、記事を書くことは可能です。ただ、詳しい分野があれば確実に強みになります。

例えば、福祉の記事を依頼するときに、社会福祉士の資格をもったライターとそうでないライターがいれば、資格をもったライターに依頼したいですよね。資格は、詳しい分野があるという証明になるので、詳しい分野について案件を受注しやすくなるというメリットがあります。

記事を執筆するにあたって、専門的な知識が必要な分野ほど資格の有無は重要なポイントです。需要が高いのは、薬事法、宅建、ファイナンシャルプランナー、栄養士、観光プランナーなどの資格となっています。

専門的な知識を深め、メディカルライターや金融ライター、トラベルライターなどを名乗って、特定の分野に特化したライターとして活躍することも可能です。

資格以外で実力をアピールする方法4つ

資格の取得は、ライターとしての実力をアピール手段として有効ですが、資格を取得する以外にも実力をアピールする方法があります。今回、紹介する方法は以下の4つです。

  • 講座を受講する
  • コンクールで受賞する
  • ポートフォリオを作成する
  • 職歴を積む

コピーライターやシナリオライターなど、ライターの種類によって有利になる資格が特にないライターの種類の場合は、資格以外のアピール方法が有効です。

資格を取得する以外のアピール方法について詳しく紹介していきます。

講座を受講する

資格の取得を目指す講座もありますが、講座の受講歴自体も実績となります。例えば、ライティング講座の受講歴があれば、クライアントにライティングに関する基本的な知識を学んだと伝わるでしょう。

Webライティング講座やSEOライティング講座などのほか、コピーライター講座やシナリオライター講座などもあります。特にコピーライターやシナリオライターは、一般的な文章力だけでなく、コピーライティングの技術やシナリオを書く技術が必要なので、講座で専門的なレクチャーを受けたというのは実績としてアピールできるでしょう。

受講料がかかるのがデメリットですが、自己投資だと考えればメリットも大きいはずです。

コンクールで受賞する

コンクールでの受賞歴も実績としてアピールすることが可能です。実力がなければ受賞できないので、受賞歴自体が実力の証明となります。

特にキャッチコピーを考えるコンクールで受賞すれば、キャッチコピーライターとして仕事がしやすくなるでしょう。有名なコンクールとして、宣伝会議賞やTCC賞などがあります。

他にも、エッセイのコンクールなど、文章に関するコンクールにはさまざまな種類があるため、気になるコンクールがあれば挑戦してみると良いでしょう。

ポートフォリオを作成する

自分でポートフォリオを作成するという方法でも実力をアピールできます。

ポートフォリオとは作品集を指し、今まで執筆した記事や掲載されたメディアについてまとめることで作成可能です。執筆した記事の閲覧数やSNSでのシェア数、掲載されたメディアの詳細なども記載すると、より実力をアピールできます。

ポートフォリオはネット上にあった方がクライアントが確認しやすいため、自分のウェブサイトやブログにポートフォリオを作成する場合が多いようです。無料のブログであれば、簡単に始められるので、ブログでポートフォリオを作成するのがおすすめです。

職歴を積む

職歴も実績としてアピールすることが可能です。出版社や編集プロダクションで勤務していた経験があれば、フリーライターやフリーの編集者になった場合も職歴として提示し、信用を得られます。

また、ライターに関連しないように思えますが、マーケティング業務の経験もセールスコピーライターの分野では重宝されるようです。セールスコピーライターは、商品の購入やサービスの利用へ読者を繋げる文章を執筆するライターなので、商品を売るためのマーケティングの知識が役立ちます。

いきなりライターになるのではなく、将来的にライターになることを見据えて、ライターになった際に実績となるような職業に就く方もいるようです。

現役ライターの口コミ

現役ライターは、資格に関してどのように考えているのでしょうか。SNSで調査して見つかった口コミをご紹介します。

口コミ①「資格を取って、単価の高い金融のジャンルにチャレンジしました」

ライターは書けば書くほど収入が増えますが、単価を上げていかないと数だけでは収入アップが難しいようです。資格を取得することで、単価の高いジャンルに挑戦できるのは大きなメリットですね。

口コミ②「行政書士資格が、法律ライターへの道を拓いてくれた」

資格の取得が自信になり、新たな道が拓けることもあるようです。ライターとしてのスキルアップではなく、ライターを始めるためのきっかけにもなるのですね。

口コミ③「校正の資格が活きて、文章の作成や添削などにも役立ちました」

資格の取得によって得た知識やスキルが仕事に役立ったというエピソードです。資格は実力のアピールになるだけでなく、知識やスキルが得られるのは嬉しいポイントですね。

以上のように、資格をとって良かったという内容の口コミが多く見られました。勉強するためのテキスト代や検定料がかかるほか、対策の時間も必要となりますが、労力をかける価値はあると言えるでしょう。

まとめ

今回は、どのライターにも共通して有利になる資格と、ライター種類別に有利になる資格を紹介しました。紹介した資格の一覧は以下のとおりです。

どのライターにも共通して有利になる資格

  • 文章読解・作成能力検定
  • 漢字能力検定
  • 日本語検定
  • ビジネス著作権検定
  • MOS

ライター種類別に有利になる資格

  • Webライター検定
  • Webライティング技能検定
  • Webライティング能力検定
  • Webリテラシー試験
  • 校正技能検定
  • ニュース時事能力検定試験
  • 日経テスト

講座の受講やコンテストでの受賞、ポートフォリオの作成、職歴など、資格以外で実力をアピールする方法もあり、ライターとしての実力は、さまざまな角度からアピールできます。

資格や講座、コンテストなどについて興味のあるものが見つかれば、積極的に挑戦するのがおすすめです。ライターとしてのスキルアップを目指すと同時に、得たスキルを上手くアピールして、多くのクライアントに求められるライターになりましょう。

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