【失敗談あり】フロントエンドエンジニアがつらいと言われる理由5選

あなたは仕事をつらいと感じていますか?仕事における「楽しい」と「つらい」の割合を調べてみると、20代の7割が「つらい」と感じているんですね。

ただ、仕事は生活の大部分を占める大事な要素です。つらい思いをしながら仕事をしいくのは誰も望んでいないですよね。

フロントエンドエンジニアの仕事について知りたい人の中には、

「フロントエンドエンジニアって大変な仕事なの?」

「実際、フロントエンドエンジニアってつらい?」

「仕事の中でつらいことや大変なことってなに?」

など仕事に疑問を持っている人もいるでしょう。

もしこれからフロントエンドエンジニアを目指そうとしているのであれば、どれだけ大変な仕事かどうかは知っておきたいですよね。

現在フロントエンドエンジニアとして働いている方であれば、周りに同じ境遇の人がいるかもしれません。

そこで今回は、フロントエンドエンジニアがつらいと言われる理由5選を紹介!現役フロンエンドエンジニアの失敗談から成功談まで合わせて解説します。

フロントエンドエンジニアについて網羅的に知りたい人は以下の記事で解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

フロントエンドエンジニアはどんな仕事?年収やスキル、資格や将来キャリアパスも解説

フロントエンドエンジニアの仕事とは

フロントエンドエンジニアにどんなつらいことや大変なことがあるかを知る前に、どのような仕事なのか知っておきましょう。表面のつらさだけを知ることは、あなたにとって損な勘違いになってしまうかもしれません。

そもそもフロントエンドエンジニアとは、Webコンテンツのフロントエンドを担当するエンジニアです。フロントエンドというのは、ユーザーが直接見たり触れたりすることができるWebページなどを指しているんですね。

もともと、フロントエンドはコーダーやマークアップエンジニアと呼ばれる他のエンジニア職種が担当していました。特に、スマホやタブレットなどのデバイスの普及・発達によって需要が高まり必要とされたのがフロントエンドエンジニアなんです。

職種としても新しいフロントエンドエンジニアは、まだまだ定義が曖昧な部分もあるんですね。だからこそ、自分の範囲を超えた業務内容を頼まれてしまい仕事のつらさにつながるケースもあります。

フロントエンドエンジニアがつらいと言われる理由5選

いよいよここからは、フロントエンドエンジニアがつらいと言われる理由について紹介していきますね。フロントエンジニアがつらいと言われる理由は以下の5つです。

以下でつらいと言われる理由についてくわしく解説します。

最新の技術がどんどん生まれてくる

フロントエンドエンジニアが主に活躍するWebコンテンツの市場は、トレンドや技術の移り変わりが早い場所なんです。最新の技術もどんどん生まれてくるんですね。

今までに引き受けた案件と似ている内容であったとしても、クライアントに技術を合わせなければいけない場合もあります。必要な技術に関して知見が浅ければ、もちろん学ばなくてはいけません。

活躍する市場がWebコンテンツの市場だからこそ、フロントエンドエンジニアは常に最新の技術や知識をキャッチアップしていかなければいけません。

常に学び続けていく大変さがフロントエンドエンジニアにはあるんですね。

他の人の作業などに影響を受ける可能性がある

他の職種との関わりが多いのも、フロントエンドエンジニアの特徴の1つなんです。逆側の領域を担当するバックエンドエンジニアや、Webデザイナーとは特に接点が多い仕事でしょう。

たとえば、Webデザイナーがデザインしたものをコーディングする作業があったとします。もし、元となるデザインの完成が遅れてしまってはフロントエンドエンジニアは作業に入れないんですね。

エンジニアという仕事には個人で完結するイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?他の人と協力して仕事を進めるフロントエンドエンジニアは、悪影響を受けてしまう場合もあります。

会社によっては残業が多くなる

仕事や案件の規模、納期は会社によって様々です。また、フロントエンドエンジニアの負担が大きい場合もあるんですね。

先ほども紹介しましたが、フロントエンドエンジニアの定義はまだまだ曖昧な部分もあります。だからこそ、会社や案件によって負荷がかかる量に違いがあるんですね。

勤める会社によっては、早いスパンの納期であったり規模の大きい案件を担当することもあるでしょう。残業が多くなってしまう可能性があるのも、フロントエンドエンジニアのつらいところです。

無理難題の要望を言われることがある

フロントエンドエンジニアにとって、CMSを使ってWebサイトの構築を行うことも仕事の1つです。クライアントに合わせてオリジナルのCMSを構築することもあります。

Webサイトの制作に関わる以上、SEOやWebマーケティングの知識もフロントエンドエンジニアは持ち合わせています。ただ、クライアントによってはSEOを知らないという方もいるでしょう。

クライアントの要望がそもそも無理難題であったり、デザインと使いやすさを突き詰めたWebサイトを作ろうとしても限界はもちろんあります。

お客様と直接関われるのは、フロントエンドエンジニアという仕事の魅力の1つ。ただ、クライアントによっては無理難題な要望を言われつらい思いをすることもあります。

作業に関する理解をした営業やクライアントが少ない

WebページなどのWebコンテンツを担当するフロントエンドエンジニアに、華やかなイメージを持つ人もいるでしょう。ただ実際には、フロントエンドエンジニアの作業の多くはコーディングがメインです。

担当の営業の方がフロントエンドエンジニアの作業への理解が浅ければ、必要以上に仕事をしなくてはならないケースもあります。クライアントはもちろん、営業担当の知識量にも左右されるんですね。

フロントエンドエンジニアは幅広い分野で活躍するエンジニアな一方で、作業や職種に関して理解されにくいというつらい部分もあります。

現役フロントエンドエンジニアの失敗談

フロントエンドエンジニアが大変な仕事だと分かっても、実際の現場はイメージしづらいですよね。現場のリアルな声や意見を知ることが大切でしょう。

そこで、Twitterの口コミから現役のフロントエンドエンジニアの失敗談を紹介していきます。実際にどのようなつらさがあるのかそれぞれ解説もしていきますね。

現役フロントエンドエンジニアの方々の意見から、リアルな現場感をイメージしてみてください。

wintさん

これはフロントエンドエンジニアがAngular.JSというJavaScriptのライブラリを扱うのに苦戦しているところです。ライブラリとは、開発によく使うツールをまとめた道具箱のようなもの。

フロントエンドエンジニアは主要な言語だけでなく、作業効率を上げるためのフレームワークやライブラリを扱える必要があるんですね。作業を効率化するためのものであっても、扱えなければ逆に効率を下げてしまいます。

幅広いだけでなく、専門性の高い知識も必要とされるフロントエンドエンジニアは決して簡単な仕事ではないんですね。

あぽろさん

あぽろさんの投稿にもあるように、フロントエンドエンジニアとして転職したはずが全く違った分野や領域に配属されてしまったんですね。

フロントエンドエンジニアは、幅広い分野に精通していると捉えられていたのも影響しているかもしれません。

まったく未経験の分野を担当するのはもちろん、あなたのスキルの範囲を超えて仕事を任されては困ってしまいますよね。仕事を依頼する側も受ける側も、相互に損をしてしまいます。

採用するフロントエンドエンジニアに、会社がどんな仕事や作業を求めるかが定まっていない場合もあるでしょう。会社によっては、転職活動の時にもつらい思いをすることが実際にあるんです。

kotaro.tさん

フロントエンドエンジニアは、特にWebデザイナーとの関わりが多い職種です。逆に言えば、デザイナーがいない会社ではデザインの範囲も担当することになります。

もちろん、デザインの分野に精通していたり興味があるフロントエンドエンジニアであればいいでしょう。ただ、そうでないフロントエンドエンジニアの方には苦しいですよね。

Webデザイナーは違う職種であっても、関わりが深いことや基礎知識があることでフロントエンドエンジニアに任されることがあるでしょう。デザインへの知見があったとしても、より負荷がかかることになります。

現役フロントエンドエンジニアの成功談

上記では、現役フロントエンドエンジニアの失敗談を紹介しました。ただ、フロントエンドエンジニアの中には活躍されている成功談を持っている方もいます。

ここでは、失敗談に続き成功談を紹介していきます。フロントエンドエンジニアの両側面を見ることで、どんな仕事なのか判断してみてくださいね。

求道者ニックマンさん

どんな仕事も、失敗から学ぶというのは一緒です。上記の口コミからも、フロントエンドエンジニアだけが特別な職業ではないですよね。

特に、フロントエンドエンジニアは常に新しい知識や技術に触れるお仕事。だからこそ挑戦回数が多ければ、失敗の分だけ活躍できる可能性が高まるとも言えます。

失敗を恐れずにどんどん挑戦していける人は、フロントエンドエンジニアとしても成功できる傾向にあります。

フロントエンドエンジニアさん

フロント言語の中には、比較的習得が容易なものもあります。着実に努力を積み重ねていけば、フロントエンドエンジニアとして仕事ができるということなんですね。

また、活躍しているフロントエンドエンジニアの方はバックエンドの言語も習得していることが多いんです。最終的に幅広い知見を身につけることで、さまざまなキャリアパスがあるのもフロントエンドエンジニアのメリットでしょう。

フロントエンドエンジニアの将来性やキャリアパスについては、以下の記事でも詳しく紹介しているので参考にしてみてくださいね。

将来も安心!フロントエンドエンジニアの今後と将来性について解説!

kuuさん

上記でも紹介しましたが、フロントエンドエンジニアが活躍するWebコンテンツの市場はトレンドや技術の移り変わりが激しいんですね。

逆に言えば、活躍しているフロントエンドエンジニアの方は信頼できる情報や知識を持っているということ。周りや会社の中でも頼りにされる職種でもあるんです。

チームで仕事をしていくことが多いフロントエンドエンジニアのキャリアパスの中には、PMなど管理職も存在します。

責任を持って仕事ができる人や教えるのが得意という人は、特にフロントエンドエンジニアとして活躍できる可能性があるでしょう。

フロントエンドエンジニアはつらいがやりがいもある

結論、フロントエンドエンジニアはつらい仕事です。常に新しい知識や技術をキャッチアップする必要もありますし、企業や会社によって幅広い範囲の仕事をこなしていかなければなりません。

ただ、だからこそやりがいがあるとも言えます。フロントエンドエンジニアは多様なキャリアパスを持っていますし、あなたのスキルや向上心次第で収入やキャリアアップの可能性もあるんです。

仕事にはつらい側面もあれば、やりがいや将来性など前向きな側面もあります。もちろん、フロントエンドエンジニアの仕事も一緒です。

新しい領域にチャレンジしたり、自分に不向きな作業が続いては苦しい思いをする時もあるでしょう。ただ、つらさだけでなくやりがいも感じられるといいですよね。

フロントエンドエンジニアのやりがいについては、以下の記事でも詳しく紹介しているので参考にしてみてくださいね。

フロントエンドエンジニアにやりがいはある?理由や魅力、注意点を紹介

まとめ

今回は、フロントエンドエンジニアがつらいと言われる理由5選から失敗談や成功談の口コミまで解説しました。

実際にフロントエンドエンジニアは、求められるスキルも多く簡単な仕事ではありません。つらい仕事の1つとも言えるでしょう。

しかし、つらい仕事だからこそやりがいや将来性のある職種でもあります。大変なことや苦しいことの一面だけでなく、プラス面と合わせてどんな職業かどうか判断するのがおすすめです。

また、実際に現役フロントエンドエンジニアとして活躍する方々の生の声も紹介しています。それぞれの口コミからリアルな現場をイメージしてみてくださいね。

フロントエンドエンジニアにはどんなつらさがあるのか、どのような仕事なのか知りたい方は本記事を参考にしてください。