【競争率が激化?!】デザイナーがやめとけと言われる理由5選を解説

「デザイナーって実際どうなの?」

「デザイナーがやめとけと言われている理由ってなに?」

「デザイナーの実態が知りたい!」

あなたは上記のような疑問や悩みを持っていませんか?

デザイナーは労働時間が長く、給料も低いからやめとけという評判を聞き、不安に思っている方もいるでしょう。

職業に就く前からネガティブな情報を聞いてしまうと、目指すべき進路に悩んでしまいますよね。

だからこそデザイナーの実態や多くの情報を精査して、職業にするべきか決断しませんか?

なので今回はデザイナーがやめとけと言われている理由を徹底解説。合わせて、現役デザイナーの体験談から目指す際にするべきことを紹介しています。

この記事を読めば、デザイナーの実情が分かり、あなたが目指すべきなのか決められるのでご覧になってくださいね。

【結論】デザイナーやめとけは全員に当てはまるわけではない

特定の人が言っているだけなので、デザイナーやめとけは全員に当てはまるわけではありません。

デザイナーをやめとけと言っているのは、仕事にやりがいを感じていない人や労働環境に恵まれず長時間働いている人たちなのです。

なのでデザイナーを目指す理由が明確であれば目指すことに問題はありませんよ。あなたの考え通りに突き進んでいきましょう。

とはいえデザイナーを目指すことをおすすめできない動機もあります。後で後悔することがないように次の項目で解説していきますので、参考にしてくださいね。

こんな動機でデザイナーを目指すのはやめとけ3選

「どんな動機なら目指すことはやめとけと言われているの?」

「私の動機はどうだろう?」

と疑問に感じていませんか?

早まった判断をする前にデザイナーを目指すことをやめておいた方がいい動機を見ていきましょう。

  1. 一人で仕事をしたいから
  2. 自宅で仕事をしたいから
  3. 未経験でもなれそうだから

順に解説していきますね。

1.一人で仕事をしたいから

たくさんの人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくので、一人で仕事をしたいからという動機ならおすすめできません。

デザイナーと言っても、業界は多岐に渡り仕事の幅も洋服、ポスター、製品など様々です。

しかし、どのデザイナーにも共通することは、クライアントの要望に応じたデザインをするということ。

クライアントの求めるデザインにするために、何度も細かいヒアリングを行います。そのため、黙々と一人で仕事ができる環境はなく、むしろ人との関わりが多い仕事です。

「今日も打合せだ…」と感じるくらいヒアリングを重ねるため、一人で自由に作業を進めたいという動機ならやめておきましょう。

2.自宅で仕事をしたいから

スケジュール管理が必要なため、自宅で仕事をしたいという動機なら検討しなおしましょう。

デザイナーは在宅やリモート案件もあります。ですがクライアントとのヒアリングや納期を自身で管理できないと業務を行うことは難しいでしょう。

ヒアリングを忘れてしまったり納期遅れが起きてしまったら、クライアントからの信用を失い仕事をもらえなくなってしまいますよ。

せっかく獲得した案件も継続案件とならなければ、また求人を探すところから作業をしなければなりません。

自己管理できない人ほど安易に自宅で仕事をしたいからという動機なら考え直してくださいね。

3.未経験でもなれそうだから

身に着けるスキルが多いため、未経験でもなれそうだからという動機ならやめておくべきです。

デザイナーは絵が上手だったりセンスがあればなれるわけではなく、デザインの基礎や理論の理解が重要になります。

デザインの理論は学習すれば身に着きますが、色彩やフォントなど勉強する分野がたくさんあるんですね。

そのため「未経験でもなれるなら私にでもできるだろう!」という考えでデザイナーを選ぶと、スキルを身に着ける前に挫折することにもなりかねません。

スキルを身に着けるには時間がかかるので、デザインに関して興味や関心がないと長続きしませんよ。

デザイナーがやめとけと言われる5つの理由

ネガティブな情報も含めて全てを知った上で、目指すべき職業なのか決めていきたいと思いませんか?

「知らなかった…」とあとで後悔することがないように、デザイナーがやめとけと言われている理由を見ていきましょう。

  1. 労働時間が長いから
  2. 給料が少ないから
  3. コミュニケーション能力が必要だから
  4. ライバルが多いから
  5. キャリアパスの幅が狭いから

丁寧にお伝えしていきます。

1.労働時間が長いから

クライアントの求めるデザインになるまで納品ができないため、労働時間が長いということも理由です。

クライアントが納得したデザインになるまで、何回もデザインを修正します。「このデザインならいいだろう!」とあなたが感じても、クライアントのイメージと異なるとやり直しになるのです。

仕事をしている時間が長いと、プライベートの時間を満足に過ごせないでしょう。時には休日返上で作業を行い納期に間に合わせる場合もありますよ。

生活のほとんどが仕事の時間になりかねないので、デザイナーは労働時間が長いことを覚えておきましょう。

2.給料が少ないから

平均年収よりも30万円ほど低いため、給料が少ないことも理由の1つです。

デザイナーの年収は業界によってばらつきがありますが、400万円前後と言われています。日本の平均年収は民間給与実態統計調査によると、約433万円なので、デザイナーの年収は平均よりも低いです。

さらに労働時間も長いため、給料に満足できない可能性もあります。「たくさん働いているのにこれくらいか…」と給料明細を確認して気持ちが沈んでしまうこともあるでしょう。

給料が少ないと生活に関わってくるので、自由に使えるお金も減ってしまいますね。

デザイナーはデザインが好きだからこそできる仕事であり、労働時間に給料が見合わないということを念頭においてください。

3.コミュニケーション能力が必要だから

クライアントと何度もヒアリングをするため、コミュニケーション能力が必要であることも理由としてあげられます。

デザイナーはクライアントの要望通りにデザインをしなければなりません。デザインスキルがあることはもちろん、クライアントの思い描いているイメージを詳細に聞き出す力や聞き取る力も必要です。

特に感覚的な表現は聞き取ることが難しいでしょう。言葉にならないニュアンスなどもコミュニケーションスキルで聞き出さなければ、クライアントの求めているデザインにはなりません。

デザインスキルだけでなくコミュニケーションスキルも身に着けないと、業務がスムーズに進まないので注意が必要です。

4.ライバルが多いから

どの業界もデザイナーは豊富にいるため、同業者と仕事を取り合うことになります。同業者が多いほど、ライバルもたくさんいるので自分をアピールしていかないといけませんね。

なので、あなたにデザインをお願いするメリットや仕事への熱意などを伝えクライアントに選んでもらえないと業務ができませんよ。

「求人がたくさん出てるから仕事できるだろう!」と軽く考えていると、何件応募しても案件をもらえず次第に焦りが出てくるでしょう。

多くの案件が出ていても、ライバルも多いため仕事を得ることは簡単なことではないということを覚えておきましょう。

5.キャリアパスの幅が狭いから

デザインスキルを突き詰めることのみなので、デザイナーはキャリアパスの幅が狭いことも理由の1つです。

デザイナーの主なキャリアパスは以下の通りになります。

  • スペシャリスト(専門家)
  • マネージャー(リーダー)
  • コンサルタント(専門知識の提供)

いずれのキャリアもデザインの高度なスキルを身に着けて辿り着くのです。専門技術を磨いてもキャリアパスは3つのみなので選択肢が限られていますよ。

「もっと他のキャリアがいいな!」と感じてもデザイナーとして積めるものは限られているのです。

他の職種に比べてキャリアパスの選択肢が狭いので、いつまでもデザインスキルを磨きつづけなければならないことも忘れないようにしましょう。

デザイナーがやめとけという体験談

デザイナーがやめとけと言われている理由が分かると「実態はどうなのだろう?」と疑問に感じませんか?

実際に働いている人の口コミ情報を確認すれば体験談がわかりますよ。なのでTwitterで情報を集めましたので、確認していきましょう。

  1. 給料安い?
  2. 労働時間が長すぎ?
  3. 東京だとデザイナーのライバルが多い?

1つ1つ丁寧にお伝えしていきますね。

1.給料安い?

労働時間と給料が見合わないという投稿です。

デザインが好きだからこそ、たくさんの時間をかけて作業をしてしまうこともありますね。生活習慣が乱れ、給料も低く感じたら仕事へのやりがいを失ってしまうかもしれません。

だからこそ好きだと思えるうちに仕事を辞めてしまうことも必要なことでしょう。好きな仕事で精神的に追い詰められたら、つらいですよ。体調を崩してしまう可能性もあります。

2.労働時間が長すぎ?

時間外労働や休日出勤がとても多いという投稿です。

労働環境が厳しいと実力を発揮することも難しくなります。長時間働くため睡眠時間は削られ、頭が回らなくなってしまうからです。

思考力が下がると、作業に時間がかかるという悪循環にもなりますよ。どれだけ時間があっても足りないという感覚に陥るでしょう。

3.東京だとデザイナーのライバルが多い?

東京はデザイナーが多いという投稿です。

ライバルが多いとそれだけ仕事を取ることが大変になりますね。数多くいる同業者から自分を選んでもらうためにさまざまな対策を取らないと、クライアントに選ばれないでしょう。

本業をする前に、案件を獲得するだけでも大変な仕事になりますよ。地方でデザイナーの仕事を見つけるという選択も正解なのかもしれませんね。

それでもデザイナーを目指す際にするべきこと3選

ここまで読み進めてくれたあなたは、デザイナーを目指そうと考えているでしょう。

デザイナーになるためにはさまざまな準備が必要になります。早めにするべきことが分かっていれば、時間を見つけて準備に入れるので見ていきましょう。

  1. ポートフォリオを充実させる
  2. 会社の口コミ情報を調べる
  3. エージェントや転職サイトに登録する

詳しく解説していきますね。

1.ポートフォリオを充実させる

あなた自身をアピールするために、ポートフォリオを充実させましょう。

仕事を獲得していくためにはクライアントに選んでもらう必要があります。例えば、色使いがキレイであったり、リミックがある目の引くデザインのポートフォリオを製作するといいでしょう。

時間をかけて充実させたポートフォリオをクライアントに提出すれば、あなた自身を覚えてもらえる可能性があります。 また、参考にしてほしいポートフォリオは以下の3選です。

ポートフォリオはただ実績を並べるだけでなく、あなたらしさを出せるポートフォリオが理想ですよ。

2.会社の口コミ情報を調べる

労働条件が過酷な企業に入社しないために、会社の口コミ情報を調べておくことも大切です。

デザイナーは長時間労働になることが多いのは事実。ですが休日出勤や残業時間があまりにも頻繁に発生する企業に勤めてしまうと、体調を崩してしまうのです。

そこで企業の口コミを集めたサイトで実際に働いている人の声を確認し「ここで働きたい!」と安心して思える会社を選ぶことが重要になりますよ。

おすすめの企業口コミサイトは以下の通りです。

企業の口コミ情報を調べると実態がわかりますので、しっかりと調べて企業を決めましょう。

3.エージェントや転職サイトに登録する

仕事を獲得しやすくするためや企業に入社しやすくするために、エージェントや転職サイトに登録することをおすすめしますよ。

デザイナーはライバルが多いため、仕事を得たり企業に入社することはそこまで簡単ではないです。仕事が無ければ収入もありませんので、生活ができなくなりますね。

なのでエージェントや転職サイトに登録をして、サポートをしてもらいましょう。おすすめのエージェントや転職サイトは以下の通りです。

エージェントレバテックキャリアマイナビクリエイターdoda
転職サイトデザインのお仕事CINRAJob by 美術手帖

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「いずれはフリーランスになりたい!」という方にはフリーランスのミカタがおすすめ。高単価の案件を豊富に扱っているので、独立を考え始めたら利用してみましょう。

また、フリーランスのミカタに関して、以下の記事に詳しく記載されているので参考にしてくださいね。

フリーランスのミカタとは?サービス内容や特徴、メリット・デメリット、口コミも紹介

まとめ

今回はデザイナーがやめとけと言われている理由を解説していきました。

デザイナーは労働時間と給料が見合わないと感じるほど、作業時間が長いです。しかしデザインへのこだわりやクライアントの期待以上に素晴らしいデザインを描きたいという結果なのかもしれませんね。

デザインが好きだからこそできる職業であるため、あなたも興味や目的意識があればチャレンジしてみるといいでしょう。

とはいえデザイナーを目指すにはするべきことがあるので、確認してくださいね。

  1. ポートフォリオを充実させる
  2. 会社の口コミ情報を調べる
  3. エージェントや転職サイトに登録する

デザイナーとしての実績や経験を積みフリーランスになる選択もいいでしょう。給料が上がり、労働環境もあなた次第で変えていけますよ。

独立を希望するなら、フリーランスのミカタに登録しましょう。