【焦るな危険】フリーランスデザイナーへ独立するまでにやるべき準備13選!

「フリーランスデザイナーへ独立する準備ってなにがあるの?」

「やるべき準備のすべてを知っておきたい!」

あなたはこのような疑問を持っていませんか?

フリーランスへ独立する時って、先のことを考えると多少の不安や心配を抱えていますよね。

周りにフリーランスデザイナーとして活躍している親しい方がいなければ、相談もできず一人で悩んでしまうこともあるでしょう。

とはいえ、これ以上一人で悩み続けるのではなく、独立へ向けて一歩ずつ確実な準備を進めていきたいと考えているはず。

そこでフリーランスデザイナーになるために必要な準備13選を紹介!独立する前に必要な準備や案件を獲得する前にやっておくべき準備に分けて解説します。

この記事を読むと、フリーランスデザイナーとして独立して業務を行う前までの一連の準備を把握でき、スムーズにお仕事を開始できますよ。

自信を持って事業を始めるために、ぜひ参考にしてくださいね。

また、フリーランスデザイナーについて網羅的に知りたい方は、以下の記事も合わせて見てくださいね。

【2022年最新】フリーランスデザイナーとは?仕事内容・年収・独立方法

フリーランスデザイナーになる前の準備8選

さっそくフリーランスデザイナーが独立前にやるべき準備について解説していきますね。

フリーランスになってからでも準備は間に合いますが、大変な思いをする可能性があるので事前にしっかり備えておきましょう。

フリーランスデザイナーになる前の準備は以下の8選です。

  • 1: 屋号を決める
  • 2:名刺を作る
  • 3:見積書、請求書のフォーマットを作る
  • 4: 周辺機器を整える
  • 5: クレジットカード、口座を用意する
  • 6:健康保険・年金を切り替える
  • 7: 開業届と青色申告承認申請書を提出する
  • 8: 会計ソフトを準備する

1つ1つ丁寧にお伝えしていきますね。

1: 屋号を決める

事業の信頼性が高まるため、屋号を決めるといいでしょう。

屋号を取得することは必須ではありませんが、あると社会的に信頼されやすく一般企業でいうと会社名に当たるものになります。

屋号を持たないと「何の事業なの?」「この人にお仕事を任せても大丈夫なの?」とクライアントが一歩引いてしまうこともありますよ。

そして屋号を決める時は、一目見て何の事業を行っているのかを分かるようにすることも重要。事業内容がすぐに伝わりクライアントに興味を持ってもらいやすいからです。

だからこそ事業が軌道に乗り屋号が世間に知れ渡ってから「やっぱり屋号を変更したい!」とならないように、屋号は慎重に検討して下さいね。

2:名刺を作る

人脈作りに有効であるため、名刺を作ることもおすすめです。

フリーランスになるとお仕事獲得のために営業活動をしたり、交流会や勉強会に出席する機会があります。

その際に名刺があれば、相手からの信用が得られるんです。またマナーの点からも持っておいて損はありません。

逆に、名刺を持っていないとクライアントに印象づけることができないだけでなく、連絡先交換の機会を失うので案件を獲得しにくくなりますよ。

名刺を作る際は、SNSのアカウントを記載しておけば連絡手段が増えます。さらに似顔絵を入れることで印象に残りやすくもなる。

「名刺を作ればいい!」ではなく、多くの人にインパクトを与えられるように工夫してみてくださいね。

さらに名刺に関して詳しく知りたい方は以下の記事に網羅的に記載されているので、合わせてご覧になって下さいね。

ホントに必要?フリーランスデザイナーの名刺の作り方から注意点を解説

3:見積書、請求書のフォーマットを作る

業務を行う上で必要な書類なので、見積書と請求書のフォーマットを用意してください。

フリーランスとして活動していくなら見積書と請求書はセットで必要な場合が多いです。

クライアントに見積りを出し合意が取れたら業務を行い、お仕事が完了したら請求する流れが多いからですよ。

「案件を取ってから必要なものならあとで準備しればいいじゃん!」と感じるかもしれません。

しかし、いざ必要な書類が用意できていないと慌ててしまうもの。急いで作った雛型は使いにくかったり、文字の変換ミスも起きかねません。

なので、早いうちにあなた好みのフォーマットを用意して下さいね。

見積書についてより詳しく知りたいあなたは以下の記事も参考にしてくださいね。

フリーランスデザイナーの見積書の書き方!記載する項目から注意点まで

4: 周辺機器を整える

業務で必要になるため、周辺機器を確保しておきましょう。

必ず必要になるのはパソコンですよね。ですが意外と見落としがちなのが、パソコンの種類です。

フリーランスデザイナーの必要な機器はノートパソコンまたはタブレットです。持ち運び出来る端末がないとクライアントとの打合せが上手くいかないケースも出てきますよ。

「パソコンはあるから大丈夫!」と安心しないで、持ち運びに便利な形態なのか大きさは問題ないか今一度確認してくださいね。

また、パソコン周りだけでなく業務で使うツールやプリンターは用意してあるか1つ1つ確認してみてくださいね。

5: クレジットカード、口座を用意する

個人用と業務用で分けて管理した方が業務でのお金の流れが把握しやすいため、業務用のクレジットカードと口座を用意することをおすすめします。

フリーランスになると全てのお金の管理をあなた自身で行うため、個人用と業務用で分けて管理しましょう。

業務用と個人用を兼用してしまうとお金の流れが見えにくくなり、確定申告の際に仕分け作業が大変になりますよ。

後になって後悔することがないよう、事業用のクレジットカードや口座を準備しておきましょう。

6:健康保険・年金を切り替える

健康保険と年金は手続きが必要になるため、スムーズに切り替えられるようにしましょう。

会社員時の年金は厚生年金ですが、独立すると国民年金に切り替えなければなりません。健康保険は、会社員時代の健康保険か国民健康保険のどちらでも選択ができます。

どちらもスムーズに手続きができるように必要書類を準備するようにしましょう。

切り替えができないと、病気やケガをしたときに全額自己負担になります。また年金では最悪のケースとして将来年金を受け取れなくなる可能性があるんです。

なので手続きの手間はありますが、しっかりと対応しましょう。

7: 開業届と青色申告承認申請書を提出する

税制度上のメリットがあったりフリーランスが加入できる共済に加盟できるため、開業届と青色申告承認申請書を提出することをおすすめします。

実のところ開業届も青色申告承認申請書も提出が義務ではありません。

「ならやらなくていいや!」と思いがちですが、開業届と青色申告承認申請書を提出しないと屋号取得ができず、青色申告も行えないんです。

帳簿の手間はありますが、確実に節税対策になるので提出することをおすすめします。

開業届と青色申告承認申請書は税務署に提出になりますので、合わせて用意して出すようにしましょう。

8: 会計ソフトを準備する

日々の経理や確定申告時に作業が楽になるため、会計ソフトを準備するとよいでしょう。

業務の売上や経費を計算することは慣れてないと難しくミスも多くなるため、会計ソフトを有効に活用しましょう。

さまざまなタイプの会計ソフトがありますが、クラウド型会計ソフトは便利なものが多いですよ。

例えば口座やクレジットカードと同期できるものもあります。取引した記録を会計ソフトが自動的に勘定項目を推測し帳簿に記載してくれるサービスなんですよ。

会計ソフトを利用しないと上記の内容を自身で行わなければならないので、手間と時間がかかりますよ。

時間を有効に使うためにもあなたに合う会計ソフトを利用していきましょう。

フリーランスデザイナーになった後の案件獲得前準備5選

フリーランスデザイナーになったら自分で案件を獲得していかなければなりませんよね。 でもお仕事を探し始める前にやっておいた方がいい準備もあります。

案件を取る前にしっかりと準備を行っておけば、より多くの人の目に留まりお仕事を獲得しやすくなるんです。

なので十分時間をかけて、用意する必要がありますよ。フリーランスデザイナーになった後の案件獲得前準備は以下の5選です。

  • 1: ポートフォリオを充実させる
  • 2: SNSに登録する
  • 3: 人脈作りをする
  • 4: スキルを磨く
  • 5: マッチングサービスに登録する

詳しくお伝えしていきますね。

1: ポートフォリオを充実させる

お仕事を得るのに役立つので、ポートフォリオを充実させておきましょう。

あなたのポートフォリオを見て「お仕事をお願いしたい!」と思ってもらえるようなポートフォリオを目指してください。

例えば視覚的な仕掛けがあったり、色使いやデザインに特徴を持たせることも有効ですよ。

魅力的で個性的なポートフォリオを作り上げるには時間がかかります。

なので、ポートフォリオの提示を求められたらすぐにでも出せるように事前に準備をしておくことがおすすめですよ。

ポートフォリオを用意していないと、お仕事を得るチャンスを逃してしまう可能性もありますので注意してくださいね。

ポートフォリオに関してより詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてくださいね。

【2021最新】フリーランスデザイナーが参考にするべきポートフォリオ10選

2: SNSに登録する

あなたのお仕事を知ってもらえるチャンスなので、SNSに登録しておくことをおすすめします。

SNSは個人的に連絡を取ったりあなたの周りの人の近況が知れるだけでなく、実は業務にも活用できるメリットもありますよ。

例えば、あなたが独立したことをSNSで発信することも有効です。さらに仕事内容やポートフォリオを記載し、より多くの人の目に留まれば仕事の獲得にもつながる可能性もありますよ。

つまり使い方次第でSNSはあなたの強い見方になるんです。

できる限り多くのSNSに登録すれば連絡手段も増えます。逆にSNSを活用しないと、あなたの情報が行き渡らずたくさんのライバルにお仕事を持って行かれてしまうこともあるのでもったいないですよ。

3: 人脈作りをする

同業者と知り合えたり早くお仕事を軌道に乗せられる可能性があるので、人脈作りを積極的に行いましょう。

フリーランスになりたての頃は実績がないため、お仕事をもらえるところはどうしても限られてしまいます。

だからこそ人脈作りに力を入れてさまざまなルートから案件を得られるようにすると、事業も軌道に乗りやすいですよ。

逆に人脈を作らないで黙々と一人で業務を行っていると行き詰まる時がくるかもしれません。

相談相手もいなく、困った時に助けてくれる人もいなければ、心が折れてしまう可能性すらあるので避けましょうね。

人脈を作るために、交流会やイベント、コミュニティに参加することをおすすめします。あなたと気の合う同業者を見つけてくださいね。

4: スキルを磨く

よりよいお仕事ができるように、スキルを磨くことが大切です。事業をより順調に進める決め手となるのは、あなたのスキルでもあります。

せっかく案件を獲得できても、あなたにスキルがなければクライアントは離れていってしまいますよね。

「この人にならまた任せたい!」と思ってもらえるように努力することがなによりも重要。

なので継続的にお仕事がもらえるように、スキルを磨き続けることが必要になります。身に着けておくべきスキルは以下の3つです。

  • デザインソフトを使いこなすスキル
  • コーティングやプログラミングのスキル
  • リサーチ能力

現在のトレンドを意識しながら、充実したスキルを身に着けていきましょう。

5: マッチングサービスに登録する

案件を獲得しやすくなるので、マッチングサービスに登録するとよいでしょう。

先ほどもお伝えしましたが、事業が軌道に乗るまではあなたが積極的に案件を獲得する行動を起こさなければなりません。

ですが実績を積んでいないとお仕事を取ることは難しく、マッチングサービスに登録しないとお仕事を得ることはほとんど無理でしょう。

マッチングサービスにはクラウドソーシング系とエージェント系があります。

それぞれ良いところもありますので、あなたのライフスタイルに合わせてどのサービスを利用していくか決めていきましょう。

マッチングサービスに関してもっと知りたい方は以下の記事に詳細に書かれているので、合わせてご覧になってくださいね。

【2021年最新】フリーランスデザイナーおすすめマ ッチングサービス10選

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出典元:フリーランスのミカタ

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まとめ

今回はフリーランスデザイナーの準備に関して解説していきました。

フリーランスになろうと決めるとやるべきことが多いです。しかし、やり忘れたりやるべき時を誤るとつらい経験をしてしまいます。

そのため、フリーランスデザイナーになる前に以下8つの準備はしっかり行ってくださいね。

  • 1: 屋号を決める
  • 2:名刺を作る
  • 3:見積書、請求書のフォーマットを作る
  • 4: 周辺機器を整える
  • 5: クレジットカード、口座を用意する
  • 6:健康保険・年金を切り替える
  • 7: 開業届と青色申告承認申請書を提出する
  • 8: 会計ソフトを準備する

どれをとっても時間がかかることばかりですが、やるべきことが見えたなら1つ1つ丁寧に対応していけますよね。

また、案件を獲得する前にもやっておくべき準備があるので取りこぼすことないように、チェックしてくださいね。