Kotlinが学べる本・参考書おすすめ9選!初心者向けの入門書も紹介

「Kotlinの参考書ってどれがおすすめなの?」
「初心者でもわかりやすい参考書が知りたい!」
「参考書で学ぶポイントが知りたい!」

この記事に訪れたあなたは、このような悩みを持っていませんか?

KotlinJavaでは書きづらかったコードの部分がわかりやすくなり、主にAndroidアプリ開発で広く使われてきました。

人気のプログラミング言語なので「Kotlinを独学で身に着けたい!」という方もいるでしょう。しかし様々な参考書があって選ぶのに困ってしまいます。

もちろん自分の力量にあった参考書を選ぶのがいいんですが、大量の参考書の中から見つけるのはとても難しいですよね。

そこで、今回は次のトピック別にKotlinが学べるおすすめの参考書を、選ぶポイントも交えて紹介します。

この記事を読めば、あなたに合った参考書でKotlinのスキルが身に着けられるようになりますよ。

Kotlinの学習本・参考書おすすめ一覧

Kotlinの参考書はいろいろあり、それぞれ対象読者も違ってきます。

つまりあなたが今どのレベルにいるのかで、おすすめの参考書が違ってくるんですね。

  • 初心者…プログラミングをやったことが無い人
  • 中級者…Kotlinはやったことが無いが、プログラミングは経験ある人
  • 上級者…Kotlinをやったことがある、Kotlinを使った実務経験がある人

レベルを3段階にわけると上記のようになります。この記事ではこの3つのレベルに分けておすすめの参考書を紹介していきますね。

この記事で紹介するおすすめの参考書は以下の通りです。

※書籍名をタップすると、紹介欄に移動します。

上記の参考書は後程詳しく解説しますので、自分にある参考書が見つかりましたら購入してみてくださいね。

Kotlinの学習本・参考書を選ぶ3ポイント

Kotlinの参考書は何も考えずにただ目に留まった参考書を買ってはいけません。

もし購入した本が自分のレベルに合わない本だった場合、全く理解できなかったり新しい知識が身につかなかったりするからなんですね。

参考書を買って後悔しないためにも、まずは本を選ぶところから慎重になる必要があります。

では自分に合った参考書を選ぶには、どこを注意したらいいのでしょうか?ここでは3つのポイントを紹介します。

  • 1.わかりやすい図解やサンプルコードが多いか見る
  • 2.口コミ情報を見る
  • 3.電子版で試し読みをしてみる

それぞれどのようなメリットが生まれるのか詳しく解説しますね。

1.わかりやすい図解やサンプルコードが多いか見る

本屋に立ち寄った際は、まずは図解がわかりやすいかを見るといいでしょう。

わかりやすい図解が多くある参考書だと、文章を読んだだけでは理解しにくいようなものも視覚的に理解できます。

特にプログラミングの仕組みがわからない初心者なら、挫折せずに読み進められるので図解がわかりやすいかを見ておくといいですよ。

またサンプルコードが多いかも見るといいでしょう。

プログラミングは自分でコードを書くことで、スキルが身について構文も覚えられるようになります。

たくさんのコードが記述できる参考書はその分、プログラミングスキルも身につきやすくなるわけなんですね。

2.口コミ情報を見る

「参考書をパラパラめくってもよくわからない…」という人は口コミ情報を見るといいかもしれません。

Amazonなどで販売されている本は、購入した人のレビュー評価や口コミ情報が見れます。

その中で「初心者でも読みやすかった!」という口コミが多い参考書、評価の高い参考書を選ぶといいでしょう。

ただ良い評価だけでなく、評価の高くなかった口コミも見るようにすると、より自分に合った参考書が見つけやすくなりますよ。

3.電子版で試し読みをしてみる

試し読みをすると自分が知りたい情報が載っているかがわかります。

特定のページまでしか読めませんが、ここで注目しておきたいのが目次。

目次には、参考書で書かれている見出しがまとめて表示されているので、どのような内容が説明されているのか一目でわかるんですね。

あなたは商品を買って、「思っていたのと違う…」という思いをしたことがありませんか?

もし入門書を購入したとしても、説明がわかりづらくて全く知識が身につかなかったということは起こりえます。

そんなときに試し読みで目次と説明の内容をちらっと見るだけでも、自分が求めている参考書か判断できるわけなんですね。

【入門・初級者向け】Kotlinが学べる本おすすめ3選

ここからはKotlinのおすすめ参考書を紹介していきますね。ここではプログラミング経験のない初心者におすすめな参考書を3つ紹介します。

  • 1.Kotlinを初めて勉強するならコレ『やさしいKotlin入門』
  • 2.初心者から開発者になれる『Androidアプリ開発の教科書』
  • 3.基礎構文からしっかり解説『Kotlinスタートブック』

これらは初心者にわかりやすい説明が多いので、「初めてだけどKotlinを勉強したい!」という人は上記の中から選ぶといいでしょう。

1. Kotlinを初めて勉強するならコレ『やさしいKotlin入門』

書籍名 やさしいKotlin入門 
価格 ¥2,640
出版日 2018/5/10
出版社 カットシステム
著者 野崎 英一

『やさしいKotlin入門』は、初心者のために作成された参考書でKotlinが事細かくに説明されています。

他の参考書と違う点は、Javaの知識が無くても読み進められるところでしょう。Kotlinだけで説明されているのでプログラミング未経験にもおすすめなんですね。

数ある参考書の中で、『やさしいKotlin入門』のように、基礎構文からしっかりと説明されているのは珍しいでしょう。

Kotlinを始めてみたいけど、プログラミングは苦手という方でも安心して読み進められますよ。

口コミ

章分けが細かいので、参照しやすい。毎日少しずつ読み進められる。 固っ苦しくもなく、嫌味もない語り口調の文章なので、ストレスなく読める。

引用元:Amazon

2. 初心者から開発者になれる『Androidアプリ開発の教科書』

書籍名

基礎&応用力をしっかり育成! Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン (CodeZine BOOKS)

価格 ¥3,025
出版日 2021/4/12
出版社 翔泳社
著者 齊藤 新三

『Androidアプリ開発の教科書』は、アプリ開発したい人に向けて実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載をまとめた本です。

Androidアプリ開発のための基礎知識やテクニックがこの一冊に盛り込まれており、ハンズオン形式なので定着しやすい魅力があります。

またサンプルコードは可読性を重視されており、初心者にも読みやすくコードの仕組みが理解しやすいです。

ただしこちらはJavaの基礎知識を得ていることを前提としているので注意しましょう。

口コミ

丁寧な解説で開発の本筋を知り、脱「なんちゃって開発者」を図ることのできる名著。その最新版です。 また、今回の最新版では、非推奨となったAsyncTaskの代わりにExecutorServiceを使った非同期通信について約70ページもの解説があり、最新の仕様にもバッチリ対応できます。(入門書のレベルでここまで詳細に書かれている本はほかにないかと思います。)

引用元:Amazon

3. 基礎構文からしっかり解説『Kotlinスタートブック』

書籍名 Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング
価格 ¥2,555
出版日 2016/7/13
出版社 リックテレコム
著者 長澤 太郎

『Kotlinスタートブック』は、日本Kotlinユーザグループ代表を務める著者によってつくられた参考書です。

内容は、基礎構文を解説してKotlinを覚えられるだけでなく、AndroidアプリやWebアプリに活用できる応用も身に着けられます。

タイトルにAndroidプログラミングが入っていますが、中味は主にKotlinの説明なので「Kotlinを学びたい!」という方にはおすすめの参考書といえるでしょう。

Kotlinを紹介している導入部分も画期的な言語プログラミングであることがわかるので、Kotlinの魅力が伝わってくるのもいいですね。

一方でこの参考書だけではAndroidアプリのスキルは完全にマスターできるわけではありません。アプリ開発を重点に置いている人は中級者以降の参考書を選ぶといいでしょう。

口コミ

とっても良かった! 1度目は鉛筆で下線を引きながら読み、2度めは実際にサンプルコードをREPLやInteliJで動かしながら復習した。 今まで知らなかった文法や使い方に目から鱗の連続だった。

引用元:Amazon

【中級者編向け】Kotlinが学べる本おすすめ3選

次に、「Kotlinはやったことないけど、プログラミング経験はある」という方におすすめな参考書を3つ紹介します。

  • 1.アプリを作りたい人に!『Androidアプリ開発 Kotlin編』
  • 2.Kotlinの基礎知識を広く浅く!『基礎からわかる Kotlin』
  • 3.Javaをやったことある人おすすめ『速習 Kotlin』

これらは初心者が読むにはやや難しい参考書ですが、より実践的なスキルが身に着けられますよ。

1.アプリを作りたい人に!『Androidアプリ開発 Kotlin編』

書籍名 TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編
価格 ¥3,520
出版日 2021/11/29
出版社 秀和システム
著者 山田祥寛

『Androidアプリ開発 Kotlin編』は、Kotlinやアプリ開発の基礎から漏れがなく学べます。

丁寧な解説がされていて、図解を示している部分が多いため、開発経験がない人でも挫折することが無く参考書を読み切れます。

この一冊だけでアプリ開発のスキルが身に着けられるのは、とても魅力的ですね。

一方でクラスやオーバーフローといった基礎知識は知っている前提で解説されている場合があります。

全くのプログラミング未経験は初心者向けで紹介した参考書の方がいいでしょう。

口コミ

初心者向けだけあって、丁寧な解説です。本書を読めば、開発の概要はひととおり分かる気がします。 なお、初心者向けですが、プログラム開発自体が初心者の方には向いていません。クラスとかオーバーロードなどの知識は、本書の前提になっています。

引用元:Amazon

2.Kotlinの基礎知識を広く浅く!『基礎からわかる Kotlin』

書籍名 基礎からわかる Kotlin
価格 ¥3,542
出版日 2021/5/15
出版社 シーアンドアール研究所
著者 富田 健二

『基礎からわかる Kotlin』は、Kotlinが概要や基礎構文など幅広く解説されています。

後半部分ではフレームワークであるKtorについても深く学べるのがポイント。

他の参考書でもKtorについて触れている参考書はほとんどないので、気になった方は内容を少し見てみるといいですよ。

タイトルが入門書のようなイメージが湧きますが、内容はリファレンスのようにKotlinの機能が並べられているので、初心者の人は気を付けておきましょう。

口コミ

いままでPHPをメインに触ってきたものです。 分かりやすく記述されていますが、プログラミングが全くの初めてという方には少し不向きです。 何かしらの言語を網羅的に学習してきた経験があるのでしたら大丈夫です。

引用元:Amazon

3.Javaをやったことある人おすすめ『速習 Kotlin』

書籍名 速習 Kotlin: Javaより簡単!新Android開発言語を今すぐマスター 速習シリーズ
価格 ¥500(電子書籍のみ)
出版日 2018/9/26
出版社
著者 山田祥寛

『速習 Kotlin』は、ある程度のJavaの知識がある人が、Javaからの差分を短い時間で覚えるためにつくられた参考書です。

導入部ではKotlinの特徴や環境構築から始まり、基本構文からクラスや継承までを8つの章に分けて細かく解説されています。

こちらはAmazonで全ての項目が表示されていますので、どんなことを紹介している参考書なのかわかりやすいのがいいですね。

タイトルに速習が入っているだけあって、内容は169ページとかなりコンパクトにまとまっています。

機能を忘れてしまったときに、すぐに該当箇所が見つけやすいのもこの本ならではのメリットといえるでしょう。

口コミ

サクッと読めて要点がまとまっているので良かった。 昨今だとネット検索でもいけなくはないが、取りこぼしがあったり便利な機能を知らないままだったりするので、本でまとまってるのは有り難い。安いのも助かる。

引用元:Amazon

【上級者編向け】Kotlinが学べる本おすすめ3選

「Kotlinはある程度の知識がついたから、もっと知識を深めたい!」という方はここで紹介する参考書がおすすめです。

  • 1.Webアプリが開発できる『Kotlin Webアプリケーション』
  • 2.Kotlinがより深く学べる『Kotlinプログラミング』
  • 3.原理動作の概念がわかる『Kotlinイン・アクション』

これらの参考書はまだあなたが知らない情報がたくさん載っています。初心者の人は別の参考書で知識を身に着けたうえで購入しましょう。

1.Webアプリが開発できる『Kotlin Webアプリケーション』

書籍名 Kotlin Webアプリケーション 新しいサーバサイドプログラミング
価格 ¥3,300
出版日 2017/10/6
出版社 リックテレコム
著者 長澤 太郎

『Kotlin Webアプリケーション』は、日本Kotlinユーザグループ代表の著者によってつくられた参考書です。

この参考書の特徴はやはりKotlinを使ってWebアプリケーションが作れるところですね。

KotlinはAndroid開発で広く使われていますが、別の用途にも使えます。「Android開発以外にもKotlinを使ってみたい!」という方はぜひ手に取ってみるといいでしょう。

Web開発に関しては基本から教えてくれます。Kotlinの知識さえあればこの参考書が読めますよ。

口コミ

Kotlinについて文法からWebアプリケーションの作り方までがしっかり書かれた良書です。 ですがそれ故、赤ベコ本との記述が半分近く被っており、赤ベコ本を持っている身としては何となく損した気になる本でした。

引用元:Amazon

2.Kotlinがより深く学べる『Kotlinプログラミング』

書籍名 Kotlinプログラミング
価格 ¥3,740
出版日 2019/2/14
出版社 翔泳社
著者 Josh Skeen、David Greenhalgh

『Kotlinプログラミング』は、Kotlinの概要について他の参考書とは比にならないくらい細かく説明されています。

例えば、JavaではできなかったことがKotlinではできるようになった部分やKotlinらしいコードの書き方などが身につけられるんです。

他の入門書では触れないような部分にまで踏み込んで説明されている参考書は、他を探してもほとんどないでしょう。

ただしその分ページ数は700以上と非常に長いうえ、内容も上級者向けなのでプログラミング未経験の人は避けておくべきです。

口コミ

Javaの経験があれば、ネットの情報を頼りにある程度はKotlinを書けると思いますが、本書を読むことでKotlinの言語仕様への理解が深まりました。 説明の流れが良く、読み進めていくと自然とKotlinの便利さを実感できます。IntelliJ IDEA(Androidの章はAndroid Studio)の使用を前提としており、IDEの効率的な使い方にも言及があって役立ちました。コンパイラが生成したJavaのバイトコードを逆コンパイルして確認する箇所もいくつかあり、理解が深まりました。

引用元:Amazon

3.原理動作の概念がわかる『Kotlinイン・アクション』

書籍名 Kotlinイン・アクション
価格 ¥9,131
出版日 2017/10/31
出版社 マイナビ出版
著者 Dmitry Jemerov、Svetlana Isakova

『Kotlinイン・アクション』は、Kotlinの開発当初からかかわってきた現役エンジニアによって作成された参考書です。

中身はKotlinの原理動作について詳しく書かれており、ネットで調べても「どうしてこう動くんだろう?」という疑問がこの参考書で解決できます。

先にサンプルコードを載せて後で解説するタイプなので、たくさんのコードを書いてきた人なら頭に入ってきやすいのが魅力的ですね。

内容が難しく、ある程度のKotlin経験がないと厳しいですが、Javaなど他のプログラミング言語が経験豊富なら難なく読み進められるでしょう。

口コミ

ネット上のサンプルやデベロッパーガイドを理解したつもりで使っていても どうしてこういう使い方になっているのかがわからず使っている人も多いはず。 そういう謎はこの書籍で解決出来るはずです。 まだ全体の 1/10ぐらいしか読むことが出来ていませんが、簡単なサンプルと共にKotlinで扱うにはこのように記述するのですと細かく説明が記載されています。 非常に丁寧な書き方ですが、若干翻訳がおかしいところも所々あります。

引用元:Amazon

Kotlinを本以外で学べる学習サイト3選

冒頭でKotlinを独学したいなら参考書がおすすめだと解説しました。

ですが独学と聞くと参考書をひたすら読んでいるイメージがあり、「本以外では独学はできないの?」と疑問に思う人もいるでしょう。

実は本以外でもKotlinをマスターできるような場所があるんですね。ここでは代表例として以下の3つの方法を紹介します。

  • 1.Udemy
  • 2.ドットインストール:Kotlin入門
  • 3.developers

それぞれの本にはないメリットを合わせて解説していきますね。

1.Udemy

【3分で見つかる!】Kotlinのおすすめ本9選を初心者〜上級者別に紹介
参照元: Udemy

Udemy(ユーデミー)はアメリカでつくられたオンライン型学習サービスで、自分が気になった動画を自宅でいつでも視聴可能です。

サイトを開いて自分で知りたい情報を検索すると、豊富な種類のコースが見つけられます。本で探すよりも自分が見たいものが見つけやすいのがメリットですね。

もちろんKotlinについてもJavaを知らない初心者でもわかる入門講座があれば、Kotlinを使ってアプリ開発をする実践講座などなんでも見つけられますよ。

そしてどのコースも質がかなり高く、スキルが身につきやすいんですよね。

金額は金額は5,000円から20,000円とやや高額ですが、その分のスキルが身に着けられるので気になった方は覗いてみましょう。

コースで実演されるアプリを真似て作るだけでもスキルが上がっていくので、アプリを自分で作ってみたい人にもおすすめですよ。

2.ドットインストール:Kotlin入門

参照元:ドットインストール

ドットインストール:Kotlin入門は初めてKotlinを勉強する人向けに作られた学習サイトです。

学習サイトなので本を購入する必要がなく、通学や通勤の途中で手軽に見れます。

内容は全部で29のコースがあり、Kotlinの説明、環境構築、基本構文すべてがこのサイトで学べるんですね。

また5章までなら完全無料で見れます。試し読みする感覚で覗いてみて、わかりやすくていいなと思ったら月額1,080円のプレミアムサービスで6章以降も見てくださいね。

3.developers

参照元: developers

developersは、Android開発のためのアプリのプログラムが一覧で載っているサイトです。

ニュースの読み取りアプリや画像処理アプリなど、実用的なサンプルコードが多くそろっています。

初心者向きではないのですが、アプリ開発をしてみたい経験者にはとても画期的な学習サイトになるでしょう。

サンプルコードがどのように動いているのか理解できるようになると、Kotlinを使ったアプリ開発者としてのスキルが高まっていきます。

会員登録などの手間が無いので、覗いてみるだけでも価値がありますよ。

まとめ

今回はKotlinのおすすめ参考書について解説しました。

Kotlinをマスターするには参考書1冊だけでは足りません。まずは入門書でKotlinに慣れてからレベルの高い参考書や学習サイトを見ることでスキルは身についていきます。

Kotlinは2011年に発表されたやや新しめの言語です。しかし現在でもKotlinはアプリ開発でよく使われていて、需要もますます高くなってきているんですね。

フリーランスでは月100万を超える高額案件もあります。あなたもKotlinを使いこなせるようになると大きな収入を稼げるエンジニアになれるかもしれませんね。