【会社員より稼げる?!】フリーランスWebデザイナーの年収を大公開

ワークライフバランスを軸に自由に仕事に取り組む働き方に憧れを持っていませんか?

しかし、フリーランスのWebデザイナーへと転職しようと思っても、

「年収ってどれくらい稼げるの?」

「会社員の方が安定なのかな?」

「そもそもどうやって始めればいいの?」

などの不明瞭だと不安で1歩踏み出すことができなかったりしますよね。

転職する上で収入面は特に重要なポイントになりますし、前職よりも好条件な待遇で転職を成功させたいと思うはず。

そこでこの記事では、フリーランスのWebデザイナーの年収から収入の上げ方、未経験からフリーランスWebデザイナーになる方法を紹介していきます。

フリーランスとして独立を目指しているWebデザイナーの方や未経験からフリーランスWebデザイナーになりたい方は、この記事を読めば1歩を踏み出せますよ。

それでは解説していきます。

フリーランスWebデザイナーの平均年収は〇〇万円!?

年代一般的な平均年収
20代348万円
30代444万円
40代510万円
50代613万円

フリーランスWebデザイナーの平均年収は今回調査した結果だと、約300万円〜600万円です。

これを多く捉えるのか、少ないと捉えるのかはあなた次第。例えば、上記の表で上げた平均年収から見ると、あなたの年代に合わせたのが基準値として多い、少ないを判断できますよね。

フリーランスの場合であれば、あなたの働き方次第で年収は大きく前後します。仮に仕事よりもプライベートの時間を重視したい人であれば、平均年収は下がりますし、仕事を重視したい人は、平均年収を上回るでしょう。

また、正社員のWebデザイナーの平均年収は411万円というデータがでています。この収入を基準に年収が高いのか低いのが判断するのがベストですね。

フリーランスになることで単価を上げることも可能ですし、仕事の獲得の仕方や実績、経験に応じて調整が可能です。

あなたがフリーランスになるにおいて、年収を重視するのか、働き方を重視するのか、しっかりと決め手からフリーランスとして独立すのがベストです。

会社員とフリーランスデザイナーはどっちが稼げる?!

実際、フリーランスと会社員のデザイナーはどっちが稼げるのか気になりますよね。

Webデザイナーとして働くには、フリーランスの他にも会社員として働くという選択肢もあります。

フリーランスとして働くか会社員として働くか悩んでいたり、現状会社員として働いているがフリーランスとして独立を考えている方もいることでしょう。

会社員Webデザイナーの平均年収は以下になります。

年代一般的な平均年収
20~24歳290万円
25~29歳346万円
30~34歳409万円
35~39歳450万円
40~44歳516万円
45~49歳512万円
50~54歳581万円
55~59歳548万円

フリーランスの平均年収と比較してみると、そこまで大きな差は無いことが分かりますね。

しかし、40代を過ぎた辺りになってくるとフリーランスの稼ぎの方が高くなってきています。

これは、フリーランスの方が会社員と比べて自分で自由に仕事を選べるため、経験を積みスキルが向上することによってより高い単価、好条件の仕事を受けられるようになるためです。

フリーランスか会社員かで悩んでいる方は、収入で決めるのではなく理想の働き方から決めるのが良いでしょう。

自分で仕事を決めたい方、自分自身で収入のコントロールをしたいと考える方はフリーランスとして独立するのが向いていますよ。

未経験からフリーランスWebデザイナーになる5STEP

フリーランスのWebデザイナーを目指している方の中には、Webデザイナー未経験といった方もいることでしょう。

未経験の方でもフリーランスとして仕事を受注し、稼いでいけるようになるための道筋を5つのSTEPに分けて解説していきます。

未経験からフリーランスWebデザイナーになるためのSTEPは以下の5段階です。

このSTEP通りに進んでいけば、未経験からでもフリーランスのWebデザイナーとして独り立ちできますよ。

STEP1:ツールを使いこなす

フリーランスとして独立するためには、まずある程度のツールを使いこなす必要があります。

なぜなら、関わる企業様、クライアント、案件によって使用するツールが変わる可能性があるからです。

ある企業はアドビを推奨していたり、ある企業ではCanvaを有料で導入していたり、といったように企業単位で使うツールが異なるんですよね。

そもそもフリーランスというのは、業務ができる人間に対して特定のお仕事を依頼する業務形態になります。

なので、勉強するために報酬を払ってくれるクライアント様はほぼいません。

アドビ、Canva、Figmaなどデザイナーにとって必要なツールは数多くあります。なので、それぞれのまずは使い方をマスターしていきましょう。

STEP2:低単価の案件でも請け負い実績を積む

まずは、単価にこだわらず低単価の案件でもいいので仕事を選ばずに、とにかく実績を積むことが大切ですよ。

なぜなら、仮に技術があったとしても実績がなくては仕事の依頼を受けることが難しくなるからです。

初めのうちから、好条件の単価の高い案件を受けようと思っても受注できない場合が多いでしょう。

初めのうちは、未来の仕事への投資だと考え低単価でもいいので仕事を受け、実績を積み上げていくことが重要となってきます。

この積み重ねが、後の好条件の仕事へと繋がってきますよ。

STEP3:ポートフォリオ(成果物)を作成する

ポートフォリオは自身を売り込む営業道具になります。

お仕事の依頼をする企業様やクライアントはあなたの実績やスキルなどをみて仕事の依頼をします。

なぜなら、実績やスキルがわからない状態で仕事を依頼してプロジェクトが失敗してしまうということを避けなければならないからです。

他にも、何を作れる人なのかわからないと仕事を依頼できないからですね。

お仕事を受ける際にポートフォリオを提示できればどのような実績やスキルがあるのか、あなたの価値をアピールすることができ依頼する企業様やクライアントも安心してお仕事の依頼をできます。

座学で勉強するのは大事ですが、勉強することだけ続けても実績やスキルをアピールできません。

学んだ内容を活かし成果物を作って、あなたがなにを作れるデザイナーなのかクライアントにみせてアピールしていきましょう。

STEP4:単価を意識したキャリア設計

STEP4からは、報酬単価を意識しながら仕事を探していきましょう。

なぜなら、いつまでも低単価の仕事ばかり受けていては理想とする稼ぎに到達するのは難しいからです。

理想を見据えずに仕事を選んでいては、いつまでたっても自分の理想を叶えることができずに、後々になって「こんなはずではなかった…」と後悔してしまう事態に鳴りかねません。

フリーランスになるのは、他でもなくあなたの理想とする生活を送るためですよね。

そのため、あなたの理想とする稼ぎを考慮した報酬単価の仕事を選んでいきましょう。

STEP5:新規案件を継続案件につなげる

新規案件の仕事ばかり獲得していても仕事の不安はなくなりません。

なぜなら、新規案件が単発で終わってしまえば営業や案件探しを常におこなわなければならず報酬にもバラつきがでて収入として安定させることが難しいからです。

フリーランスWebデザイナーとして収入を安定させていく為には新規案件を継続案件に繋げられるかが重要になります。

なので、スキルや実績を身につけていきながら新規でとったクライアントに対して誠心誠意お仕事に取り組み、継続できるように意識しましょう。

フリーランスWebデザイナーの収入を上げていく方法

ここからは、フリーランスWebデザイナーとして独立した後に収入を上げていく方法について紹介していきますね。

収入を上げる方法は以下の4つです。

新しい領域のデザイン学習をする

フリーランスのWebデザイナーとしての希少価値を高めていくことによって、仕事の幅がひろがり新しい仕事の獲得や収入を上げていけます。

なぜなら、フリーランスというのは業務ができる人間に対して特定のお仕事を依頼する業務形態になります。一つのスキルを習得している人より、複数のスキルを習得している人の方がプロジェクトの中で複数の仕事を兼業することができる為、仕事を獲得できる可能性もあがります。

あなたがロゴ作成をメインでおこなっているフリーランスのWebデザイナーだったら、チラシやパンフ、営業資料などのデザイン作成のポートフォリオを作ったり、新しいジャンルのスキル習得を積極的にしていきましょう。

プラスαのスキルを身に着ける

フリーランスのWebデザイナーとして収入を上げていくためには、Webデザイナーとしてのスキルの他にもプラスαのスキルを身に着けるのも大切となります。

なぜなら、他ジャンルのスキルを身に着けることによって他の人との差に繋がるからです。

例えば、JavaScriptのようなプログラミング言語を扱えるようになる、ディレクション能力を高めWebディレクターの仕事も受けられるようになったりするのも良いでしょう。

プラスαのスキルを身に着けることによって、仕事の幅や報酬単価を上げることに繋がりますよ。

フリーランスとして働く場合は、自分のスキルでの評価となります。

したがって、他の人と差をつけるためにもプログラミングスキルやディレクションスキルなどのスキルを身に着けてていくことも重要となるでしょう。

実績を積み重ねよう

お仕事の依頼をする企業様やクライアントが期待するのは、成果物から発生する売上です。

売上につながる成果物を作れないと継続した案件を受けるのは厳しいでしょう。
なので、売上につながるデザイン作成ができると、依頼した企業様やクライアントから高い評価を受け、実績につながり高単価な案件の獲得ができます。

依頼された仕事を納期通りに終えられたことに満足するレベルでは、収入を上げ続けていくには限界があります。依頼され仕上げた成果物がどれだけ成果や売上につなげることができたのかを意識しましょう。常により良いものを作り上げていく姿勢で仕事を受注し実績を積み重ねていくことで収入も上げられます。

クライアントワークまでできるようにする

納品された仕事の作業者として終わるのではなく、仕事のディレクションやクライアントワークなどの仕事ができるようになると幅がひろがり収入を上げられます。

フリーランスのWebデザイナーは裏方のイメージがあるかもしれませんが、更なる収入アップを求めるのなら、企業様やクライアントと交わすコミニケーション能力やヒアリング力も問われます。

ただ依頼されたものを作るだけではなく相手のイメージであったり、したいことをヒアリングして相手が納得いくデザイン作成、納品、改善の提案までできるようになることで単価は上がっていきます。

また、自身で会社を立ち上げた場合にも新規かつ継続案件の獲得につなげられます。

フリーランスWebデザイナーは年収900万円から法人化がおすすめ

フリーランスとして独立した場合、年収900万以上を超えてきたら法人化していくのがおすすめです。

なぜなら、税金の関係上年収が低いのに法人化するメリットがないからです。

フリーランスの場合、確定申告した所得税に適用されるのが累進課税制度になります。

例えば、年収が695万超え900万以下の場合は税率23%、年収900万超え1800万以下の場合は税率33%と所得が上がれば税率も上がっていく仕組みになっています。

課税される所得金額税率控除額
195万以下5%0円
195万超え330万以下10%97,500円
330万超え695万以下20%427,500円
695万超え900万以下23%636,000円
900万超え1800万以下33%1,536,000円
1800万超え40%2,796,000円
参考 No.2260 所得税の税率|国税庁国税庁

一方法人税の場合は支払う税金は所得税から法人税に変わり、比例税率(固定税率)が適用されます。

固定税率の場合は最高で23.2%の税率が適用され課税所得が高くなるほど税率が上がるということがないので所得税より法人税の方が安く税金を納められるのです。

上記の内容に関して詳しく知りたい人は以下の国税庁のページにて詳しく記載してありますので、ご確認ください。

参考 No.2260 法人の税率|国税庁国税庁

法人化することによって社会的信用が増すメリットや信用が増すことにより大きな事業案件を受けることも可能になるので、もっと早く法人化をするべきという意見もあるのが事実。

法人化するタイミングはあなたが事業をどれだけ拡大させていきたいのか、ワークライフを重視した働き方なのか、収入を重視した働き方なのか、何を重視するのかで変わります。

ただ、税金面という部分で評価するならば年収900万を超えてくるタイミングで法人化するのがベストです。

フリーランスWebデザイナーで年収を上げるならフリーランスのミカタで

フリーランスのミカタでは、想定年収360万円〜1200万円の案件を多数掲載しています。最高月収は100万円です。

他のエージェントサービスに比べてわりと高単価の案件が豊富です。あなたの働き方や仕事の目的にあわせられるよう、最低週2〜週5の働き方から案件を探すことができ、理想の働き方や収入を得られます。

フリーランスWebデザイナーとしてこれから独立される方や、現在フリーランスWebデザイナーとしてお仕事を探している方におすすめなエージェントサービスです。

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また、フリーランスのミカタについてさらに知りたい方は、以下の記事も合わせて見てくださいね。

信用できる?フリーランスのミカタの評判からおすすめな理由4選まで

まとめ

今回はフリーランスWebデザイナーの年収から収入を上げていく方法、未経験からフリーランスのWebデザイナーになるまでについて紹介させていただきました。

これからフリーランスのWebデザイナーになろうとしている方も、現在なっている方も年収は自分の働き方次第です。

フリーランスWebデザイナーとして年収を上げていきたい方は、Webデザイナーとしての希少価値を高め、実績を積み重ねながら学び続けていくことが求められます。

また、個人が理想とする働き方や仕事の目的によって収入も左右されるので、これからフリーランスWebデザイナーを目指される方は仕事の目的、キャリアプランなどを明確にしておきましょう。