フリーランスエンジニアになるには?5STEPで独立までの方法を解説

「フリーランスエンジニアになるための方法を知りたい!」
「フリーランスエンジニアになるにはどんなスキルが必要なの?」
「フリーランスエンジニアになるために必要な準備を教えて!」

将来はフリーランスエンジニアとして独立したいと考えているあなたは、準備することやなるための方法についてお悩みではありませんか?

いざ「独立したい!」と思っても、何から準備したら良いのかわからなければ不安も多く躊躇していまうのではないでしょうか。

そこで今回は、フリーランスエンジニアになるための方法を5つのステップで紹介!事前にやっておくべき準備や必要になるスキルについて解説します。

この記事を読めば、フリーランスエンジニアになるための方法を網羅的に知ることができますよ。

それでは参ります。

フリーランスエンジニアになるには実務経験は何年必要?

まず、フリーランスエンジニアになるには実務経験は最低1年は必要です。なぜなら案件を獲得するのが難しいからです。その理由は、

  • 未経験からフリーランスエンジニアになるのは難しい。
  • 深刻なエンジニア不足のため実務経験が浅くても案件は獲得できる。

以上2つがあげられます。

未経験からフリーランスエンジニアになる方もごくまれにいますが、企業側は即戦力となる人材を求めているため難しいです。

しかし、エンジニアの需要に対して人材が不足している状況なので、経験は浅くても案件は獲得できるようになっています。

実務経験を積んでおいた方が、実際に案件に着手した際に経験を活かせますし、その案件をきちんとこなせる実力と自信をつけるためにも実務経験は最低1年以上積んでおきましょう。

また、フリーランスエンジニアに必要な実務経験についてくわしく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

フリーランスエンジニアに必要な実務経験とは?実務経験を積む方法5選まで

フリーランスエンジニアになるまでにやっておくべき準備は?

次に、フリーランスエンジニアになるための準備についてくわしく見ていきましょう。フリーランスとして独立するためには以下の準備が必要です。

  • 案件を自力で獲得する術を知っておく
  • 財務や会計などの知識を身に付ける
  • 独立する前にやっておく手続きを済ませる

以上3つが準備しておくことです。

これらの準備は、フリーランスになる前にしておかなければなりません。

なぜなら、会社を辞めてから仕事を探していては、うまく獲得できなかった場合収入がなくなってしまう恐れがあります。

フリーランスになると、今まで会社がやってくれていた手続きは全て自分でやらないといけなくなります。税金や保険のこともそうですが、お金の管理はとても大切です。

個人で企業と繋がりを持ち、仕事やお金のやり取りをしていくために必要な仕事用のクレジットカード、取引口座などの手続きも準備しておきましょう。

フリーランスエンジニアになるための準備としてくわしく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。この記事を読めば、網羅的に知ることができますよ。

フリーランスエンジニアになる前の準備12選!独立するタイミングまで

フリーランスエンジニアになるには?5STEPで解説

それでは、いよいよフリーランスエンジニアになるための方法を5つのステップに分けてくわしく解説していきます。

「フリーランスエンジニアはどんな手順を踏めばなれるの?」

とお悩みのあなたは、このステップを踏むことでフリーランスエンジニアになることができますよ。

  • STEP1:エンジニアに必要なスキルを身に付けよう
  • STEP2:エンジニアの仕事に携わり経験を積もう
  • STEP3:副業でエンジニアの仕事を個人で始めよう
  • STEP4:フリーランスで活躍している人の特徴を知ろう
  • STEP5:コミュニティに参加して人脈を作ろう

以上5つのステップです。必要なスキルを身に付けることや、準備することを各ステップでまとめています。それでは参ります。

STEP1:エンジニアに必要なスキルを身に付けよう

エンジニアに最も必要なスキルは、プログラミングスキルです。

なぜなら、エンジニアの基本的な仕事はプロジェクトを企画・運用することですが、進行によっては自らプログラミングに携わることもあるためです。

職種によって必要となる言語が違うため、身に付ける知識も違います。なりたいエンジニアの職種を決めましょう。

たとえば、Webエンジニアでフリーランスを目指すなら、PHPやJavaScript、HTML、CSSなどの言語を身に付けておく必要があります。

あなたがどの職種のエンジニアでフリーランスになって仕事がしたいのか、目標を見定めておくことが大切です。

プログラミングを学ぶなら、独学よりプログラミングスクールに通った方が挫折する可能性が低く、わからないことを教えてくれる先生がいるので上達は早いですよ。

STEP2:エンジニアの仕事に携わり経験を積もう

次に、実際にエンジニアの実務経験を積むためにまずは会社員として業務に携わりましょう。

なぜなら、実務経験を積むことはフリーランスとしてやっていくための不安を減らすことや、案件を獲得する上でも大切なんですよ。

仕事に携わることで、知識も得ることができますしスキルアップにも繋がります。大事なのは実務経験からでしか得られない応用力です。

まずは即戦力となり得る実務経験を積み、応用力を養うことに力を入れましょう。

STEP3:副業でエンジニアの仕事を個人で始めよう

実務経験を積んだからといって、いきなり独立しても仕事の案件をうまく獲得できないと逆戻りになってしまいますよね。

なぜなら、初めは個人で仕事をやっていくことに慣れていないことや、案件実績がまだないため、仕事をうまくもらえないこともあるからなんです。

したがって、個人で仕事に携わった実績や経験を積み上げていくことが大切です。

まずは副業として個人で仕事の案件をもらって小規模の仕事をこなしていきましょう。

STEP4:フリーランスで活躍している人の特徴を知ろう

実際にフリーランスで活躍している人を参考にすることで、失敗することなくフリーランスの道を進むことができますよ。

活躍している人の特徴としては、

  • 自分で考えて行動する
  • 自己管理ができる
  • コミュニケーション能力がある
  • 応用力があって臨機応変な対応ができる

以上4つの特徴があります。時間や納期を守ることや、客先とのやり取り、円滑な連絡ができるかどうかなど、コミュニケーション能力があると、客先との信頼度は上がります。

フリーランスエンジニアにとって評価は報酬や信頼に直結します。小さなことでも丁寧な対応をとることも大切ですね。

『成功者の真似をする』ことは、個人で仕事をしていくことでも大事なことと言えるでしょう。

STEP5:コミュニティに参加して人脈を作ろう

駆け出しのフリーランスエンジニアにとって、人脈を作っていくことはとても大切です。

なぜなら、既に活躍されている方との繋がりを持つことで、苦労したことや注意した方が良い内容など貴重な情報が得られます。

また、先行き顧客となり得るかもしれない関連企業の方達に自分を売り込むことに繋がることもあるんですよ

そのため、積極的にコミュニティに参加していきましょう。こういったコミュニティは意外と多く、最近では都心以外でも開かれていますよ。

フリーランスエンジニアになるにはどんなスキルが必要?

フリーランスエンジニアにとって実用的なプログラミング以外にも身に付けておくべきスキルがあります。それは、

  • セルフマネジメント力
  • 営業力や交渉力
  • 税金や保険の知識
  • エンジニアとしての知識
  • エンジニアとしての技術力

以上5つのスキルが必要です。これらスキルはフリーランスエンジニアになるための方法にも出てきた内容もありますよね。

活躍している人はこのスキルを持っているから個人で企業とうまく関係を維持し続けていると言えるでしょう。

スキルが足りていないと、そもそも仕事を獲得できない恐れがありますよ。それでは順にくわしく解説していきますね。

セルフマネジメント力

フリーランスエンジニアにとって必要なスキルとして、まずあげられるのはセルフマネジメント力です。

なぜなら、案件が在宅型だと特に周りの目がない分スケジュール管理が不安定になってしまう傾向があるためです。

フリーランスで働くということは、自分で案件を受注し働く場所も選べるという比較的自由な感じのあるところが利点ですよね。

しかし、逆に言えば受注から納品まで責任を持って納期に間に合うよう仕事を進めなければなりません。

そのため、納品までの一連の業務を自分が立てたスケジュール通りにこなせる自己管理能力が必要になってきます。

納期を守るためのスケジュール管理と、そのスケジュール通りにこなせる力が必要ですよ。

営業力や交渉力

会社員の時のように会社という後ろ盾がないフリーランスエンジニアにとって、自らをアピールして仕事を貰っていかないといけません。

そのためには以下の営業力や交渉力が必要になってきます。

  • 自分の強みをどうアピールするのか
  • 就業条件はどの程度にするか
  • 案件の単価は仕事内容に見合っているのか

上記のことをきちんと顧客と交渉できる力がないと、受注してから後悔することにもなるので注意しましょう。

まだ経験が浅く、営業力や交渉力に自信がない場合は、エージェント経由で仕事を探すのも得策ですよ。

税金や保険の知識

フリーランスで働くことで生まれる税金や保険の自己管理が必要です。

なぜならフリーランスで働くということは、企業と直接取引しているため全て自分で手続きしなければならないからなんですよ。

会社員だった頃は、社会保険や年金、確定申告などのめんどうな手続きは全て会社がやってくれていましたよね。

会計ソフトを使うと簿記の知識がそれほどなくてもスムーズに申告書類を作ることができるので、会計ソフトはフリーランスにとって必需品になっています。

エンジニアとしての知識

フリーランスエンジニアになるには、エンジニアとしての知識がないと仕事を獲得できません。フリーランスの方に企業が望むことは即戦力です。

エンジニアとして以下3つの知識は必須になります。

  • 設計・構築・運用の知識
  • サーバーやデータベース関連の知識
  • ネットワークの知識

エンジニアにとってクライアントの要望から仕様書を作成し、それを元にチームで作り上げていくこと。そして運用まで総合的に携われる知識が必要です。

エンジニアの職種によって特化的な知識は必要ですが、時には他の分野の内容を知っておいた方が円滑に仕事を回せるようになるため、網羅的な知識もあった方が役に立ちますよ。

エンジニアとしての技術力

豊富な知識と共に必要なのが技術力です。なぜなら、いくら知識を持っていたとしてもそれを活かせなければ意味がありません。

経験から培った技術力は、企業が求められる即戦力となります。

何かのトラブルやアクシデントにも対応できる柔軟な技術力があれば、信頼も得られ次の仕事に繋がるきっかけにもなるでしょう。

技術力を高めるためには、まず知識を蓄えること。そして蓄えた知識を活かして挑戦していくことです。

フリーランスエンジニアになるためによくある質問3選

エンジニアとしてフリーランスで働くには、何かとわからないことや不安なことがあるでしょう。

ここでは実際に質問の多いフリーランスエンジニアについての質問をまとめています。

フリーランスエンジニアに営業力は必要ですか?
フリーランスエンジニアになるにはどれくらいの技術が必要ですか?
フリーランスエンジニアはどんな流れてなっているのですか?

以上3つの質問に対して回答形式でまとめています。順に見ていきましょう。

フリーランスエンジニアに営業力は必要ですか?

営業力は必要です。初めは周りに仕事をくれる社長さんや知人がほぼいない状態なので、エージェント経由で仕事をする人が多いです。

エージェント経由だと基本的に営業力は必要ありません。

ただ、将来的には自分で仕事を獲得しなければならなくなるため、エージェントを利用している間にコミュニケーション能力や営業力を身に付けておいた方が良いでしょう。

フリーランスエンジニアになるにはどれほどの技術が必要ですか?

企業が求めているのは即戦力です。だから、プログラミングスクールを出たレベルをはるかに上をいくレベルになります。

安売りするなら大したことないスキルでも可能と言えるでしょう。

企業は自社で採用できないスキルや経験を持つ高度な人材を期待してフリーランスと契約する企業が多いです。

フリーランスエンジニアはどんな流れでなっているのですか?

フリーランスになるのに学歴は関係ありません。大学を出て会社員でシステムエンジニアを経験して独立するパターンだと失敗した時の出戻りとして保険が効いている感じです。

ベストは、会社員の間に副業で案件を獲得して仕事に携わることですね。

個人で案件を獲得して仕事を始め、フリーランスになるための準備を整えてから独立した方が着実に進められるでしょう。

まとめ

今回の記事では、フリーランスエンジニアになるために準備することや、必要なスキル、
フリーランスエンジニアになるための方法に関して5つのステップにまとめてくわしく解説しています。

  1. エンジニアに必要なスキルを身に付けよう
  2. エンジニアの仕事に携わり経験を積もう
  3. 副業でエンジニアの仕事を個人で始めよう
  4. フリーランスで活躍している人の特徴を知ろう
  5. コミュニティに参加して人脈を作ろう

以上の5つのステップにまとめていますので、フリーランスエンジニアになるための方法を網羅的にまとめました。

フリーランスとして個人で仕事をするなら、きちんと準備しておかないとうまく継続できず断念して会社員に出戻りしてしまう可能性もありますよね。

しっかりと準備を整えて、知識やスキルも携えてフリーランスに挑戦しましょう。