【2021完全版】バックエンドエンジニアのロードマップを解説!学習法や参考本も

バックエンドエンジニアロードマップ

バックエンドエンジニアは、主にプログラミングでWebアプリケーションを開発するエンジニアです。エンジニア職の中でもっとも人口が多く、需要の高い仕事でもあります。

バックエンドエンジニアについて知ろうとした際に、活躍するのがロードマップです。ロードマップを使えば、必要な最新の知識やスキルを確認することができますよ。

バックエンドエンジニアのロードマップを知りたいと思ったあなたは、

「バックエンドエンジニアになるには、何を勉強したらいいの?」
「最新のバックエンドエンジニアのロードマップが知りたい!」
「ロードマップの中でも、特に身につけた方がいい知識やスキルってある?」

など疑問に思っていませんか?

バックエンドエンジニアのロードマップに沿って学習することで、あなたのキャリアアップにつなげることができます。

そこで、バックエンドエンジニアのロードマップについて解説していきます。

独学でバックエンドエンジニアを目指す方法や、ロードマップを元にした学習方法も紹介していきますので参考にしてみてください。

最新版バックエンドエンジニアのロードマップを紹介

さっそく、バックエンドエンジニア最新版のロードマップを見てみましょう。

こちらが2021年最新版のバックエンドエンジニアのロードマップです。実際、項目も多くて複雑ですよね。

ロードマップから分かるのは、バックエンドエンジニアには幅広い知識やスキルが求められるということです。さらに、知識やスキルは日々更新されていきます。

だからこそ、バックエンドエンジニアの需要は高く将来性もある仕事です。バックエンドエンジニアの将来性について知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

バックエンドエンジニアに将来性がある3つの理由!他業種との違いまで

バックエンドエンジニアの学習ロードマップ

先ほどのロードマップを見ても分かるように、バックエンドエンジニアには幅広い知識が必要です。

まずは、バックエンドエンジニアに必要な知識やスキルの全体像を把握しましょう。バックエンドエンジニアに必要な知識やスキルは、大きく以下の6つに分けることができます。

バックエンドエンジニアのロードマップ 全体像

現場で活躍するバックエンドエンジニアに必要な知識やスキルをピックアップして紹介していきますね。

プログラミングスキル

まず、バックエンドエンジニアに欠かせないのがプログラミングスキルです。Webアプリケーションなどの開発に関わることが多いので、必要なスキルを確認しておきましょう。

バックエンドエンジニアに必要なプログラミングスキルとしては、

  • PHP
  • RubyおよびRuby on Rails
  • JavaScript

などが挙げられます。

また、バックエンドエンジニアに必要なプログラミングスキルについて以下の記事で詳しく紹介しています。こちらも参考にして見てくださいね。

バックエンドエンジニアが習得すべきスキル17選!言語やフレームワーク、ミドルウェア別

OSについての基本的な知識

バックエンドでは、開発環境に合わせてOSやミドルウェアを使い分けます。OSについての基本的な知識はしっかりと身につけておきましょう。

OSにあまり触れたことがないという方は、Linuxから勉強していきましょう。バックエンドエンジニアに必要なコマンド処理を学ぶことができます。

書籍であれば、「Linux+コマンド入門」はOSの基本用語から実践的なスキルまで1冊で学べるのでおすすめですよ。

インターネットについての知識

インターネットについての知識といっても、範囲が膨大ですよね。バックエンドエンジニアは、HTTPやブラウザなどWebサイトの仕組みを理解する必要があります。

基本情報技術者など、インターネットの仕組みに関する資格もあります。ただ、バックエンドエンジニアに必ず必要という訳ではありません。

Webアプリケーションを実装するのに必要なHTTPやブラウザの基礎知識を習得しておきましょう。

APIについての知識

「APIは複雑でなかなか勉強が進まない…」という方もいるのではないでしょうか?

バックエンドエンジニアであれば、アプリケーションとアプリケーションをつなげるWeb APIについて理解しておく必要があります。

WebAPI The Good Parts」であれば、Web APIの設計から開発や運用まで学ぶことができます。インターネットについての知識と合わせて学習していきましょう。

webセキュリティについての知識

開発したサービスを保守するのも、バックエンドエンジニアの仕事の1つです。セキュリティについて正しく理解することで、サービスを安全に運用することができます。

サービスやWebアプリケーションを実装する際の注意点などをしっかりと理解しておきましょう。

特に、Webアプリケーションのセキュリティについて学ぶのであれば「体系的に学ぶ安全なWebアプリケーションの作り方第2版」がおすすめです。参考にしてみてくださいね。

データベースについての知識

バックエンドエンジニアの仕事の多くは、データベースから取得したデータを元にした実装です。だからこそデータベースの知識は重要かつ必須とも言えるでしょう。

現場で活躍するバックエンドエンジニアであれば、MySQLを扱える必要があります。以下の内容で、MySQLの学習方法について詳しく解説しているので参考にしてください。

独学でバックエンドエンジニアになるための4つのステップ

バックエンドエンジニア独学する時の4つのSTEP

「今の仕事を続けながら、独学で転職やキャリアアップしたい!」という方もいるでしょう。

仕事をしながらプログラミングスクールに通うなど、勉強時間を確保するのはむずかしいですよね。結論から言うと、独学でもバックエンドエンジニアになることはできます。

ただ、先ほども紹介したようにバックエンドエンジニアに必要な知識は多くあります。バックエンドエンジニアに必須な知識やスキルから順番に習得していきましょう。

4つのステップの中で紹介している知識やスキルを習得するのに、おすすめの学習本も以下で解説しています。合わせてチェックしてみてください。

STEP1:まずはHTML/CSS/JavaScriptの基礎知識を身に付けよう

バックエンドエンジニアは、JavaScriptのフレームワークであるjQueryを扱える必要があります。なので、JavaScriptの基礎知識は必須なんですね。

また、フロントエンドとの関わりが多いのでHTMLやCSSについても理解しておきましょう。バックエンドエンジニアとしても、Webサイトを構築する際に必要なスキルになります。

STEP2:PHP/Python/Rubyの基礎知識を身に付けよう

PHPやPythonは、特にバックエンドエンジニアが開発に用いることが多い言語です。簡易的なアプリケーションが開発できるような実践的な知識まで身につけましょう。

また、Rubyを習得できればRuby on Railsのフレームワークを使うことができます。Ruby on Railsを使うことで、システム処理などの作業効率を高められるんですね。

言語の学習難易度としては、PHPがもっとも勉強しやすい言語です。PHPについての基礎知識から習得して、PythonやRubyについても学んでいきましょう。

STEP3:MySQLを使えるようになろう

バックエンドエンジニアは、データベースから取得したデータをUIに実装する仕事が多くあります。バックエンドエンジニアにとって、データベースの知識やスキルは必須です。

データベースを扱える1つの基準として、MySQLを使えるように学習しましょう。

MySQLは世界でもっとも利用されているデータベース管理システムなので、あらゆる現場で使うことができます。

STEP4:ポートフォリオを作成しよう

「バックエンドエンジニアにもポートフォリオが必要なの?」と思っていませんか?

独学でバックエンドエンジニアを目指すのであれば、あなたの実績を証明するためにもポートフォリオが必要になります。

会社や企業によって未経験の方を採用しているところはあります。ただ、必要な知識やスキルを持っていると証明できなければ採用されることはありません。

バックエンドエンジニアのポートフォリオ作成方法については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

作らな損!バックエンドエンジニアおすすめポートフォリオ3選からポイント・注意点

バックエンドエンジニアのロードマップを元に学習できるおすすめサービス

これまで、バックエンドエンジニアのロードマップについて解説してきました。ただ、勉強する内容が分かっても勉強方法が分からなくては学習を進められないですよね。

そこで、ロードマップを元に学習できるおすすめのサービスについて紹介していきます。

サービスの中には無料で利用できるものあるので、空き時間を使って気軽に勉強を進めることができますよ。それでは、さっそく解説していきます。

Progateを活用する

progate
出典元:progate

「プログラミング言語を勉強したい!」という方におすすめなのが、Progateです。

バックエンドエンジニアに必要な多くの言語を、Progateでは無料で学ぶことができます。学べる言語としては、

  • HTML
  • CSS
  • Ruby
  • PHP
  • JavaScript

などが挙げられます。スマホ1つで勉強できるので、空き時間などを有効活用してみてください。

ドットインストールを活用する

ドットインストールは、動画解説でプログラミング言語を学ぶことができます。1つの動画は3分なので、あなたが学びたい分野から短時間で勉強できますよ。

現在では、公開している動画も4000本以上と豊富な知識や情報を得ることができます。

幅広い知識が必要とされるバックエンドエンジニアについて学ぶのに、ぴったりな学習サービスですよ。

Udemyを活用する

Udemy
出典元:Udemy

Udemyもまた、動画でプログラミング言語について学ぶことができます。学習したいコースを購入する形になっています。

1度購入したコースは、何度でも繰り返し視聴できます。知識をしっかりと定着させたいという方におすすめですよ。

バックエンドエンジニアのロードマップを元に学習できる参考本

ここでは、バックエンドエンジニアのロードマップを元に学習できる参考本を紹介していきます。

書籍の中には基礎的な知識を分かりやすく解説しているものから、現場でも使える実践的な内容を掲載しているものもあります。

あなたが身につけたい知識やスキルが、1冊で手に入る場合もあるので参考にしてみてくださいね。

「確かな力が身につくJavaScript「超」入門第2版」

「JavaScriptを勉強したい!」という方におすすめなのが、「確かな力が身につくJavaScript「超」入門第2版」です。

基礎から分かりやすく解説されているので、1冊でJavaScriptについて知ることができますよ。

また、JavaScriptの学習本については以下の記事でも詳しく解説していますので参考にしてください。

【2021年最新】Javascriptの学習本・参考書おすすめ13選!初心者から経験者まで

「基礎からのMySQL 第3版 (基礎からシリーズ)」

バックエンドエンジニアに欠かせないデータベースの知識を学ぶのであれば、「基礎からのMySQL 第3版 (基礎からシリーズ)」がおすすめです。

バックエンドエンジニアに必要なMySQLの知識を1冊で学ぶことができます。解説も分かりやすく丁寧なので、0からMySQLについて勉強したい方にもおすすめですよ。

まとめ

今回は、バックエンドエンジニアのロードマップについて解説しました。最新版のロードマップからも、バックエンドエンジニアには幅広い知識が必要なことが分かります。

バックエンドエンジニアには求められる知識が多いからこそ、ITエンジニアの中でも需要の高い職種でもあります。

本記事では、ロードマップの中でも特に必要な知識やスキルを詳しく解説しています。バックエンドエンジニアに必要な知識やスキルの学習方法も参考にしてみてください。

バックエンドエンジニアのロードマップについて知りたい方は、本記事を参考にしてください。